第八十七話 第三関門③
「今回なかなかハードだね。」
「簡単な抜け道があるかもしれないけど。こんな分けられてなわけないわな。」
ファリナはもう、普通に野宿をするらしい。
森は木が生い茂っており、道も険しい。
「どうする?」というと、
ファリナは「食べられそうな草を集めて、、、、。洞窟見つけて野宿か。一年ぶり。」といって周りで雨風凌げそうな場所を探す。
1時間後。周りを練り歩いていると、小さいくぼみのような場所を見つけ二人で魔法を展開する。
「この水のシャワーに入ってこれたら、もう私は死ぬしかないわ。」といってファリナは大きな水魔法を展開。
「私は?」
「うーん。食べれそうなもの取ってきて。」
「毒かどうかわかるの?」
「しがない地方の商店だけど、まあ、色々納品されるからね。」
そう言いながら色々なものを集めるファリナ。
ファリナみたいに怪しそうなきのこを触ることはできないので、無毒そうな草をとって持って返ったが、、、、。
「これ、下痢になる。危ない。危ない。」といって、草を仕分けしていた。
そしてファリナが集めたものを食べる。
その中に甘いベリーが会った。
「これ、食べていいんだよね?」
「うん。美味しいやつ。」二人で食べながら野宿を楽しんだのだった。
次の日。
「森を抜けるか。流石にうーん。浮遊魔法使うわ。」といってファリナは浮遊魔法を使った。
ついでに私も浮遊されている。
「このまま、真っすぐ行けば、家が見えるからそこまでいこうか。」というと、
ファリナが
「まって。リットは貴族だって一発でわかる。私が言ってくる。」といって一人でいってしまった。




