海水から臭素取り出し
なし
最初に塩素かその化合物を強力に吹き込む。
次に低級有機化合物(エタノール類?)を加えて反応させる。
別途、海水から臭素を取り出す。
高圧高温条件の工程が含まれていた。
茶色のガラス瓶に臭素(臭素化合物?)が2リットルほど入っていた。
投稿文字数が足らなかったので追記:
海水から臭素を作っている会社は実際に存在している。
臭素の製造工程で塩素を吹き込む工程は実際に存在していたが、現在それが行われているかは不明。
臭素に有機化合物を加えて目的の物質を作るのか、臭素の製造過程で有機化合物を必要とするのかは不明。
現在臭素化合物の需要があるのかネットで調べたら難燃剤その他用途で需要拡大しているが規制が厳しい。
本文に記載済