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桜が咲く季節の中でまた笑う。  作者: 全テヲ放棄した少年
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お互いのこと。

天野「SEASONって言ったら有名な店じゃん、、、」


佐藤「1年で業績上げた店でしょ?」


赤坂「てか、俺の店その近く『Beautiful Flower』って店しらね?」


安藤「あぁ、かけるがよく行く店だわ」





赤坂とは職場が近くて驚いたし



隆二くんの事務所も割と近めのとこにあって





佐藤「こんど、悠稀はるきの店いくわ」


安藤「僕の店ってよりは、幼馴染のお店。」


赤坂「かけるがオーナーって本当だったんだな」


天野「よかった、次のバイト先決まってww」




なんてお互いのことを話した。

次の日もこんど越してくる3人の荷物を運んでくれて






赤坂「俺らの時もこうだった?」


安藤「あぁ、かけるりんくんに手伝わせた」


赤坂「こんどお礼言っておこ」


天野「俺も、バイトで会った時に!!」


佐藤「まだ、面接終わってないのにw」


安藤「大丈夫、ユキくんは受からせる」





呼び方も決めた

天野さんは、最初間違えたように『ゆきくん』

佐藤さんは、『隆二くん』

赤坂さんは、『赤坂』か『ひろ』




赤坂「なんで、おれは呼び捨てなんだよ」


安藤「何となく?」


佐藤「まぁ、気にすんな?赤坂!」


天野「そうっすよ、赤坂!」




なんて、もう仲良くなっていて

この3人がきてくれて本当に良かったよ。

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