表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
38/55

<38>主人公の恋を応援します。レベル5スピア・ルフトルート

こんにちは、今日はちょっと野暮用がありまして更新遅くなりました。すみません。よろしくお願いします。


セリーは眼を覚ますとそこにはたくさんの屍が転がっていた。


「ひっ!?」


「あれ?起きちゃった?」


その部屋には無造作に死体が転がり落ちていた。


「見られちゃったし、殺すかなぁ。」


スピアは右手でセリーの首を締め上げ、そのまま持ち上げる。


「ぐぁあっ?!」


セリーは苦しみに悶えた。


「ごめんねー?おいらが魔族だとバレるとまずいし、魔王からの命令だしぃ?シンデヨ?」


どんどんと息が苦しくなり、眼の前が暗くなる。


ルシア様!助けて!!


セリーは必死に祈った。だが、助けは来ない。セリーが事切れる寸前、眼の前が光に溢れて白い光が差した。


★★★★★★★★★★


「セリー!!」


「?!?!あんた、ルシア・テレス?」


ルシアの放った魔法によって、スピアの手がセリーから離れる。


「セリー!大丈夫?!」


「ごほっ!ごほっごほっ!は、はい。」


「いっただきまぁす★」


「きゃっ?!」


セリーを回復していると後ろからスピアに捕まえられた。かと思うと突然首筋に歯を立てられる。


「いやっ!あぁっ?!」


ルシアの体から力が抜けていく。


「ルシア、さま。」


セリーはぐったりして動けない。嗅がされた薬がまだ効いているらしい。


「オネエサン美味しいネェ。魔力が最高んっ…んっ。」


ルシアは反撃する事もできずに意識を失ってしまった。


ルシアの苦難は続く……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ