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最強少女の生活記録  作者: 鳳花日
第二章 非日常な二年生
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第八十話 第一関門②

「あ」


「ファリナちゃん、手伝って!」


「ちょっとまって。これでどう?」


「え?」


私たちの体が光に包まれる。


「先輩、何したんですか?」


「うーん。補助魔法?」


「補助魔法?」


「うん。なんの属性にも関係ない?いや。関係はあるか。妖精に手伝ってもらってね。」


「妖精?」


「私の周りの妖精たちを呼び寄せて、妖精たちの力をもっと借りれるようにしたの。」


「妖精?」


「みんなに一人妖精がついているでしょ?でも、ついていない妖精もこの国にはいっぱいいるんだよ。」


「へえ。」


「昔聞いたかも。」


「で、魔法使ってみて。」


するとシャルちゃんが、「威力が上がってる!」といった。


「これって、いつまで?」


「一時間弱かな?」


「先輩なんでできるんですか?」


ちょっと怪しまれたが、これはただ何かの本でみて使ってみたいと思っただけであり、初使用。どこまで続くかわからない。


フローラちゃんが先陣を切った。

ースプリンクルウォーターー

これは初心者でも使える魔法だが、普通なら少ししか飛ばないはずなのに、量が明らかにいつもより多かった。



それを見たステファニーちゃんが、

ーフォーリングスターーと詠唱すると火の玉が出てくる。明らかに普通のより大きいのは見て明らかだった。



ーダストクロウドー

そういうと、土煙が出てきて、相手を攻撃する。



ただ、相手はそんなのでは少し怯んだだけで攻撃を仕掛けてくる。

「こわ。なんの魔法が飛んでくるかわからない、、、、。」

そういう、フローラちゃん。


「大体規則があると思うから、見ていこう。」と私が言うと、


彼女は怯えためで私を見て

「よくそんな冷静な判断ができるなあ。」といった。


ートルネードーそういうと風が舞い上がる。


普段より大きな魔法が打てるなんてまた使う価値がありそうな魔法だが、

私はその威力増加の魔法だけでかなり魔力を消耗していた。


「ファリナちゃん、大丈夫?」


「大丈夫。結構使うみたいで、これ。危ない魔法だわ。みんなで打って!ごめん。2つの魔法を使ってはちょっと。」


というと、フローラちゃんが胸を叩いて、

「わかった。私達で頑張る。任せて。」といって魔法展開を始める。


みんなの魔法を見ていると、魔法の摩訶不思議さを感じさせられた。

人によってちょっとずつ違う魔法。


魔法って面白いって先人が思って使ったのはこういうことなんだろうな。と。

思っていた。



「やったあ。終わった。」

「終わったあ。」

「先輩ありがとうございます。」

「やっと終わった。」

私達が終わると、終わったとすぐに、何処かにまた飛ばされてしまった。


追記 次の投稿は12月9日予定です。

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