23話
誤字脱字等指摘していただけるとありがたいです。
まだ初心者のため、温かい目で見ていただけるとありがたいです!!
リースSide
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リースが木の下でルピナスに寄りかかり休んでいる。
「主よ。そろそろ2時間ほど経つがどうするのだ?二人を迎えに行かなくてもよいのか?」
そうルピナスはリースに尋ねる。
「大丈夫だ。二人の魔力はまだ感じないしな。とりあえずはここでゆっくりするさ」
二人の魔力は王都のファッション街にあるしな。もっと明確に知ることもできるけどさすがにきもいだろ。ストーカーになる気はないし。二人で楽しむことも大事でしょ。
あ、そうだあれ作らなきゃ。
リースはあることを思い出しルピナスの背から立ち上がった。
「どうした?」
ルピナスは体を起こしリースに尋ねる。
「ああ。そういえば作らなきゃいけないものを思い出してな。今から作ろうと思ったんだ」
「そうか。それはどこで作るのだ?ここでも作れるのであれば我が他の者たちに邪魔されないよう見張っておくが」
「いや……まあここでも作れるか。ルピナス見張っといてくれ」
「了解した。作り終わったら教えてくれ」
そういってリースは自身のアイテムボックスからあるものを取り出した。
「何を作るのだ?」
ルピナスは怪訝な目でリースを見つめる。
「まあ見てな。面白いものができるぞ」
そういってリースはあるものを作り始めるのであった。
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リースがあるものを作り始めてから約2時間後、ソフィネシアとスミレの魔力がリースの家に近づいていた。
「ん?二人の魔力が近づいてきてるな。もうそろそろか。これの制作も一旦やめだ。」
そう言ってリースはアイテムボックスにあるものをしまった。
「主よ。結局何を作っていたのだ?相当な魔力をこめていたが」
ルピナスがリースに尋ねる。
「まぁあれはただの御守りだよ、御守り。別に変なものじゃないし気にするな」
まぁルピナスには言ってないけどこれ暴発すれば多分だけどこの国は消し飛ぶね。でもアイテムボックスから出すことは当分ないし大丈夫でしょ。
とりあえずこの感じだとあと15分くらいでうちに着くと思うから軽く汗を流してこようかな。
「じゃあ、ルピナス一旦向こうに行くから。また来るよ。」
リースは立ち上がりながらルピナスに伝える。
「了解した。待っているぞ」
リースはその言葉に歩きながら手を振った。
それを見たルピナスは頬を上げその場から一瞬にして消えた。
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ソフィネシアside
ソフィネシアとスミレはリースの家の前に到着した。
「ここがリースの家だよ。」
ソフィネシアはスミレに伝える。
「……大きい…本当にここがリースの家なの?」
スミレが少し驚愕しながらソフィネシアに尋ねる。
「ん?ああ、最初は驚くよね。リースはあんまりお金待って無さそうに見えるけど多分だけど世界でトップクラスに稼いでるというか持ってるというか…」
リース色々なもの持ってるからね〜希少なもの持ちすぎてどれが希少価値があるのか本人もあんまりわかってないらしいし…
しかもSSSランク級の魔物の魔石とかはめちゃくちゃ高く売れるからそれを狩れるSSSランクの人たちはある一人を除いでお金持ってるんだよね。
私もある程度は持ってる自信があるんだけどな…
ソフィネシアはすごく微妙そうな顔をしながらスミレにそう伝える。
「…なんとなくわかった。リースはよくわからない…」
二人はそう言って微妙そうな顔をしてリースの家の玄関をノックした。
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リクウの家の敷地面積はアメリカのホワイトハウス+東京ドームくらいの訓練場がある感じです。
リースの家は豪邸だなくらいな感じです。




