表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私が政治家になって、改革してやる  作者: 美空


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

18/29

私は初めて質問をした

は初めて、国会で質問をした。


「保育士の85%が、今の環境に不安を感じています。

政府はこの問題をどう改善するつもりですか?」


議場は静かだった。


大臣がゆっくりマイクに近づいた。


「保育士の労働環境については、重要な課題であると認識しております。

現在も改善に向けて様々な取り組みを進めているところです。」


私は思った。


(また、その言葉だ)


“検討します”


その言葉を、私は何度もニュースで聞いてきた。


でも、現場は今も苦しい。


私はもう一度マイクを握った。


「検討ではなく、具体的に何をするのかを聞いていま す。」


議場が少しざわついた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ