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ここはどこ?私はだあれ?

私達が倒れてから何時間が立っただろう

暖かい朝日に包み込まれ

私は包帯が巻かれている腕を伸ばしながら

静かに唸る


「んっ・・・久しぶりのベット・・・むにゃむにゃ・・・」


「やあ、起きたかい?」



突然の声に私はビクンと起き上がる。

目の前に知らない男がいる。そしていつの間にか服が着せ替えられて・・・


誘拐!?


「!?」


「いや、そんな怯えなくても取って食おうってわけじゃないから。

俺はカイト・ラン・ドラグ。皆からはカイトって呼ばれてる


お前の名は?」



そんな彼の自己紹介も無視して私は考える



ここは豪華な客室?つまり誘拐されただけなら普通の部屋にでも閉じ込めるよな?



つまり奴隷にされる?それとも人質?




「あの・・・私って奴隷にされます・・・か?」

「・・・?。

嗚呼、しないよ。

悪いけど君の身分を調べさせてもらった


リン・D・スズ。このあたりでは珍しい名前だね

そしてレン・D・ショウという珍しい名前の弟がいる


魔力を医者に見せてみたけど結構たくさんの魔力を持っていて


本人は十分に発揮できていない・・・か」




何だこの人。人の個人情報を調べるとかパズリン(警察)呼ばないと・・・




「ん?カイト?どこかで聞いたような・・・」


「うん、そう。俺はレッドクイーンの王子。カイトだ」



・・・マジか



「本題に移るが俺はお前を召使いとしてこの城に招きたい

弟も一緒にな」


「なぜ、私の為にそこまでするのでしょうか?」


「単純に気に行ったからさ。休日は6日に2日取る。食べ物も寝床も与える

最高の条件だとは思わないか?」


「・・・はい」


これが彼との出会いだった

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