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100PV超えました!!!

めっちゃ嬉しいです!!!

次は500PVでしょうか  ぐへへ。

浮かれている砂糖菓子にカツを入れたげてください

生きてる?のか?


あのおっぱい(女神)に突き落とされて転生したっぽいな。ところで難点が


体が動きません


なんか筋肉が存在しないみたいな感じ。いや体だけじゃない口も動かないし目も開かない!

でもなんかうっすら声は聞こえるな

ギフトは得られたのかとか助かるとかなんとか言ってるのは聞こえる


ステータス


ここで発見。口に出さなくてもよいようです。今まで口に出してたのなんだったんだよ


==========

【ステータス】

キアラ・カルフォン 15歳 Lv.1

呪い(カース): étehsrp xescata seis cpapépu


HP:5 / 20 ⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎⬜︎

MP:50/50 ⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎

ST:5/5 ⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎


STR:1

DEF:1

RPE:10

DEX:1

LUK:999


〈魔法〉

BP:-1000


〈スキル〉

SP:0


〈ギフト〉


条件変更(ルールチェンジ)

〖鑑定〗

〖変体〗


〈コンテンツ〉

  ≪情報≫新着情報があります≪ミッション≫

==========


は???

何この偏りステータス?

étehsrp xescata seis cpapépu これのせいなのか?


鑑定


==========

詳細不明

徐々に体動かなくなる

体の機能が徐々に衰退していく

==========


情報え?詳細不明??

鑑定さん??どうしました。これこそリコールいります?


いや多分違うこれ情報がないのだ


これが黒の玉の影響か?


まぁ情報に書いてあるだろう


==========

≪情報≫新着情報があります

あなたは貴族のキアラ・カルフォンに転生いたしました。キアラ・カルフォンは先天性の存在が確認されていない呪い(カース)に身を蝕まれていました。初めは安定していましたが、現在では体が動かなくなるほど悪化しています。現在はあなたの意思のなかで仮死状態になっている状態でふ。あなたが死亡した場合カルフォンの意思も死ぬでしょう。カルフォンの性格は楽観的で楽しげな性格たが人がいないところでは暗い表情を見せる反面もあった模様。身長は低めで体格は細め。可愛らしい顔立ちをしている。両親はカルフォンを助けるため一縷の望みに賭けてギフトを授ける儀式を行ったようです。なおこの文面を読んだあとカルフォンの記憶が取得されます。

==========


その時記憶が蘇るかのような感覚がした。不思議と違和感はない。ていうかまた女子顔なの?


あと黒い玉なんだったんだよ

まぁ多分呪い(カース)であってるんだけど違和感がある何故だろう


まぁ動けなくなる呪い(カース)だね。これ治せはしないけど、、、どうにかなるだろう


鑑定

条件変更(ルールチェンジ)起動


==========

詳細不明 変更済

急激に体動くようになる

体の機能が急激に回復していく

==========


これで動ける、、、めっちゃゆっくりだが

さすがに15年の歳月をすぐに覆せるわけがないな


起きようとすると

あれ?なんか涙が?おかしいな?

、、、カルフォンの意思か?


あいつは仮死状態だがまだ生きてはいる。いつか会ってみたいものだな


目を開けると両親が目の前にいた。涙目で今にも飛びかかりそうになっている


言うべき言葉は分かっている


「「ただいま」」


ここから異世界生活が始まるのだ!!




カルフォン「あの、、、お父様、お母様?ずっと泣いてないで話しませんか?えっと、、、ほらずっと俺寝てて寂しかったからさ?」


そう言うと両親は更に泣いてしまった


ご馳走にしようとなり、だだっ広い机からに絶対食い切れない量のご飯 従者が集まり、両親が泣いている


どんな状況だよ!!


ちなみに父はキアラ・バリウス母はキアラ・ミリアという名前だ


戦で活躍して貴族になったらしい だが、上級貴族にはなりたくなく、下級貴族の上の方にとどまっているらしい


バリウス「夢じゃないのだな よく帰ってきた我が息子よ、、、もぉ本当っっに心配したんだからな!!」


従者と母が頷いている 本当に心配されてたんだな カルフォン お前は周りから愛されていたんだな


その後家族((従者含む))と団欒していると


ドゴォン

「カルフォンが生き返ったのは本当か?!」


扉を木っ端微塵にして何者かが侵入してきた


ステラ「覚えているか??ミラ・ステラだ!!お前の、、、おおおお嫁さんだ」


このうるさいのは俺の許嫁のミラ・ステラだ

え?俺の方がうるさい?、、、黙れ小童


ミラ・ステラは手につけられないレベルのやんちゃ子でカルフォンの衰退前の努力家な実力と陽気で明るい性格に惚れたらしい 上級貴族だから親も断りにくいし親も仲が良かったため許嫁になったらしい


カルフォン「お久しぶりです。ステラ嬢。ご心配をかけて申し訳ありません」


なおカルフォンもこいつのことを気に入っていたらしい くそ、お似合いカップルめ まぁ俺も好みではあるんだが、どこを見て言ってるのかは置いておいて


カルフォン「ところでステラ、、、」

ステラ「ステラでいい 無事で良かった」

抱きついて、Oh..お胸が当たって って 

イタタタタタ 折れる折れる折れる


バリウス「やめてやれ、、病み上がりなのだぞ」


ステラ「ハッ すまんフォンいつも癖で」


しゅんとなってしまった かわあぁ おっと口に出しそうになってしまった


カルフォン「いいですよステラ よろしければステラ、一緒にご飯を食べませんか?作りすぎてしまったようで」


顔がパァっと明るくなった


ステラ「ウン!!」


かわあぁぁ  おっと てかカルフォンはこういう所が好きだったんだろうな


家族+ステラで話しながら食べているときに気になった。ステータスはどうなっているのだろうか?


ステータス


==========

【ステータス】

キアラ・カルフォン 15歳 Lv.1

呪い(カース): étehsrp xescata seis cpapépu


HP:50 / 50 ⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎

MP:50/50 ⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎

ST:50/50 ⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎


STR:30

DEF:20

RPE:50

DEX:30

LUK:999


〈魔法〉

BP:-1000


〈スキル〉

SP:0


〈ギフト〉


条件変更(ルールチェンジ)

〖鑑定〗

〖変体〗


〈コンテンツ〉

  ≪情報≫≪ミッション≫ミッション変更

==========


おっ強くなってると下にスクロールすると

ミッション変更?そっかミッション0がクリアされたから変更されたのか


ミッション


==========

≪ミッション≫


〔Mission 1〕

勇者と同行

  勇者がしばらくすると家にくる。身支度をしよう


==========


え??

勇者来るの?

異世界生活スタートです。ちょっとタイトル変えました。もしよければ⭐︎と感想、添削よろしくお願いします

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