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私が政治家になって、改革してやる  作者: 美空


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ありがとうコメント

その日も、いつものようにSNSを開いた。


毎日、保育の現場について書いているけれど、反応はほとんどない。


それでも続けていた。


子どもたちの笑顔のために。

保育士の働き方を変えるために。


そのとき——


通知が一つ届いた。


コメントだった。


私は少し驚きながら画面を開いた。


そこには、こう書いてあった。


「政治活動、頑張ってください」


短い言葉だった。


でも、その言葉を見た瞬間、胸が少し熱くなった。


(誰かが見てくれている)


今まで、ずっと一人で頑張っているような気がしていた。


でも違った。


誰かが読んでくれている。

誰かが応援してくれている。


私はスマートフォンを握りながら、小さくつぶやいた。


「ありがとう」


その一言で、また前を向ける気がした。


(今まで頑張ってきてよかった)


そう思えた瞬間だった。


私はもう一度、SNSの画面を開いた。


そして、新しい投稿を書き始めた。


「子どもたちの笑顔を守るために、私は政治を学び続けます」


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