表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺はスマホで異世界を攻略する  作者: パーサー


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

13/17

8.レベルが上がった!


ポポに言われたとおり、俺は心痛めながらも愛らしいぷよぷよスライムを、あれから9匹を倒した。


1匹ずつだけどね。OI!レンズで書かれた集団のスライムに出会わなくて良かった。

人生何があるかわからんからな!


それに要注意って書いてあったらビビるでしょ!



しかし……見た目が、薄い青の丸いぷよぷよなんて!!なんでそんな愛らしい見た目してんだよ!!あんなんまじで心痛めるよ!!

ちくしょうっ!!!!!!




と思ってたらスマホに通知。

赤丸がついてるアプリ、ステータスを見てみたら



【コウ Lv.2


HP 60(+10) MP12(+2)


ATK(攻撃力) 13 (+2) DEF(防御力)6(+1)


DEX(器用さ) 10(+2) AGI(素早さ) 7


INT(賢さ)5 LUK(運)30



属性 未


スキル 料理 Lv.2

剣士 Lv.1


称号 駆けだしのアホ(元─アホの迷い子)


……詳細をタップ……】



駆けだしの……アフォだ……と……?!?!

このスマホ、やっぱり放り投げていいかな??

ってか俺は一体いつ、アホから抜け出せんだ

??


前と同じようにこめかみがピクピク。

なんとかそれを押さえつつ

俺はレベルが上がってることに気付く。



レベルが!!!!

レベルがぁぁぁぁぁぁあ!!!

上がってるじゃありませんか!!!



あの愛らしい、ぷよぷよスライム君を討伐させられたのは心が痛んだけれど、これは嬉しい。

そしてステータスに表示される、このレベルシステム的なのが、ゲームにあるような冒険RPGの主人公にでもなったように感じる。



しかもスキルに料理の他に、剣士も追加されているじゃありませんか?!



やはり、俺の行動?でスキルが追加されていくのだろうか??

だが、属性はずっと未取得のままだな。



属性といえば魔法だろうか??


魔法!

魔法!!


早く使いてえぇぇぇえ!!!

異世界といえば魔法だろ?!と思っているが、そもそも俺魔法使えるのか??




しかし、ぷよぷよ愛らしいスライムと悶絶しながらも戦った?戦ったと言えるかわからないが、ぷよぷよ愛らしいスライムを討伐したおかげで、戦闘の方も少しコツが掴めた。



ぷよぷよ愛らしいスライム以外の相手に通用するかはわからない。

だがレベルが上がれば、攻撃力なども上がることも分かったし、戦ったり、料理すればスキルレベルも上がる。



料理とか討伐とか出来ないと思っていたが

出来ないことが出来るのも

とんでもなく嬉しいな。



しかし討伐とか……やっぱり俺、異世界に来ちゃったんだなとつくづく痛感しつつ……




とりあえず俺は、討伐中に先に帰ったポポが待つ家に帰宅。




初めてこの世界に来て、初めて魔物を倒している俺を1人にして先に帰っちゃうとは……

ポポたん、君は中々イケない子ですね!

と思ってましたが!!!



「スライム討伐おつかれさまにゃん!」




ってぎゃんかわな顔で言われたら……

何も言えないじゃないか!!!

この可愛さ!反則すぎるんだけどぉぉお!!



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ