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憧れたさきに

作者: Soraきた

いつも憧れていた

残念ながら

恋の延長線上には存在しなかったけれど

わたしは

あなたの純粋さに惹かれていた

いまどき、純粋なんて言葉を使うのは

少年少女って呼ばれてたときくらいで

なつかしささえ覚える


あなたを少年のように

・・たしかに

それはそれで合ってる部分もあるのかな


ふと、思い起こすと

そのあとすぐにやってきたのは

照れくさい気持ちばかり


まずは、

あなたに会えたこと

よかったと思う

何度か話せるうちに

わたしが変われた


好き勝手に言う、わたしの性格は

あなたに出会って

変わったと思う

何か落ち着きみたいなものかな


わたしが話を一方的に切り出すから

あなたはその都度、

ダメ出しをしてきて

まずは相手の話を聞いてあげなきゃ、と

笑って話した


「決まってるよ、相手の気持ちくらい

分かるから・・」

そんな口調で話すわたしを

あなたは叱ってくれた


『相手の気持ち、分かるほど

簡単なものじゃないから』

あなたの言葉は

ココロに沁みた

サヨナラ以上に辛い思い

そのとき、はじめて知った


気がつけば

わたしが勝手に引いた

恋の延長線上には

いつでもあなたがいた

あなたがいる前提で

わたしはこれからを語る

あなた以上に純粋な気持ちで

いられるようにと




ステキなレビューに感動です。いつも、ありがとうございます

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