表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アドバンス☆クエスト  作者: 新規四季


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

5/5

第一章 起きれぬ闇の美女5

アルクは少し怖くなり、早足でその場を去ることにした。

やけに多い枯れ木に足を取られつつも、家の前にたどり着くことが出来た。


(一体なんだったんだろうか。そんなことよりも親父にドヤされる!)


アルクは恐る恐る家に入る。

そこにはヒゲモジャでがたいのやたらいい親父が腕を組んで仁王立ちしていた。


(目がいつもよりもつり上がってるんじゃないか?)


「名を呼んだよな、アルク」

「ち、違うんだ親父!」

「何がだ」

「まあまあ、アナタ。アルクも言い分があるみたいだし、聞くだけはしてあげましょうよ」


一触即発の雰囲気にお袋が助け舟を出す。

アルクの母親である、ヤサは物腰が落ち着いていて、少しゆっくりと喋るのが特徴的だ。


柔らかく微笑みながら喋るヤサはいつの間にか自分のペースに持ち込んで争いを避けることが出来る。


ひとえにその美貌と、落ち着く少しだけ低い声音がそうさせているみたいだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ