第三十四話 もうひとりのメンバーは?
すみません。遅くなりました。
で、練習になったのだが、、、。
もうひとりのメンバーは誰だろうか、、、。
非常に嫌な予感がするのだが、、、。
ジュナン様の友達とはこの日が初めて会うことになる。
私はびっくりした。だっていや、Sクラス連れてくるとは思わないでしょ?
確か、、、。と思っていると、
ローズマリーが
「ルーグ様よ。」と耳打ちしてくれた。
まさか。いや。
すると彼はこっち向いて
「あれ?君何処かで見たことがあるような気がしますが、、、。」と言われたやば。。
あのとき本取ってもらったじゃん。
「人違いじゃないですか?」と一蹴した。
彼は
「そういうことにしておきましょう。」といって笑って
「こんにちは。名前を教えてもらっていいですか?」と聞いた。
ローズマリーが
「ローズマリー・シュクランです。こちらは友達のファリナ。名字は何だっけ?」と聞いてきたので
「平民です。」というと
「ああ。平民なんだね。もしかしてヴィルとアレクがお世話になった?討伐のときの話に出てきていたような」と聞いてきたので、
「そうです。名前を覚えていただいて光栄です。」というと
話を一旦中断し、
練習になった。彼らはうまいので彼らの強さになるべく合わせる。少しローズマリーが戸惑っている。
ごめん。魔術は本当はSクラス並なんだよ、私。あと死にたくない。と心のなかでローズマリーに謝っておく。
彼女は
「ファリナ、強くなったね!」と言ってくれたので
「ありがとう。」といっておいた。
ルーグ様はそれを見てなにか感じたらしく
「ファリナさんだっけ?後で時間あったら戦ってくれない?」と言われた。
やはり侮れない。
私は
「ルーグ様と戦ったら殺されますよ。」というと、
ルーグ様は
「いや。死にはしないと思うよ。ちょっと戦ってみたくてね、、、。ぜひお願いできないかな?」と言われた。
しょうがないので
「わかりました。お手柔らかにお願いします。」といった。




