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最愛の君へ

作者: ツッキー

お元気ですか?


もうあれから三度目の夏が終わった頃だね。


君と出会ったのは、ちょうど3年前の春の事でした。


君に一目惚れをして、猛アタックした日が昨日の事のように覚えてるよ。


それから、忘れもしない7月31日。


何度も君に振られながらも、やっと一つになれた日。


あれから沢山の事を乗り越えてきたよね?


悲しい事も、楽しい事も。


今振り返ってみると、まだまだお互い未熟な心ではあったけれど


この先も何十年も君と歩いていけるのだと、そう思っていた。


けれど、現実はそれ程甘くはなく


人は2年もの共にした最愛の人よりも


新鮮さを求めてしまう生き物。


そう思うしかないと心に決めて、君との2年もの思い出を封じ込めました。


心の奥底に。


君がどうしようもなく、他の誰かを好きになった事。


僕を裏切った事、全部許します。


君は悪くないんだ、人は愛してしまう事は仕方ないのだから。


ただ、君もいずれは大人になってわかる事があると思う。


そういう恋愛には、必ず悔いの残る終わりがあるという事。


周りに誰一人君をいなくなっても僕だけはそばで見守ってるからね?


大丈夫、何年でも待ち続けるさ。


だから、安心して今を必死に生きてくれ。



僕より・・・・・。



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― 新着の感想 ―
[良い点] ツッキーさん、こんばんは。なかなか情緒的で悲しいなぁと感じました。なかなか上手くいかないものですね。好きな人とはずっと一緒にいたいのに、なかなかそれはできない。好きな感情はずっと続かない。…
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