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「喜怒哀楽」〜感情溢れるダンジョンづくり〜  作者: 阪口リュウキ
第1章 死亡そして転生
4/13

4話 今後の方針

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そこには1人の少女が立っていた。身長は140センチ程、目と髪が銀色で、髪は胸まで伸びている、その胸は小ぶりだがBカップはあるだろう。表情はこれでもかというくらいに無邪気で愛おしい、


「コ、コアなのか?」


「うん!コアだよ!名前をつけてくれてありがとう!おとーさん!」


うっ、可愛い、おとーさんと呼ばれたことなんかどうでもいいくらいに可愛い、俺は決してロリコンでは無いがとにかく可愛い可愛いすぎる


「じゃなくて!名前をつけたから進化したというのは百歩譲って理解できる、だがなんで人間になったんだ?ダンジョンコアは人間に進化するものなのか?」


「あ、そうそう説明し忘れてたけど名前をつけれるのは3体までだから慎重につけてあげてね!あと進化は自分のなりたいものになれるから進化先は特に決まってないんだよ!おとーさん!」


うっ、可愛い、毎回おとーさんって呼ぶのは俺の精神力がもたないぜ、それにしても名前をつけれるのはあと2回だけなのかぁ、まっ全然後悔してないけど、


「ていうことはコアは人間になりたかったのか?」


「ううん、おとーさんにお礼がしたいって願ったの、私に名前を付けてくれたのはおとーさんが初めてだったから」


なるほど、ええ子やー、でもお礼がしたいっていうなら別にロリじゃなくても…まさか俺はロリコンだったのか?


「まぁ、これからよろしくね、コア」


「うん、おとーさん!」





「ところでおとーさんはどんなダンジョンを作るの?」


うーん、こんなに可愛い子に人の死んでいく姿を見せる訳にはいかないしな、となると『喜び』と『楽しみ』メインでいくしか無いよな


「よし!おとーさんは世界一面白いダンジョンをつくるぞ!」


「そうと決まれば早速取り掛かろう!あれなんて面白そうだよな」


「おとーさん?面白い、じゃなくて、面白そーなの?」


「ああ、俺には思い出が無いから第三者の感想しかわからないんだ、でもあれだけ楽しそうにしていたからきっと人間達にも気に入ってもらえると思うよ」


「へー、コアも楽しみ!」


「ああ、2人で世界一面白いダンジョンを作ろうな」


話が前にすすまないー

次からダンジョン作っていきます

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