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音為 音鎖 usualy /N /arart 

作者:刀渡燈心
学園 滔々耽韻学園/とうとうたんいんがくえん

ここは誰もが余韻に浸れようとする場所

そこにて。

無為 無法という私がおりました。

その私という霊長類は、音為 音鎖という女の子に恋をしておりました、これは過去形でありながら現在進行形であります。

ここであらすじながら貴方に問いましょう。

もし長年思い続けてきた、誰かからメッセージが来て、使役されるとしたら?

これはそんなちょっと愚かな私のお話のようでありながら。

実は唯の彼女のお話です、ではサラバ、

渦を巻く幕、洗面台の流水を思い浮かべて吸い込まれんと。
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