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幻想の島の魔王様  作者: 樹原隼人
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第1話 事故?

 

 今日は久しぶりに休暇が取れたので、実家にかえるつもりだ。

 普段なら休みでも研究所に残って研究を進めていたのだが、大きな計画が成功し、ひと段落した事もあり、

連絡は取っていたのだが3年ほど会っていなかったので実家に帰るところだ、

研究も大事だが親孝行もした方がいいからな。


 宇宙船発着所の入り口でチケットを渡し自家用機に乗り込む。いつ見てもこの流線的なデザインのこの船はいい。

僕の自信作だからな!キリッ!


 船は近未来的な起動音とともに無音で飛行を開始する。まるでUFOだ。まあこの船はUFOなんかよりも数倍は性能が良いだろうが。

僕の自信作だからな!キリッ!((2回目


『ガゴンッ』


 突然聞きなれない音が聞こえた。

 何だ?デブリでもぶつかったのか?

いやそれではあんな音はしない。



『やほー!今からキミを魔王として召喚するね!』






「ふぁ⁉︎」


ここで、僕の初台詞とともに意識が途絶えた。














初投稿になります。

誤字脱字があるかもしれませんが、

頑張りますので、

よろしくお願いします。

(=´∀`)

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