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淡々晋書  作者: ンバ
第一、宣帝紀
52/313

五十二・五十三、謙る司馬懿、驕る曹爽

52.

六年秋八月,曹爽毀中壘中堅營,以兵屬其弟中領軍羲。帝以先帝舊制禁之,不可。


(訳)

六年(245)秋八月、

曹爽は中塁、中堅の陣営を取り毀し

兵を彼の弟で中領軍の

曹羲そうぎに統属させた。


宣帝は先帝の旧制から

これを禁じたが、止められなかった。


(註釈)

成功を重ねた司馬懿が

ますます謙虚になっていくのに対し


失敗を重ねた曹爽は

ますます傲慢になっていく。

まるであべこべだ。


当然、その命運は長くありません。


53.

冬十二月,天子詔帝朝會乘輿升殿。


(訳)

冬十二月、

天子は宣帝に詔勅して

朝会の際には輿に乗ったまま昇殿させた。



(註釈)

司馬懿を特別待遇。


もう70歳近いので

足腰が弱っていることを

労わる意味もあったでしょう。

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