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15話

ここでリースとソフィネシアのステータスがわかります!!!!

桁が違うリースのステータスはどうなのか?!

???side


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


「ん……」


…ここは?どこ?また殴られるのかな。やだな…


子供はゆっくりと目を開けるとそこには知らない男の人がそばにいた。


「あ。起きたか。大丈夫か?」

そう言って男は子供に声を掛けた。


「ひっ!!」


子供はその男から体を避け自分に掛かっていた毛布にくるまった。


「これは…」


誰?この人?あの人たちじゃない??

あの人たちはどこにいったの?

そうだ…私は捨てられたんだ。いらない子なんだ。


子供は目に涙を溜めながら毛布をさらに体に巻いた。

その様子を見ていた男は


「この子。クズに育てられたっぽいな。人に恐怖を抱きすぎてる。子供は宝だぞ。それがわからないのか?」


そう言って男は考えていたその時。近くにいたもう一人が声を掛けてきた。


「リース!ご飯できたよ!ん?その子起きたのかな?」


「ああ。だが人に恐怖を抱きすぎてる。十中八九ここに捨てたれたんだろう。多分だがあの子の魔力に畏れをなしたのか、ただの自己中の判断かは分からないけどね。でも一つ言えることはろくな家ではない。子供を育てられる場所ではないな。どのような理由であろうと子供を捨てていい理由はない。それを分からないようなゴミ野郎たちだな。この子の親は」


そう言ってリースはその子の親をクズ認定した。


子供は世界の宝である。

この世界では子供が産まれづらい種族がおり子供は大切にするべしと教わる。

そもそも無能な大人より子供の方が大切である。それは異世界でも地球でも同じである。大人は子供の見本となり子が道を外れかけたら正すのが大人であり、それは自分の子供以外でも例外ではない。

声がうるさい、人に迷惑がかかる、お金がかかる。

それは大人たちにも言えることだ。夜中外で騒ぐ大人、自分が世界の中心とでも思っている奴、自分の勝手で物事を判断しそれを正義としそれを他人に振りかざす者。全て大人に言えることではないがこのような大人は人間としてはクズな部類である。


リースは優しい声で声をかける。


「大丈夫。君には何もしないし手を上げることも声を上げることはないよ。まぁ見知らぬ男がそう言ってもダメかな?」


私を殴らない?でも…大人は全員…

その瞬間その子の鼻にはとても美味しそうな匂いがしてきた。


「ご飯あるから一緒に食べよ?美味しいよ。毒なんて入ってないしご飯は一緒に食べるのが楽しいんだよ?」


そう言ってソフィネシアはその子の前にお粥と柔らかく煮たお肉を出した。


ぐぅぅぅぅっ


その子供からお腹が鳴った


「ふふっ。お腹空いてるんでしょ?私たちはあなたに何もしないよ。ご飯食べよ?一緒にね?」


ソフィネシアはそばにてご飯を食べ始めリースもそれを見習いその子のそばにてご飯を食べ始めた。

リースたちはその子と同じお粥とお肉を食べ始めた。


「ん〜〜!美味しい!リースどう?」


「美味しいぞ。」


そう言って二人は美味しそうにご飯を食べた。

その様子を見てその子はスプーンを持ちお粥を掬い口に運んだ。


「ん!…美味しい…。美味しいよぉぉ…」


そう言ってその子の目から涙が溢れ出し、涙を流しながらお粥を食べ始めた。


その様子を二人は温かい目で見守っていた。


「そういえば私たちの名前を伝えなかったね!私の名前はソフィネシア・グラン。そしてこの男の人はリースって言って私の旦那さん!!!私はソフィって呼んでね!」


「俺はリースでいいよ」


「…ソフィ……リース……覚えた………」



ご飯を食べ終わった二人はその子に話を聞く。


「君の名前はなんていうの?」


「…わからない。名前で呼ばれたこと一度もない…から。いつもおいって言われてた…」


「そうか。じゃあもう一つ聞くね。今から君を鑑定するよ。君のことを知りたいからね」


「…かんてい?…わからない?」


「わからないのか。そこまで教えていないのか。やはりクズだな。」

その子に聞こえない程度でリースは呟く。


鑑定は親から必ず教えてもらう。なぜなら鑑定をされ個人の情報を盗まれてしまう可能性があるから不用意に鑑定はさせないようにするためである。もし万が一親の魔力が少なければ教会で有料だがやってもらえる。教会の鑑定は鑑定士と呼ばれる特殊な役職の者が行う。リースがカイトに行い紙に書なことはせず鑑定士はその鑑定した情報を鑑定士は見ずに紙に転写するという魔法を覚える。万が一知り得てしまい悪用した場合その情報の大小関わらず死刑となる。


「そうだね。鑑定っていうのはね、君の名前や年齢、他にも得意なことや称号って言ってね君はこれを頑張りました!って神様が認めてくれたものを見れるんだよ。でもね。自分の情報は他の人たちには話してはいけないんだ」


「なんで?」


「その情報で君が何が得意で何が苦手ってわかってしまうからね。だから他の人たちに鑑定してもいいかい?って言われても断ろうね?。でも言葉じゃわからないから俺たちの情報を見せようか。最初は私から見せるからね」


そう言ってソフィネシアは自分のステータスをその子に見せた。


「これが私のステータスだよ。」


名前 ソフィネシア・グラン


年齢 25


Lv 5561


職業 SSランク冒険者


スキル

水属性魔法 氷属性魔法 水神魔法 妖精魔法 身体強化

剣術 魔力支配 空間把握 打撃耐性 魔法耐性 並列思考 思考加速

アイテムボックス 鑑定 隠蔽


称号

水属性魔法士 氷属性魔法士 水神魔法士 妖精魔法士 

英雄 格上に挑む者 水魔法を極めた者

瞬神に至る者 体術を極めた者 



「私のステータスはこんな感じかな。じゃあ次はリースね」


「わかった。じゃあ見せるよこれが俺のステータスだよ」


名前 リース


年齢 25


Lv 18792


職業 SSSランク冒険者


スキル

地獄魔法 時空間魔法 結界魔法 全属性魔法 契約魔法 身体強化 剣術 刀術 魔力支配 空間支配 並列思考 思考加速 打撃耐性 魔法耐性 

アイテムボックス 鑑定 隠蔽 


称号

地獄魔法士 時空間魔法士 結界魔法士 

英雄 死神 地獄を統べる者 時を司る者 空間を司る者 王に至る者 SSSランク級魔物を率いる者

瞬神 体術を極めし者 刀術を極めし者 剣術を極めし者

人外 神を殲滅する者(ゴッドスレイヤー) 神を超える者



「久しぶりに見たけどやっぱりリースのステータスすごいね♪」


「これで二人のステータスは見れたかな?鑑定っていうのはこういうのを見る力なんだよ。」


そうリースが子供に伝え子供はこくんと頷いた。


「じゃあ君のステータスを見るよ。大丈夫?」

リースが子供にそう訪ねた。


「…大丈…夫…おね…が…い…」


「わかった。じゃあ見るよ。『鑑定』」


名前 


年齢 5


Lv 3


職業 


スキル

魔力操作(低) 魔力感知(低)

打撃耐性(低) 生活魔法

称号

耐える者 超魔力 全属性魔法適正


二人はそのステータスを見て絶句した。


「流石にありえるのか?自分の子供に名前をつけないのはありえないだろ!ふざけるなよ!」


リースは憤慨しそう呟く。


「そうだよ!ありえないよ!そんなの…そんなの可哀想じゃない!子供は世界の宝だよ!本当に悲しいよ…」


ソフィネシアは目に涙を溜めそう呟いた。そしてその子を抱きしめた。


そしてその子を撫でながら泣いた。その様子を見て子供も一緒に涙を流しながらソフィネシアに抱きついた。


15分ほどソフィネシアと女の子は泣きその後ソフィネシアはその女の子にあることを伝える。


「ねぇ。あなたがいいのなら私たちの子供にならない?今みで沢山大変なこと、嫌なことあったと思う。だから私たちと一緒に色々なことをしようよ!人生はつまらなくないんだよ!人生はね自分のもの。それも1度きりしかなんだよ!」


ソフィネシアは女の子の頭をなでながら尋ねる。


リースは女の子のほうに屈み女の子の目を見て話しかける。


「そうだな。君がいいのであれば俺たちの子供にならないか?君には無限大の未来がある。どうかな?無理にではないけどね」


リースは笑顔でそう呟く。


「え?…私…でいいの?私はいらない子じゃないの?」


女の子は波を溜めそう呟く


「ああ。君がいいのであればだけどね。俺とソフィの子供にならないか?」


「……うん!!……うん…私は……私は………!!ソフィとリースの子供になりたい!!」


女の子は覚悟を持ちそう二人にお願いした。


リースとソフィネシアは二人とも揃って


        「「喜んで」」


そういって二人はその女の子を抱きしめたのであった。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

ここで冒険者のレベルの値

まず1000レベルを超えれるかどうかでAとSのランクの差があります。999と1000は次元が違うと思っていただけると嬉しいです。


Sランク1000から3000、SSランクが3001から7000、SSSランクが7001から9999。1万を超えると5人の王たちの次元に至ります、なので1万と9999はやばいほど壁があります。


スキルに関しては大人で一生かけても平均2から4個ほどしか取得しないので二人は人外レベルだと思ってください。


そして耐性のスキルですが人によって耐性といっても殴られても少ししか痛くない程度から大陸が消し飛ぶくらいのダメージも少し殴られた程度まで抑えるくらいバラバラなのでそこんところよろしくお願いします。


感想等お待ちしてます。よろしくお願いします。

ではちわ!!!

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