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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

女子高生に痴漢と間違われたのでロリであることを白状したら彼女の母(外見12歳)と妹(実年齢10歳)がお詫びに俺の身の回りの世話をしてくれるようになったが今更彼女が俺を好きになっても好みじゃない…はず?

短編投下します!

「きゃああっ!」


満員電車が開いた瞬間に目の前の女子高生が悲鳴を上げ、逃げて行こうとした男を俺は捕まえようとしたところでその女子高生に腕を掴まれた。


「この人、痴漢です!」


なんでーっ?!


どんなに『俺じゃない』と必死に弁解しても彼女にも駅員にも聞き入れてもらえない。

もうじき警察も来るだろう


うわさに聞いていた通り、被害者の主張だけが一方的に聞き入れられている状態だ。


冗談じゃない。


趣味でもない女性・・・・・・・・を触ったと言われて逮捕されるとか、本当に冗談じゃないぞ!


「いいかっ!俺はこんな奴に興味なんかないんだ!」


「これを見ろっ!」


俺のスマホの壁紙を見せると、そこには有名子役の美少女(10歳)の水着姿が!


「俺は自分の好みの少女にすら触れようとは思わない高潔なロリコンなのに、こんな『大人っぽくて胸の大きい美人』なんかに頼まれても触るかっ!」

「大人っぽくて胸の大きい美人…」


彼女がそうつぶやいた瞬間、人だかりの向こうから『ぶっ』と吹き出す声がした。


「あっ」


そいつと目が合ってすぐにわかった。

間違いない!俺が捕まえようとしていた男だ!


「駅員さん、あいつです!あいつが真犯人…えっ?!」


俺の声が終わらないうちに凄い勢いで彼女が飛び出していくと、逃げていく男の後頭部に蹴りを放ち、男は一瞬でK.O.された。



その後、俺は真犯人と別々のパトカーで連行されて、事情徴収されたうえで釈放された。


彼女が俺ではないと言ってくれたらしいが、それにしても連行される前に、いや、カミングアウトする前に言ってほしかった。


おかげでもうこの電車では通勤できないな…と思っていたら上司から電話が入った。


「今から出社できます」

「もうしなくていいよ。うちには異常性癖の社員は要らないからね」

「は?」


どうやら、俺と一緒の電車で出社していた社員が、俺のカミングアウトを告げ口したらしい。




結局俺は会社を自主退職した。


別に誰かに迷惑をかけていたわけじゃないのだが、その会社は小学生の子供が居る親を主な顧客に取っている『家庭教師』の会社だったのだ。


そういえば興奮して俺の自己紹介がまだだったな。


俺は新堂しんどう暁斗あきと24歳。


大学在学中に家庭教師のバイトをして実績をあげ、卒業後に事務員兼家庭教師の正社員として雇われた。


それなのに…あの馬鹿女子高生のせいで俺の人生は滅茶苦茶になってしまった!


今更家庭教師以外の仕事なんてしたくない。

あれは俺の天職なんだ!


こうなったら遠くに引っ越して人生をやり直すか。


家庭教師の会社同士のつながりで俺の事を知らされていたら最悪だけど…。



失意の俺が遠くへ引っ越す準備をしていたところ、玄関のベルが鳴った。


「子供?」


玄関ドアのカメラに映っていたのは、俺のスマホの壁紙の子役がかすむほどの美少女が二人。


「はい!」


慌ててドアを開けると、そこに居たのは12歳と10歳くらいのそっくりな姉妹だった。


「新堂さんですね?この度はご迷惑をおかけしました」


姉の方は見た目にそぐわない丁重さでそう言いつつ、俺に菓子折りを渡してくる。


「えっと…どういうことですか?」

「私たちはあなたに迷惑をかけた女子高生の身内です」

「ああっ!とりあえず入ってください!」


玄関口でそれ以上言われてたまるものか!




…どさくさで室内に少女たちを招き入れてしまった。


どうしよう、この時点でもう犯罪なのでは?


とりあえず、話だけ聞いてお帰り願おう。




「痴漢に触られたショックでまだ学校を休んでいるので、私たちが代わりに謝りに来ました」

「きました!」

「本当に申し訳ありませんでした」

「でした!」


姉に続いてしゃべる妹がめっちゃ可愛いんだけど。


「それはご丁寧にどうも」

「ところで会社を辞めさせられたりしませんでしたか?冤罪をかけられるとそういうことがあるって聞きますけど」

「まあ、そうなりました」

「やっぱり?!ああ、何てこと…」

「もう過ぎたことですからいいですよ」


こんな美少女二人に謝ってもらえただけで充分だよ。


というか、普通は自分来られないなら親が謝りに来るもんじゃないのか?


「でもっ!迷惑かけたのはこちらですので!」

「だからって、幼い妹さんたちが謝ることは無いでしょう?」

「妹たち・・?」

たち・・?」


キョトンとする二人。


「え?違うんですか?」

「えっと、里奈は妹なんだけど、お母さんはお母さんだよ」

「つまり、こっちの里奈が妹で、私は美奈の母の奈々です」


は?

12歳くらいに見える少女が母?




どうやらあの女子高生は朝霧美奈という高1の少女らしく、目の前の10歳に見える少女は小4。


そしてどう見ても12歳にか見えない少女は二人の母親で32歳らしい。


「亡き夫に似て、美奈は背が高いでしょう?だからいつも私が妹に見られますの」


居たんだ。合法ロリって。


しかも未亡人?!


その事実に思わず興奮した俺は、


『ぐー』


盛大にお腹を鳴らしてしまった。




どうしてこうなった。


台所では奈々さんがご飯を作ってくれている。


そして俺は里奈ちゃんに勉強を教えていた。


『お詫びにごはんを作らせてください。その間、里奈と遊んで待っていてくださいね』


で、リビングでゲームをしようと思ったら、里奈ちゃんが『あっ!里奈と同じ教科書がある!』と俺の商売道具を手に取って、


「里奈、算数苦手なのー」


って言うから、ゲームじゃなくて勉強をして待つことになったんだ。




「というわけで、分数の解き方はまずこうやってカステラを10等分して…」


ちょうど奈々さんからもらった菓子折りに入っていたカステラを切り分けて説明する。


「10に分けたことをこっちの分母で表して、そのうちいくつ分あるかということをこっちの分子であらわすんだ」

「うんうん」

「それで、カステラ1切れと、カステラ2切れでいくつ?」

「3切れ!」

「つまり、『10切れのうちの1切れ』足す『10切れのうちの2切れ』は『10切れのうちの3切れ』になって、こうやって表すんだ」

「ふむー」

「じゃあ、10分の2足す10分の1は?」

「2切れ足す1切れは3切れだから…10分の3?」

「そう!正解!」


なでなでなで


「えへへっ」


頭を撫でられて嬉しそうにしてくれる里奈ちゃん。


「できたわよぉ。あら?お勉強していたの?」

「ママ!里奈ね!分数の足し算できたの!」

「あらあら、本当に?!すごいわね!」


驚いた様子の奈々さん。


「この子、どんなに教えてもなかなかわかってくれなくて」

「算数は分数でつまずく子が多いんですよ。模型で教えてもいいんですけど、子供の場合は実際に食べられるものを切り分けた方が感情移入しやすくて、理解が深まることがあるんです」

「お詳しいんですね」

「家庭教師の仕事していましたから」

「まあ、道理で」



台所のテーブルに並べられた料理は有り合わせで作ったとは思えないほどちゃんとした和食だった。


肉じゃが、浅漬け、出汁巻き卵、みそ汁。


俺も少しは料理できるけど、こんな『お袋の味』みたいなのは作れないからな。




3人で食事をしていると、何だか妹たちと食べているみたいだな。


しかし奈々さん、料理の手際を見ていなかったら背丈も体型も声も顔立ちも完全に小6か中1くらいなんだよな。


「あの、辞めさせられた仕事って、その家庭教師の仕事なんですよね?」

「ええ。でも、どこか遠くに行ってもう一度やり直そうかと思ってます。まあ、俺もまだ若いですから」


そう強がってみる。


「私どもに慰謝料を請求しないんですか?」

「彼女も被害者なんでしょう?」


本当はすごくムカついている。

でも、裁判とかでもっと自分の傷口を広げたくないし、何より奈々さんの前でカッコを付けたかった。


「だからって、これ以上ご迷惑をおかけするわけにはいきません!」

「いきません!」

「でも、俺はスーパーに行くのも恥ずかしいくらいですからね。もうここには住めませんよ」「それなら、これから私が世話をします!」

「します!」

「え?」


どういうこと?


「暁斗さんはずっと家の中に居てもらえばいいです。買い物とか身の回りの世話とかは私がしますから」

「え?でも…」

「その代わりに里奈の家庭教師をお願いします。この子、体育以外は全然だめなんですよ」

「えへー」


てへぺろしている里奈ちゃんがあまりに可愛すぎて、思わず抱きしめそうになる。


「可愛いと思ったら、抱きしめていいんですよ?」

「いいんですよ!」

「いや、それはまずいですから」

「美奈に聞きましたけど、暁斗さんは『ロリコン』だそうですね?」

「あ、はい」

「それなら、私や里奈と仲良くしてください!」


えええええっ?!


「亡き夫も『俺が死んだら俺みたいなロリコンと再婚してくれ』って遺言をしてくれました」


なんて遺言だよ!


「でも、私はもう32ですし子供も産んでますから、里奈と仲良くしてくれればいいですわ」

「奈々さんとも仲良くしたいです!奈々さん、とっても可愛らしいですから!」

「まあ、嬉しいわ♡」


そう言うと、肉じゃがのジャガイモを箸でつまんで、俺の顔の前に差し出した。


「あーん」

「え?」

「あーん♡」

「あ、はい」


ぱく。


「おいしいかしら?」

「はい」

「そう、よかったわあ」


そう言って頬を染める奈々さんがすっごく可愛い!

奈々さんの方こそ抱きしめたいよ!


「じゃあ、里奈も!あーーん!」


奈々さんと違ってブスリと突き刺したジャガイモを俺の前に差し出してくれる里奈ちゃん。


ぱく


「おいし?」

「うん、おいしいよ」

「そう?えへへー♡」


ううっ、里奈ちゃんも可愛すぎるっ!


こうして俺の天国の時間は過ぎて行った。


いや、これから始まるのだ。


「私は遺産で十分暮らしていけるので、普段はお仕事していないんです。だから里奈が帰ってきたら一緒にこちらに来て、里奈の勉強を教えてもらっている間に掃除とか夜ご飯の世話とかさせていただきますね」

「掃除くらいできますから」

「掃除機だけじゃなくて雑巾がけとかしっかりした掃除してませんよね?」


見た目は少女、中身は専業主婦の奈々さんの眼はごまかせないようだ。


それに、俺としてはこの二人と懇意になれる機会を捨てたいはずがない。


「よろしくお願いします!」

「こちらこそよろしくお願いしますね」

「しますね!」





1か月後。


もうすっかり俺が『女子高生』のことを忘れたころ。


ピンポーン


ドアのカメラに映っていたのはその忘れかけた『女子高生』だった。


ピンポーン


俺は居留守をすることにした。


「ちょっと、居るんでしょ?お母さんに頼まれて夜ご飯持ってきたから!」


仕方なく開ける俺。


「何で居留守使うのよ!」

「だって、また何かあったら嫌だから…」

「う…そ、その件はその…悪かったわよ」

「いいよ。もうなんとも思ってないから」

「何とも思ってないなら開けるでしょ?!」


いちいち突っかかってくるんだな。


「ところで奈々さんは?」

「お母さんは里奈を病院についれていったのよ」

「えっ?!どうして?里奈ちゃん大丈夫なのか?」

「ただの風邪みたいだから大丈夫よ。でも…奈々さんとか里奈ちゃんとか、キモっ」


じゃあ、どう呼べと?


「とりあえず、ご飯作るわね」

「え?」


そういえば、料理の入った鍋とかを持って来たんじゃなくて食材を持ってきているんだ。


「勘違いしないでね!私は頼まれたからしているだけだから!」

「ツンデレ?」

「デレてないわよ!」

「デレなくていいからな。俺の好みじゃないから」

「ロリコンだったのよね。恥ずかしいわあ」

「そうだよ。だから君みたいに高校生離れした大人っぽくてプロポーションのいい美人は遠慮します」

「はいはいはい。頼まれたってこっちも遠慮するわよ」



そして台所に入っていった美奈ちゃん。


「手伝わなくていいのか?」

「大丈夫よ!」



心配していたら案の定、



がっしゃーん!



慌てて駆けつけると、頭から解いた卵をかぶった美奈ちゃんがへたり込んでいた。


そして周辺には割れた皿やコップの破片が。


「ちょっと失敗しただけだから、リビングで待ってて!」

「動くな!見えない破片があるかもしれないからな!掃除機かけるまでじっとしてろ!」

「あ、うん」


彼女は素直にうなずくと、俺が台所の足元を掃除するまでじっとしていてくれた。




「お風呂沸かしておいたから、綺麗にして来いよ。それと、うちに女性ものの服は無いから、洗ってあるジャージでひとまず勘弁してくれ」

「うん」


借りてきた猫みたいにおとなしくなった美奈ちゃんは風呂場に入っていった。





とりあえず奈々さんに事情を説明して替えの服を持ってきてもらうことにした。

それから俺が代わりに台所で料理をする。



ガラッ


「あっ、奈々さん、早かった…あれ?」


奈々さんにしては背が高い?

でも、美奈ちゃんじゃないよな?

こんなに童顔じゃないはずだし。


何より、胸が真っ平らだ。


「目線で何が言いたいか全部わかったわよ」

「その声は美奈ちゃん?!」

「美奈ちゃんとかキモいんだけど」

「その言い方、やっぱり美奈ちゃんで間違いないのか?!」

「そうよ、これが私の本当の姿よ」




父親に似て身長だけは女子高生らしく160センチまで伸びたが、母譲りの童顔とつるぺた体型。

それが嫌で大人っぽい化粧をして胸にたくさんパッドを入れていたらしい。


「だから、パッド満載の胸を揉んだはずのあなたが『胸の大きい』なんて言うから、犯人じゃないってことはわかっていたのよ」

「それならどうしてすぐに言ってくれなかったんだよ!」

「だって、私が偽乳だってその場で言うことになるじゃないの!」

「俺なんかロリコンだってカミングアウトしてしまったんだぞ!」

「悪かったわよ!…あなたのロリコンって私みたいなのでもアリなの?」


アリって?


「里奈は本当の意味であなたの趣味でしょうけど、私、身長160あるから…」

「有りか無しかで言えば有りだけど…どうして?」

「どうしてって…聞いてみたかっただけよ!」


ピンポーン




ドアを開けると里奈ちゃんが駆け込んできた。


「おにーちゃん!」

「里奈ちゃん!」


抱き合う俺たち。


「風邪、大丈夫だったのか?」

「うん、もう熱下がったから!」

「早いな」

「えへへ、おにーちゃんに会いたくって、点滴もがまんしたの」

「えらいぞ、里奈ちゃん」


なでなで


「えへへー♡」


そんな俺たちを見ていた美奈ちゃんの表情が見る見る険しいものへと変わっていく。


「ちょっと!里奈と抱き合うとか犯罪だから!やめてよね!」

「いいの!だって、そのうち『夫婦』になるもん!」

「え?嘘よね?里奈ってこの人と結婚する気なの?」

「うん!里奈とママで競争してるの!」

「競争って…」


呆然としている美奈ちゃん。


「一応、俺も初耳なんだけど」

「あら、あんなにアピールしていたのに、まだ足りないのかしら?」


部屋に入ってくるなり俺の背中に抱きついてくる奈々さん。


胸が無いけど、それでも密着感が高いから幸福度は最高だ。


「お母さん!本当にこの人と結婚する気なの?!」

「私としては『娘』にゆずるつもりなんだけど、そうでないなら私が、ね♡」

「はーい!里奈はおにーちゃんと結婚したいです!」

「10歳なんだから駄目よ!」

「んもう、結婚は16歳になってからに決まってるよお」


あきれたように言う里奈ちゃん。


「でも6年経ったら、里奈は私みたいに身長高くなって、胸だってすごく大きくなるわよ!いいのそれでも?」


え?里奈ちゃんの胸が大きくなるってどういうこと?


「私がAAなのに里奈がAだからよ!」


里奈ちゃんって美奈ちゃんを超えてるの?!


里奈ちゃんのこの抱き心地は少女特有の柔らかさじゃなくて、年齢の割にそれなりに胸があるということか。


「あらあら。美奈ったら、自分のサイズを教えてまで自己アピールしたいの?」

「えっ?!あっ?!ああっ?!」


真っ赤になる美奈ちゃんがそれまでのギャップからものすごく魅力的に見えてしまう。


「わ、私は、その、あの、とにかく、服の替えちょうだい!着替えてくるから!」


美奈ちゃんは奈々さんから紙袋をひったくると、風呂場の脱衣室に行ってしまった。


「んふふ、美奈は正直じゃないわねえ」

「ねえー」


にへへと笑う奈々さんと里奈ちゃん。


「あの子ね、童顔とぺたんこがコンプレックスだったんだけど、最近ちょっと変わったのよ」

「え?」

「まあ、そのうち暁斗さんにもわかるわ」


何がわかると言うんだろうか?




その後美奈ちゃんは残念なことに(偽)巨乳美人に戻っていた。


その時俺はやっぱり彼女とは打ち解けられなかったかなと思ったのだった。



後日、美奈ちゃんがうちに来るたびにパッドを1枚ずつ減らして、徐々に薄化粧になっていくのだが…


「ロリ巨乳もいいなあ」


俺は日増しに大きくなっていく里奈ちゃんの胸に気を取られて、美奈ちゃんの努力・・に気づかないのだった。

お読み下さりありがとうございました!

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