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淡々晋書  作者: ンバ
第一、宣帝紀
19/313

十八、土着の豪右に喝

孟達と仲悪かった申儀しんぎの処遇。

両方ロクでもないのだ。


18.

初,申儀久在魏興,專威疆埸,輒承制刻印,多所假授。達既誅,有自疑心。時諸郡守以帝新克捷,奉禮求賀,皆聽之。帝使人諷儀,儀至,問承制狀,執之,歸于京師。又徙孟達餘眾七千餘家於幽州。蜀將姚靜、鄭他等帥其屬七千餘人來降。


(訳)

もともと、申儀しんぎは久しく魏興ぎこうに在りて

国境にて欲しいままに威勢を振るっており、

彼が刻印を承制するたび

偽の拝受である事が多かった。

(朝廷の詔勅を偽造していた)


孟達が殺されたのち、

申儀は自らも(罰されるのではないかと)

疑念を抱いた。


当時、宣帝の新たな捷報を聞き

諸軍の太守が礼を奉じて慶賀を求めたが

宣帝はこれらを全て聴き入れた。


宣帝は人を遣って

申儀にもやって来るよう諷諭ふうゆさせた。

申儀が至ると、宣帝は

詔状を承制していた件について推問し

(罪状が明るみに出たため)

彼を捕えて、都へと送還した。


一方で、孟達の余勢の

七千家余りを幽州に移転させた。


蜀将の姚静ようせい鄭他ていたらが、その一族や支党の

七千人余りを率いて投降してきた。


(註釈)

ブイブイ言わせてる土着民も

司馬懿の前では形無しだー。



領土切り取る上で、

こういう層が一番扱い困りそう。



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