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最強少女の生活記録  作者: 鳳花日
第二章 非日常な二年生
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第九十四話 まさかの少女との再会

ぼやかしてますけど、ラヴィです。はい。

走っていくと、沢山の人が集まっているのが見える。

そう思って時計を見ると、パレードがもう始まる時刻で焦る。

パレードが始まってしまったら人がどんどん増えてくるわけで、

探しにくくなるのはすごく大変になるのは目に見えている。

そう思っているうちに時間はすぐに進んでいくわけで、、、、。

ーどこに行ったのよ、、、、。ー

もうパレード始まる時間なので、二人と合流したほうがいい気がすると思いながら、

「どうしよう」とひとりごちた。

それはそうで、人がどんどん増えてきて、出るのだけで、時間がかかるからだ。

沢山の人が向かってくるなか一人反対方向に出ていく。

この子は何をしているんだ?という顔で見られた。

人の波から抜けるが、そこで懐かしい顔を見つけた。

「ラヴィ?」

「え?あ、ファリだ。久しぶりですね!」

久しぶりにラヴィにあえた。

だが、護衛がいない。いつも誰かはいるのに、なんでいないの?

「護衛は?」とラヴィにいうと、

「、、、、、。」だまるラヴィ。

逆に、「ファリはなんでここにいるのですか?」と聞いてくる。

「友達と一緒に遊びに来たんだけど、友達がどこか行っちゃって、探していたのだけど、結局見つからなくて、パレード始まっちゃったから出てきたの。」というと、

「ファリにあえて良かった、どうしようかと思っていましたから、、、。」と抱きついてきた。

「何かあったの?」というと、

ラヴィは「逃げてきたので」という。

「何から?」

「、、、、。パレードを見たかった。」

「ラヴィ?」

「ファリ、私のお願い聞いてくれますか?」

「え?」

「パレードが終わったらちゃんと帰るって約束するから、一緒に見てくれませんか?」

ラヴィは私にそういった。

ここで普通ならだめだというのが師匠として私がしなければならないことだろう。

でも、ラヴィのやりたいことをやらせてあげたいと思うのは私だけではないだろうか?

「ここは、本当はだめだって言わなければならないだろうけれど。」

私は甘いからね。

「いいよ、わかった。しかし、終わったら帰ってね。」

フローラちゃんのことは気になるが、、、、。

あの子なら大丈夫だろうという安心感があった。

「ラヴィ、一緒に見よう。わかったよ。」

「本当に?」笑顔を見せるラヴィをみたら、これで良かったと思えた。

これが闇に入っていくことになったとしても、、、、。


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