第二十四話 伝説の再来
下山して、待機場所に行くと、先生がびっくりしていた。
私のクラスの担任の先生が「え?早くない?本当に倒したの?」
と聞いてきたので、骨を出していくと先生たちが一斉にびっくりしていた。
それを見たローズマリーが
「急にサラマンダーに出会ったんですよ。全滅の危機でしたけど、急にボスが倒れたんですよ。危機一髪でした。ほんとに。」というのを聞いて、
イザベラ先生は
「え?あったの?!なんで戦ったのよ!危ないじゃない!でも良かった。でもこんなところから出るなんてね。馬車ですぐに寮に帰りなさい。」
と言われた。
すると横にいた先生が
「急に倒れたというのはどういうことだ?」と聞く。
すると横にいた女の子が
「急に空がきれいななにかに覆われましたの。そしたら一瞬で倒れました。」
という。
先生が
「きれいな魔法?」と聞くとみんなうなずく。
すると一人の先生が
「その魔法は誰か生徒が撃ったのか?」と聞くと、
一人が
「わかりませんわ。でも、私達がいたところからは離れていました。」
という。
先生は
「こういうのか?」といって小さい魔法を出す。
それは私が使ったやつのミニバンのようだ。
セレナ様が、
「そうです。それです!」というと、
先生たちが真っ青になった。
一人が
「先生たち、どうしましたか?」と聞くと
一人の先生が
「これを普通に撃った。ということは伝説の再来だ。」
伝説?どういうこと?
「ある女性が三十年前に撃った魔法があった。彼女は四属性全部が使えた。」
みんなびっくりして、一人が
「四属性全部ですか?」と聞く。
え?そんなにすごいことなのか。と思ったが、もしかしたら、、、。
あの女性というのはあの方の事かもしれない。
ということは彼女が私に言った言葉の意味は、、、。
「ああ、伝説と言われた。まず、四属性使える人が普通はいないのにな。
彼女は天才だと言われた。彼女はでも、もう彼女の精霊がついていないことを証言している。」
すると横の先生が
「みんなもわかったかしら。そう。彼女の精霊が彼女のところから去ったのだったら、、、。
違う人が撃ったということ。そう。彼女と同じような魔術師がこの国にいる。四属性使える人がね。」
みんな黙っていた。
私は違うことを考えた。
ということはこの内容から推測するに、私に教えてくれた人は彼女で間違いない。
四属性が使えるというのは規格外なのだ。
隠し続けるしかないな、、、。
追記
こちら側の諸事情により、今日から一週間強、浮上することが非常に困難になります。
来週の水曜日には、また投稿をするつもりですので、それまで待っていただけると非常に助かります。




