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「DR.HOUSE」というアメリカのドラマが好き

好きなドラマです。何で好きなのか分析します。

なんだかうまくいかなくて、ストレスを感じる時ってありますよね。

私は、2カ月くらい前に「仕事を辞めたい」と思うほどストレスを感じることがありました。

そんなときって、バラエティの笑い声が気に障ることもあります。

しかし、わたしには楽しみにしているドラマがあったんです。

ドラマに救われたなあと思い返しています。


私を救ってくれたのは「DR.HOUSE」でした。

偏屈で全然素直じゃないおっさんハウス医師が、結構いい人たちに囲まれて仕事をしています。彼は酷いこと言い放題、やばいことやり放題なんです。こんな人いたらホント迷惑。しかし、何かのきっかけで原因を突き止め、難病を直してしまうのです。もちろん、治らない時あるんですけど。


弱った心に効くのは、あんなに嫌な奴なのに、彼にしかできない診断で救ってしまうところ。

いえ、私の生活に役立つ知識もセリフもありません。私とはまるで別の世界の医療の話で、得るところなどないのですが、別世界の深刻な状況にのめりこみ、自分のことをすっかり忘れてしまえるのです。そして、死に直面しているわけでもない自分の状況が軽いものに思えるのです。

別世界に引きずり込んで、感情を揺さぶってわたしを癒している。


さあって、風呂入って寝よ。そして、よく眠れるのです。

翌日はまた、ブラックな職場に赴くという日々を送ってました。


落ち込んでしまっていても、「そうだ!ハウスを観よう」と、うきうきして帰れました。

シーズン5まで観たんだけど、一生終わらないで欲しいものです。

あなたの好きなドラマを教えてください。

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