【揺花草子。】[#4458] 批判を免れない。
Ｂさん「マンガ原作の実写化作品として数少ない成功例だと
ぼくらが考える『岸辺露伴は動かない』ですが。」
Ａさん「んん。」
Ｃさん「昨年は『岸辺露伴ルーヴルに行く』が公開されたわよね。」
Ａさん「そうでしたね。
おふたりはアマプラで観たって言ってましたね。」
Ｂさん「そうなの。
タイミングが合わなくて映画館に観に行けなかったんだけど
封切りから4ヶ月かそこらでアマプラ入りしてくれたから
ありがたく楽しませてもらったよ。」
Ａさん「ふむふむ。」
Ｂさん「で、劇場版公開の前までは毎年の年末くらいのタイミングで
新エピソードが公開されていた『岸辺露伴は動かない』。
去年の年末は特に何も動きはなかったわけだけども、
なんとびっくりこの5月に新エピソード公開の一報。」
Ａさん「んん！ そうだね。驚いだね。」
Ｃさん「それも取り上げるエピソードが『密猟海岸』って言うんだから
尚の事驚きだわ。」
Ａさん「確かに・・・！」
Ｂさん「杜王町でイタリアンレストランを営むトニオさんが露伴先生に
海岸そばに生息するクロアワビの密猟を持ちかける。
古来より密猟は重罪と知っていた露伴先生はだが
その企みのヤバさに対する好奇心からその誘いに乗る事にした。
そしてトニオさんには密猟を決意するだけの事情があった。
万端な準備を備えていざ密猟に挑むが・・・と言うお話だね。」
Ａさん「ふむふむ。」
Ｃさん「このエピソードのいちばんの見どころは
パンイチで必死で泳ぐ露伴先生の姿だと思うわ。
ドラマでどう描かれるか楽しみよね。」
Ａさん「さすがにパンイチで泳ぐ事はないんじゃないかとは
思いますけどね！！？」
Ｂさん「何にせよ久しぶりの新話数、とっても楽しみにしています。
OA を待ち焦がれているよ。」
Ａさん「んん。」
Ｃさん「当然だけど泉くんも何やかやで絡んでくるに違いないわよね。」
Ａさん「まあ・・・そうでしょうねぇ。」
Ｂさん「シリーズ初のイチャラブ水着回
不可避の流れじゃない？」
Ａさん「それは改変が過ぎない？」
さすがに騒ぎになりそうです。
