第三十六話 誰かの面影
二話連続投稿!
本当に遅れてすみません!
寮に帰ると、ローズマリーがいた。
「ただいま!」というと、
「おかえり〜!」と言う声が帰ってくる。
ローズマリーが私を見て、
「何かあった?」と聞いてきた。
「なにか?」というと、
「だっていつもより顔が笑ってる。なにかいい出会いが会ったとか?」
すごい。さすがローズマリーだ。
「護衛に殺されそうになっている女の子に出会って助けたの!」というと、
ローズマリーはびっくりして、
「すごい。それは。ナイスだね!すごい高貴貴族だったりして?」と聞かれたので、
「わかんない。でもラディちゃんって言うらしい。」
というと、彼女は、
「聞いたことない名前ね。」といった。
「多分あだ名じゃない?」というと
彼女は
「他国の貴族だったりして、お忍びの」
と言った。
いや、ないでしょ。ないと信じたい。
「そんなことはないと思うよ、小さかったし。流石にこの国の方でしょう。」といって
私は話を切り上げた。
だが、彼女を見て、なにか引っかかったような気がした。
なんだろう。
誰かに似ているような、、、。
面影があるような、、、。
そんな気がしたのは気の所為だっただろうか?




