フジヤマ・デンキテキ 魔女っ子フジの数え歌
フジは占いをして生活をしている魔法使いだった。占いはあまり上手ではないものの、世話焼きの侍女と一緒に貧乏ながらもなんとか暮らしていた。
ある朝、目覚めると枕元に不思議な玉がある。これは、この世界で珍重されている、水の石ではないか?一人前の魔女だけが作れるという水の石だが、自分が作ったのだろうか。それとも、誰かがここに置いたのだろうか?とにかく、これを売ればなんとか生活も楽になるのでは……。
フジはこの石を売って大金を得たいと画策する。これが裏目に出て、海賊に目をつけられさらわれてしまうことになる。ところがこの海賊の首領というのがなかなか格好が良くて……。
少女ががんばる異世界ファンタジー。
※この作品は、「アルファポリス」にも掲載しています。
ある朝、目覚めると枕元に不思議な玉がある。これは、この世界で珍重されている、水の石ではないか?一人前の魔女だけが作れるという水の石だが、自分が作ったのだろうか。それとも、誰かがここに置いたのだろうか?とにかく、これを売ればなんとか生活も楽になるのでは……。
フジはこの石を売って大金を得たいと画策する。これが裏目に出て、海賊に目をつけられさらわれてしまうことになる。ところがこの海賊の首領というのがなかなか格好が良くて……。
少女ががんばる異世界ファンタジー。
※この作品は、「アルファポリス」にも掲載しています。
一
2018/09/09 18:28
(改)
ニ
2018/09/11 11:00
(改)
三
2018/09/11 11:05
四
2018/09/11 11:08
五
2018/09/11 11:09
六
2018/09/11 11:10
七
2018/09/11 11:15
八
2018/09/11 11:17
九
2018/09/11 11:19
十
2018/09/11 11:20
十一
2018/09/24 14:46
十二
2018/09/24 14:48
十三
2018/09/24 14:50
十四
2018/09/24 15:04
十五
2018/09/24 14:50
十六
2018/09/24 14:52
十七
2018/09/24 14:53
十八
2018/09/24 14:54
十九
2018/09/24 14:55
二十
2018/09/24 14:56
二十一
2018/09/25 08:23
二十二
2018/09/25 08:24
二十三
2018/09/26 07:51
二十四
2018/09/26 07:54
二十五
2018/09/27 07:47
二十六
2018/09/27 07:48
二十七
2018/09/27 07:49
二十八
2018/09/27 07:50
二十九
2018/09/27 07:50
三十
2018/09/27 07:51
三十一
2018/09/27 07:51
三十二
2018/09/27 07:51
三十三
2018/09/27 07:52
三十四
2018/09/27 07:52
三十五
2018/09/28 12:15
三十六
2018/09/29 07:57
三十七
2018/09/30 12:19
三十八
2018/10/01 08:31
三十九
2018/10/02 08:01
四十
2018/10/03 07:19
四十一
2018/10/04 12:09
四十二
2018/10/05 07:16
四十三
2018/10/06 08:42
四十四
2018/10/07 08:27
四十五
2018/10/08 07:43
四十六
2018/10/09 08:04
四十七
2018/10/11 08:42
四十八
2018/10/11 08:43
四十九
2018/10/12 08:05
五十
2018/10/13 07:16
五十一
2018/10/14 08:04
エピローグ
2018/10/14 08:11