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242 ゲームに潜む罠

アケミとユウナが生まれてから数日が経過している。

そして今日はとうとうナギさんを含めて3人が退院する日だ。

既に病院を出たと連絡があったので家でのんびりと武者震いしながら待っている。


「ハルヤ、少しは落ち着いたら。」

「だってアケミとユウナがやっと帰って来るんだよ。まだ抱っこもした事が無いのに。」


ちなみにアズサの時には勉強の合間に病院に直接行っているんだけど、頻繁に行き過ぎて出入り禁止をくらってしまった。

考えてみると、あの時からあそこの看護師は勘が鋭かった気がしてくる。

もしかすると看護師とは仮の姿で本当は何処かの忍びじゃないかと思えるほどだ。

まあ、この科学文明が発達したの現代でそんな人達が残ってるはずない。

ゴート・カフェの時のも隠密性の高いスキルを持った特殊部隊か何かの仕業だろう。


そして家の扉の前に4人がやって来た気配を感じ取り、俺は玄関へと向かうと扉を開けて声を掛けた。


「待ってましたよ!」

「やっぱり気付かれたか。」

「この子達もはしゃいじゃって大変だったわよ。」


そう言って2人は笑いながらそれぞれに抱いている赤ん坊を渡してくれる。

それを両腕に受け取り顔を覗き込むとまさに天使と言える笑みを浮かべていた。


「ぐほ!クリティカルヒット!」

「そんな事言ってるとアズサちゃんが拗ねるわよ。」

「あっちはあっち。こちはこっちです。」


そしてアケミとユウナを軽く抱きしめるとその温もりを確認してから慎重にリクさんとナギさんに返そうとした。

しかし、その瞬間に腕の中で2人の表情が崩れ始めてしまったので、これはお約束のアレだろう。


「ウェ!」

「アァ!」


なので、その顔を見てから動きを止めて一歩下がると、再びその顔に大輪を思わせる笑顔を咲かせてくれる。

どうやら、しばらくこの体勢を維持する必要があるらしい。


「仕方ないか~。」

「顔が仕方ないって顔じゃないな。」

「取られない様に気を付けないといけないわね。」

「ハハハ、取ったりしませんよ。貰うだけです。」


俺はそう言って居間に戻ると椅子に座って存分に2人の温もりを堪能した。

しかし、始まりがあれば終わりもある。

少しすると2人とも眠くなってきたのか目がウトウトとし始めたので、これはそろそろお眠の時間と見て良いだろう。

俺は部屋に備え付けてある赤ちゃん用ベットに2人を寝かせると、その横に買っておいた熊の縫ぐるみを置いてやる。


「ハルヤ君は0歳にして立派な育メンね。」

「何か貫禄の様なものを感じるな。」


まあ、子供だけなら10人を軽く超えてますからね。

流石に先日の様な出産の経験は無いけど子育てなら、いつでも何処でもお任せください。

2人を立派なレディーに育てて見せますよ。

とは言っても中身は既に立派なレディーなはずなんだけど、アズサと一緒で赤ちゃんだからか幼く感じる。

ただし今は言葉が上手く喋れないので笑って泣くのが意思表示だから仕方がない。


ちなみにアズサに送った縫ぐるみは漫画肉や各種野菜の物を送ってある。

ベッドに沢山置いてあってその中で寝るアズサはまるで食材に囲まれているようだ。

アイコさんは笑っていたけど寝顔はとても幸せそうなので気に入ってくれたのだろう。


「それでナギさんの方は体調に問題は無いですか?」

「大丈夫よ。体も完全に復調してるし肩こりや腰痛も良くなったわ。」

「それは良かった。でも少しの間はしっかりと食べてくださいよ。魔法も万能でないので体内の栄養は消費してますからね。」

「それってダイエットには良さそうね。」

「お前はいつも綺麗だから大丈夫だよ。」

「あら!フフフ、ありがとアナタ。」


こうして皆が笑っていられるのもアケミとユウナが無事に生まれてくれたからだ。

それに今は分からないけど以前の現代では難産が急増し危険な出産も多くなっていると聞いた事がある。

今回は力技で俺が解決したけどあのまま見ていても結果は変わらなかっただろう。

恐らくあそこに居た人間でナギさんの体に傷をつける事が出来たのは俺かリクさんだけだ。

だからあの非常事態に備えて色々と頭の中でシミュレーションしていて良かった。

まあ、不安でそんな事ばかりが頭に浮かんでいただけなんだけど本当に役に立つ時が訪れるとは俺自身も思ってはいなかった。


「そういえば母さん。ゲーム中毒の3人はどうしたの?」

「実は思いのほか大事になってるらしくて今も会議が長引いてるらしいわ。なんでもスマホやゲームに依存症があった人たちも巻き込んで社会問題に成りつつあるらしいわ。」

「それは大変ね~。」

「ならアマテラスたちの話し合いが終わるのを待ってるんだね。」

「そんな所よ。」


それにしても恵比寿はいつかはやらかすと思ってたけど、初端からぶちかましを決めて来たな。

ついでにしばらく会ってないから様子でも見てみるか。


そう思って神棚の傍に移動し空間の入り口を探して中へと入って行った。

そして、しばらく歩いていると部屋の1つからとてもおどろおどろしい気配が漏れ出ているのを発見する。

まるで気配自体が何かの生物の様に形を変えて襲い掛かって来そうだ。

もしかすると襖を開けた瞬間に祟り神が襲い掛かって来るかもと警戒し、山羊の姿になって準備を整える。


「よし、ちょっと違うけどこれで回避率はアップしたはずだ。」


それとも赤っぽい頭巾と弓も装備した方が良いだろうか。

ただ、それに関しては準備が出来ていないので必要なら後で作る事にしよう。

そして襖を開けるとそこには苦しみや悲しみに耐えながら悲壮な表情を浮かべる3人の姿があった。

しかし、たかがゲームでこれはちょっと異常とも言える光景で、依存性の高い危ない薬を思い起こさせる。

もしかして恵比寿のゲームには何か中毒性を引き起こす仕掛けでも潜んでいるのではないだろうか?


「これは見なかった事にしよう。」

「「「あ~~~!」」」


俺は振り返る事無くその場を立ち去ると自分のスマホを取り出して奴の会社のサイトから皆がやっていたゲームをダウンロードしてプレイしてみる。


内容は最近だとありがちな開拓物で亀の背中が土地になっているようだ。

それを広くしたければ亀を育てないといけないようで、それ以外は家を建てたり畑を作ったり、ペットを飼ったりと普通のゲームだ。

亀が育てば出来る事も増え、色々な物を作って設置できるようになる。

それに同じサーバーに居る人とは海という広大なフィールドで繋がっている様で時々すれ違ったり会話が出来る。

それで相手と友達登録すれば自由にやり取りが出来る仕組みになっているようだ。


「なんだ。普通のゲームじゃないか。」


そう思っていると急にミッションが発生し、どうやら亀が病気に罹ってしまったようだ。

上に制限時間が表示され何をすれば救えるかが書いてあり、このまま放置すれば24時間後には亀は命を落として死に至るとなっている。

これはやり込んでいる人にとっては厳しいペナルティーと言えるだろう。

ミッション自体は畑を作れと簡単な物なのでクリアするのは難しくない。

ただ、こうして育てた亀なら愛着が湧く者が居てもおかしくは無いけど、人によってはクソゲー認定しそうな内容だ。


それにしてもミッションが始まってから妙に目がチカチカする。

まるで何かがフラッシュしている様な・・・。


「待てよ・・・なんか昔聞いた事があるぞ。光を使った催眠術か何かがあったはずだよな。」


もし、俺の知る情報が都市伝説だったとしても、これは神である恵比寿が作った物だ。

しかも曲がりなりにも俺の防御を突き抜けて目に違和感を与える程の効果がある。


「これはちょ~と本人に聞く必要がありそうだな。」


そうとなれば以前からず~~~と準備を続けて来たアレが役に立つ時が来た。

ミズメにも手伝ってもらって何個も何個も作って来たんだ。


そして今までの苦労を思い出しながら奴の神像初期バージョンをドミノの様に地面へと並べて行く。

奴の事だからいつかこんな事をしてしまうんじゃないかという気がしていたのだ。


「さて、準備は終えたので次は俺自身の準備を始めよう。」


奴は中身があんな感じでも信仰の高い神だ。

俺程度の攻撃など子供に殴られた程度にしか感じないだろう。

しかし、それを100倍にすればどうだろうか。

パンチングマシーンで10キロしか出せないとしても100倍なら1トンになる。

その威力をもってすれば少しの痛みくらいは与えられるかもしれない。


「さあ、先日のユウナのおかげで覚えられた新たなスキル極限集中を使う時が来た。」


このスキルは名前の通り極限の集中力を得られる。

全ての雑念を消してくれるのでまさに精神力を使った攻撃を放つ時にうって付けだ。

更に半獣人ライオンタイプへと変わり、限界まで息を吸い込んで溜を作ると準備を整えた。

後は全ての想いを言葉に乗せて咆哮を放つだけだ。


「・・・俺の嫁に手を出してんじゃねーーー!!!」


すると放った咆哮は周囲へと広がる事無く針の様に収束された細さで神像を貫いた。

しかし威力は絶大で貫かれた像は咆哮に吸い込まれる様に飲み込まれて消えていく。

そして、全ての像が消え去ると更にその先の空間の壁をも貫き穴を開けた。

ちょっとヤリ過ぎて家を破壊してしまったかと思ったけど、ここの外は空間の狭間の様になっているらしい。


「それにしても、ここまでやったのに最後まで現れなかったな。仕方ないから次を出すか。」


次に出すのは中期以降に作った神像100体で、これなら俺の想いも奴に届ける事が出来るだろう。

さっきの1撃にもかなりの自身があったんだけど、やはり俺の攻撃程度は蚊に刺された程度にしか感じないのかもしれない。

ただし蚊に100カ所も刺されれば痒くて堪らなくなるだろう。

そしてカウントダウンの様に像を数えながら並べると再び準備に入った。


「さっきのでは想いが足らなかった。なら・・・。」


俺は感情を、想いを、そして皆の顔を思い浮かべてそれを言葉へと変換した。


「・・・俺の家族を返しやがれーーー!!!」


すると咆哮はその太さが拳ほどになり、先程を上回る威力で像を消し去って行く。

そして空間自体を振動させながら先程開けた穴から飛び出して行き、その先へと消えて行った。


『ゴゴゴゴゴーーー!!!』

「ん?何かに命中したのか?」


何も無い空間かと思っていたのに何かが存在していたみたいだ。

でもこんな所にある物なら誰かが捨てたゴミか何かだろう。

しかし、さっきのでも来ないとはやっぱり俺の力はまだまだ神に届いていないという事か。

邪神の時は色々なドーピングと命を燃やし尽くしてやっとだったのでこれでは次に戦った時に生き残れない。

俺自身がもっともっと強くならないといけないようだ。


(さて、それよりも次の準備をしないとな。)


ただ、後期に作った像は1つだけだ。

神社を作ったりしていたので時間が無かったのが主な原因だけど偶然に手に入れた巨大な御神木の枝から彫り出した像の出来が良くてミズメが満足してしまったからだ。

まさかここまで現れないとは思わなかったけど、どうなったとしてもこれが最後の1つ。


「さあ、同じ怠け者同士、そろそろ本気を出す時だぞ。」


俺はそう言って正宗を取り出すと柄を強く握り締めた。

そして、ゆっくりと横に動かすと抵抗なく鞘から姿を現し、以前と変わらない鋭い刃の輝きを放って見せてくれる。


「さあ、一緒に馬鹿な事をした神に鉄槌を喰らわせてやろうぜ!!」


これでダメなら次にアマテラスが来るのを待つしかない。

しかし失敗させるつもりは微塵も無く、確信が胸を満たしている。


「はあ~~~・・・死ねーーー!!!」

「目的が変わっておるぞ!!」


するとようやく恵比寿が姿を現し剣を交わそうと動き始める。

しかし、このタイミングで現れても間に合うはずがなく、このままでは恵比寿の体は一刀両断にされるだろう


『ザシュ!』

「あ!」

「へ?」


もちろん恵比寿が避けれないという事は俺だって止められない。

しかし、そんな恵比寿の後ろから何者かが現れその体を弾き飛ばした。

そのおかげで恵比寿は助かったけどそいつに関しては残念な事に・・・。


「ギャーハハハ!何だこの命に満ちた世界は!今日からこの世界の支配者は俺だー!!・・・あれ?」


何者かは知らないけど、どうやらさっき開けた穴から出て来たみたいだ。

その姿はまるで俺が半獣人の山羊タイプになった時と似ていて胸にはよくわからない魔法陣が血文字で書かれている。

しかし俺の1撃は見事にその首を飛ばすと、その全身が黒い炎へと包まれてしまった。


「おのれ~先程の攻撃と言い不意ばかり突きおって~!邪神たる我が!我がこんな事で~~~!!」


なんだか変な事を言ってるけどコイツは何者なのだろうか?

もしかするとツクヨミたちの気を紛らわせようと誰かが芸人でも呼んでいたのかもしれない。

それにこんな弱い奴が邪神なはずはないので、冗談を言うならもう少し時と場所を選んでもらいたいものだ。

しかし燃え尽きて消えて行った奴の事なんてどうでも良い。

大事なのは目の前の舐めた事をしたデブの相手だ。


「さて恵比寿。俺が何を聞きたいかは既に分かってるよな。」

「な、何の事だか儂にはサッパリ・・・。」

『スパッ!』

「そんなどこぞの妖精みたいな言葉で誤魔化されると思うなよ。」


俺は恵比寿の服を軽く切り裂くと頭を鷲掴みにしてミシミシと音を立てながら握ってやる。

何故か知らないけど今のコイツはとても弱っていて俺でも簡単に握り潰せそうだ。

もしかするとアマテラスあたりからキツイお仕置を受けたのかもしれない。


「何を言っておるか!全部お前の責任だ!あちらで牢に捕らえられておって来れなかっただけじゃ!監視の者が一時的に開放してくれんかったら、さっきので死んでおったわ!」


ほうほう、それなら俺の熱い想いはしっかりと届いていたという事か。

しかも俺の攻撃でしっかりとダメージを受けて虫の息と。

それはとてもとても良い事を聞かせてくれたな『ニヤリ』。


「ま、まさか・・・儂を殺すつもりじゃなかろうな!?そうすれば日本の経済が大変な事になるぞ!」

「それがどうした。お前には俺がたかがそんな事を気にすると思ってるのか?今の俺達なら野と山があれば生きるのに苦労はしないぞ。特に俺は先日まで野生で生きてたんだ。もし死ぬとして困るのはお前だけだ。」

「ぐぬぬー・・・この狂人めが!」

「今はそれくらいで丁度良いと返しておこうか。死にたくなかったら早く俺の家族を元に戻す事だな。無理なら殺すだけだ。お前にはハイかYesしか選択肢は無いんだからな。」


すると恵比寿の視線が横へと流れて行き俺と視線を合わせなくなった。

これは「クッ殺」と受け取っても良いんだよな。


『メキ!・・・メキ!』

「待て待て待て!今考えておる所じゃ!」

「そうかNoという事だな。」

『メキ!・・メキ!』

「思いついたぞ。今すぐゲーム耐性とスマホ耐性を作れば完璧じゃ。」

「すなわち治す手段の無い事を実行に移していまだに対処が出来ていないと?」


俺は上から見下ろしながら睨みつけると手に更なる力を込める。

見た目もライオン顔なのでいつもの倍以上は迫力もあるだろう。

しかし、せっかく恵比寿の頭をザクロの様に握り潰してやろうと思っていたのにそれを止める者が現れた。


「ちょっと恵比寿を返してもらっても良いですか?さっきの意見を参考にしてこちらですぐに対応します。」

「アマテラスか。・・・その代わり条件を聞いてもらうぞ。」

「仕方ないですね。それで何を言い出すのですか?」


するとアマテラスは溜息を吐きながらも俺の提案に耳を傾けて来る。

どうやらスキル関係を弄るとなると恵比寿はかなり必要な人材だと言う事だろう。


「本当にアナタは所々で嫌な程鋭いですね。」

「そうでもないさ。それで俺の条件だがコイツには相応の罰が必要だと思わないか?『ニヤリ』」

「それもそうですね。戻ったら私自らしっかりと罰を与えておきましょう。『ニヤリ』」


コイツとはシスコンという所で共感できる部分が在る。

本音を言えば遠慮したいけど、これは呼吸や瞬きと一緒なので仕方の無い事だ。

だからそれについてだけは受け入れてこうやって確認だけして任せる事にする。

コイツもツクヨミをあんな状態にされて内心では怒り心頭だろう。

俺はさっき恵比寿の像200体に八つ当たりしたのでちょっとは憂さ晴らしが出来ているけど、アマテラスからは抑えているつもりでも怒りが漏れ出ている。

このまま何も言わずに引き渡したとしても大丈夫だっただろう。


「それじゃあ、早く対応させてくれよ。」

「終われば連絡を入れておきます。」


そして、その日のうちに連絡があり、耐性が組み込まれた。

これでスマホやゲームに対する依存症が少しは改善されるだろう。

きっと世のお母さん達も少しは助かるはずだ。


そして数日程するとツクヨミたちの落ち着き始め、昔の様に正常な思考が働くようになった。

今では母さんと一緒に格闘ゲームで対戦するほどに仲が良い。

以前とあまり変わらない様にも見えるけど、1日12時間という決まりをちゃんと護れるようになっている。

それが良い事か悪い事かは分からないけど、皆で楽しくやっているのは良い事だ。


ちなみに少しして恵比寿が我が家に現れた時には何やら悟りを開いた様な顔になっていた。

どんな罰を受けたのかと聞くと無言で震えはじめたので口では言えない様な事をされたのだろう。

これなら俺の生きている間くらいは馬鹿な事をしないかもしれない。


そして今日も我が家では勝者の笑い声と敗者の悲鳴が鳴り響くのだった。

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