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桜が咲く季節の中でまた笑う。  作者: 全テヲ放棄した少年
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新しい仲間

あれから、1週間たって




櫻井「櫻井直登さくらいなおとです。よろしくね」


結城「結城哲弥ゆうきてつやです。よろしく〜」




2人は東京とうきょう第5病院だいごびょういん

救急救命医。





川島「川島彰吾かわきましょうごです。」




それから、りくと同じ大学

慶應義塾大学医学部けいおうぎじゅくだいがくいがくぶの生徒さん。





この3人がきてくれた。






天野「医療関係者が、増えた!」


赤坂「いつ怪我しても大丈夫だな」


安藤「なんで、僕に言うんだよ」


陸 「でも、お前意外と体弱いじゃん」


佐藤「そうなの?」





昔から身体は弱かった

低体温症だし自律神経は基本仕事しない。





天野「でも、りく彰吾しょうごも身近にいい先輩いて良かったね?」


陸 「そうですね、生の現場の声が聞ける!」


櫻井「あんまり、家に帰って来れないかもだけどね?」


川島「それでも、生の声聞けるのは違いますよ」


結城「教えられることは教えるよ!」




なんて言っててみんな溶け込んでる。






赤坂「あと、1人か?」


安藤「そうですねー」




6人とオマケが越してきてあと1人来る予定





佐藤「いつ来るの?」


安藤「来月の半ば頃ですね……家の事片付けたらくるそうです。」




話を聞けばなんか訳ありそうな人で





安藤「忙しい方みたいですよ〜」


天野「女の子?男の子?」


安藤「知らないけど、女の子がいい(苦笑 」



なんだかんだ、みんな男の人だからね

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