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<26>真実の運命の出会い???



「魔王、デューク・バルト……?!」


「我が宿敵、ルシアよ、会いたかったぞ。」


吐血して崩れ落ちるルシアを、魔王は肩で支える。


「我と共に来てもらう!」


だが、次の瞬間ルシアの体は溶け魔王の肩も溶け始める。

だが、魔王は回復する。そして、

次の瞬間魔王の顔へルシアの蹴りが入っていた。


「相変わらずだな。」


ルシアの脚を掴み投げ飛ばす魔王、


「ルシア様!」「テレスっ!」


二人は瓦礫に突っ込むルシアを回復する。

だが、魔王の魔法で辺り一面、灰燼に帰す。


「「「あああああっ?!?!」」」


ボロボロになった三人だが、まだ倒れない。回復して辺りに蠢く魔族をなぎ倒す。しかし、魔王の一撃が再び放たれた。バリアーを張るが砕け散ってしまう。


「「「あああっ!」」」


そして、三人の周りは荒廃した。もう、過去のルシアとセリーは立ち上がるだけで精一杯だった。

ルシアはなんとか、魔王へと攻撃をはかる。


だが、ルシアの浄化の光が魔王へと降り注ぐ。だが、無情にもルシアの魔法は打ち破られる。そして、ルシアを魔王が捕まえた。


「ルシアよ、お前こそ我が真実の運命!」


「何をっ、ぐふっ!?」


ルシアは内臓を潰される。


「共に来てもらうぞ。ルシア」


ルシアの苦難は続く……


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