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あとPVが多かった次の日ってPV少なくなるんですかね?傾向的にそんな感じがします。体調不良になりそうな勢いで砂糖菓子頑張ります
勇者についていく??は??
身支度??嫌に決まってるだろう!!
寝起きで家族に歓迎されているやつにそんなこというか?
バリウス「どうした?悩ましい顔をして起きたばっかりだろう?悩むこともそうないだろうに」
他の人にはタブは見えないっぽいな
勇者についていく義理はないし、俺は多分そこまで強くない。寝起きだぞ??元病人だぞ?嫌だぁーー!
いやワンちゃんこのことを勇者に言えばついていかなくても良い?
いやないな≪ミッション≫に出ているってことはボインがなんか仕込んでいるな
俺のキャッキャウフフな異世界ライフは終わりなのか?
行って死ぬか?それともついていってヒロインイベントが?いやこれはないな
だって勇者いるじゃん
逃げるいやいやこの状況は無理だな
何か打開策はあるのか?
いやいやいやまず冷静になれ
情報を手に入れろ
鑑定
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、、、これめっちゃ恥ずいぞこれ
勇者の本名 あだ名 性格 ⚪︎貞年数 などなど赤裸々に全て公開される
ここに来る目的は、、、神殿での天啓を受けてこの街で仲間を作ることにした。誰が仲間になるべきなのかはわからないので闘技場を使わせてもらい対戦をして見極めるようだ、、、と
ん?これそこに行かなければ仲間にならなくて済むのでは?これ鑑定様がなかったらそのイベント踏んでたっぽいな
えっと来る日は、、、今日?!
てことは今日は引きこもりをしておけばいいっぽいな
ステラ「ふぅ。お腹いっぱ〜い、、、ねぇねぇフォンちょっと運動しない?しばらく剣握ってなかったでしょ。組み手やらない?」
おっとそんなことを考えていたら刺客が
カルフォン「私病み上がりなんですよ?あなたの実力についていける気がしないのですが、、、もう少し力が戻ってから組み手しましょう?ね?」
ステラ「うっ そんなのいつになるのさ?鍛錬は強い者に挑戦するものなんだよ?手加減するからさ。ね?」
そんなに上目遣いで見られたら全部「はい」で返してしまいそうだ、、、が未来のために我慢我慢、、、
バリウス「確かに挑戦は必要だな、、、よしカルフォン行ってこい。親善試合だ」
ミリア「あらいいわね。少し懐かしいわぁ」
お父様?!お母様?!死にますよ俺?!
ステラ「闘技場に行くのだ!」
ミリア「私もいくわぁ」
助けてよママぁー!!
わあああああ
書くことが思いつかないー!
という夢を見たとさ大丈夫まだネタは残っている
⭐︎と感想と添削よろしく