幼馴染。
相澤「おはよ。悠稀」
安藤「うぉ、びっくりした………」
この店のオーナーであって
昨日からBARで働いていた翔
相澤「昨日。陸から連絡があってさ」
安藤「へー」
陸は翔の弟で、生まれたころから一緒後幼馴染
相澤「あいつ、家燃えたんだって」
安藤「……萌えた?」
相澤「あいつは、オタクだけどそのもえたではない。」
安藤「藻得た?」
相澤「あいつは、オタクだけど、海藻はあつめちゃいないよ」
安藤「…もえた、もえた、、もえた………は?燃えた?」
相澤「あ、ガチで間違えてたのね?お前」
陸とは腐れ縁で高校卒業してから
陸は大学へ自分は就職へとそれぞれの道へ向かった
最近はずっと忙しくて半年くらい会っていなかったけ?
相澤「そんでさ、お前の家住まわせてやって?てか、よろしく」
安藤「いや、拒否権なし?」
相澤「そりゃ、なしでしょ?」
安藤「なんでだよ」
相澤「それに、越してきたシェアハウスのメンバー3人とも男って聞いたぞ?心配だから陸を送る!!」
安藤「いらねぇよ……」
兄貴がこんなちゃらんぽらんだから
弟の陸は優秀なんだよ……
もぅ、本当に保護者みたいでさ
青山「諦めろ?陸が学校終わったら店来るって言ってたし?仲良く定時にかえれ?」
安藤「帰らせてくれる時、裏ありすぎるだろ(呆 」