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#23 長い夜の始まり

「お前には聞きたいことがある。入ってこい」


 ディナ先輩はそうは言うが、あの棘ばかりの門をすぐにでも閉められる位置でずっとこちらを睨んでいる。

 門は敷地側に向かって内開きで、左右の門についている棘はそれぞれ段違い。確かに門は開いてはいるが、その棘の先端同士の隙間は狭い。通り抜けようとしたときにわずかでも閉められたなら、俺は逃げる間もなく門に咬み付かれることになる。

 俺の度胸を試しているのか、それとも試すのはこのあからさまな罠を乗り越えられるだけの力とか技術とかだろうか、ただ単に俺を亡き者にしてやろうという意図だったら最悪に嫌なんだけど。

 万が一、ラビツ本人もしくはラビツを特定できる方法をディナ先輩が既に見つけていたとしたら――カエルレウム師匠のお出しになったクエストに俺は不要となる。

 そうなるとディナ先輩は俺を排除してもいいと判断する恐れがあるよな?

 前へ出そうとした右足が、足指の第一関節分すらも前へ出ない。

 これだけの嫌悪感を剥き出しにしている人が、平気で人の顔に切りつけてくるような人が、俺を無事に通してくれるだろうか。

 まかり間違ってリテルに致命傷をつけられでもしようものなら、俺はリテルに、リテルの家族に、ケティにもマクミラ師匠にも合わせる顔がない。


「どうした。入っていいと言っているのになぜ入らない? 臆病者か?」


 挑発してくるということはやはり閉める気だろうか。

 リテルの体に傷をつけられるくらいならば、罵られている方がマシだ。

 幸い、俺は罵られ耐性がある。実家では姉さんからしょっちゅう敵意と見下しの口撃を受けていたから。

 姉さんは正論で殴りつけるウーマンだったから俺はいつも反論ができず、次第に天災に遭ったかのように諦めるようになっていた。

 そこでスルー力というか麻痺力というかが自然と磨かれたんだろうな。


「はい。俺は臆病者です」


 マクミラ師匠からは「森では臆病者であれ」と習ったし、臆病者という言葉は俺にとっては悪い意味ではない。むしろ紳士であれと改めて自分を取り戻す糧にすらなる。


「それから未熟者です。ディナ先輩のお考えに届かないまでも近づけないものかと先程から思考を重ねておりますが到底思い至らず、いまだに考えております」


「ふん。口の達者な奴だな。そうやって弱者を装い、カエルレウム様やルブルムに付け入ったのか?」


 今のはちょっとイラッときた。

 罵られ耐性があるというのは返上だ。


「俺自身のことはどう言われようとも我慢できますが、カエルレウム師匠のことを」


「おこがましいっ! お前ごときがカエルレウム様のことを師匠呼びするなっ!」


 またエキサイトし始めたディナ先輩。でもここで負けるわけにはいかない。俺はあくまでも声のテンションを上げずに続ける。今度は様に言い直した上で。


「カエルレウム様のことを否定しないでください」


「なんだと! ボクがいつ」


「おっしゃられたじゃないですか、たった今。俺ごときが何か策を(ろう)したぐらいでカエルレウム様が騙されるみたいなお口ぶりでしたよね。そんな無礼なことは冗談でも言わないでください」


 ディナ先輩は凄まじい目つきで俺を睨む。


「確かに俺はまだ若輩者ですが、頬を切られるほどのことを何かしましたか?」


「お前が男だからだ! 男は常に下卑たことばかり考え、欲望に呑まれてその欲望を相手に暴力で押し付ける屑どもめ!」


 なるほど。

 ディナ先輩はきっと女性で、男性から酷いことをされた過去というかトラウマがあるのだろう――というのは想像つく。だからって人を傷つけて謝りもしないのか?

 この世界の、世界中の男性すべてに会った上で男はクズって判断している? 違うよね?

 たまたま自分の見聞の中にそういう男が多かったってだけで、「男は必ずクズ」ってもはやそれ先輩の願望だよね?

 少なくともリテルの父親やマクミラ師匠は、人としても男としても尊敬できる人だ。

 自分の願望を暴力で相手に押し付けるって、それ先輩が言っている「男」の定義まんまイコールなんだけど。

 ――とそこまでは頭に浮かんだけれど、これをそのまま相手に帰すのは紳士じゃない。

 カエルレウム師匠がここを訪ねなさいとおっしゃったからには、きっと何かお考えがあるはず。少なくともそれは俺とディナ先輩とのケンカではないはず。

 カエルレウム師匠は常に思考を手放すなとおっしゃっているにも関わらず、このディナ先輩は思考を投げ捨てているようにしか思えない――のが、俺を試すための演技だったとしたら。いや、思考を保てないほどの酷いトラウマだという可能性も。


「違う! リテルは屑じゃない!」


 どう返そうか迷っている間にルブルムに割り込まれてしまった。


「お前! 純真なルブルムを(たぶら)かしたのか!」


「誑かしてませんっ!」

「誑かしてないっ!」


 俺とルブルムの声がハモった。


「ディナ様、また警備兵が確認しにいらっしゃいますよ」


 御者さんが小さな、でもよく通る声でそう言うと、ディナ先輩が声のトーンを少しだけ落とした。


「ボクはさっきから入れと言っている」


 そう。確かにそう。


「男ですみません。しかし男であるという理由だけで串刺しにされたくはありません。ここでは魔法も使えませんから、どこか魔法が使える場所まで行き『生命回復』をかけてきます。面会は明日の朝とのことなので、それまでには戻ってまいります」


「リテル、だめだ! 私も一緒に」


「このルブルムの反応が! お前の有罪を物語っている! そうやってルブルムを連れ出し何をする気だ!」


 俺の言葉を遮ったルブルムの言葉をさらにディナ先輩が遮った。

 どうしてルブルムはここまで俺を庇ってくれるのだろうか。ディナ先輩との方が付き合いは古いし長いだろうに。そりゃ嬉しくはあるけどさ、ルブルムが俺の味方になろうとすればするほど、ディナ先輩の激怒ゲージが溜まってゆくんだよな。


 なんか考え過ぎてわからなくなってきた。

 シンプルに考えよう。


「ディナ先輩」


「お前に先輩などと呼ばれる筋合いはない!」


「お決めになったのはカエルレウム様です」


「それで? カエルレウム様の寛大さに甘えて不遜にも弟子を名乗るお前の目的はなんだ! カエルレウム様の美しく無防備なお姿を見て劣情を抱いているのだろう?」


「いえ。俺は、カエルレウム様には感謝しかありません――それに」


 俺の複雑な状況、孤独感、疎外感、未来への戸惑い。それら全てを乗り越えるための道をカエルレウム師匠は拓いてくださった。例え呪詛が消えて不能でなくなったとしても、カエルレウム師匠をエロい目で見ない自信がある。

 それに。

 俺はリテルへこの体を返さなければいけない。それだけは絶対に決まっていること。


「それに、命をかけるとしたら、守らねばならないもののためにだけです。魔法で治る傷とは言え、その治療にも寿命を消費します。(いたずら)に無駄使いする気はありません。ただ、ディナ様にも相当な事情があるようですから、ルブルムはディナ様についていてあげてください。明日の朝には」


「今すぐ入れ」


 俺の渾身の言い訳を遮ったディナ先輩の声は驚くほど穏やかだった。


「お前のような小賢しい奴を一晩野放しにしておけば、カエルレウム様にとってどれほどの迷惑があるかわからない。だから今すぐ入れ」


 それだけ言い終えると、ディナ先輩は(きびす)を返して敷地の奥へと去って行く。

 すぐにルブルムが門の隙間から通りまで出てきて、俺と棘の門との間に立ちはだかった。御者さんは心持ち門を広めに開く。

 ここまでされて入らないわけにはいかない。俺はルブルムより前へ出て、ようやく敷地内へと足を踏み入れた。


 たかだか門をくぐるだけでどれだけの時間をかけたのだろうか。思わず出そうになったため息をぐっと呑み込む。

 入り口付近の門の可動領域は綺麗な石畳で舗装されていて、その周囲は背の高い緑の壁が視界を阻んでいる。刈り込んだ樹木の迷路みたい。大きなダンジョンから小さなダンジョンへステージが変わった感。

 石畳は門から見て右方向へ緩やかにカーブしている。

 門を閉めた御者さんが先導してくれるのを、俺とルブルムが並んでついて行く。

 さっきの馬車(ゥラエダ)でもギリギリだろうなと思えるカーブをくねくねと数回曲がり、ようやく開けた視界の中央にディナ先輩のお屋敷があった。

 レンガ造りの二階建て。シンプルな洋風のお屋敷。特筆すべきはこちら(ホルトゥス)に来てから初めて見た窓ガラス。一枚ガラスではなく斜め格子枠の中に()め込まれて幾何学的ステンドグラス状ではあるが、あの質感はガラスで間違いないだろう。

 ストウ村では監理官さんの家ですら窓にガラスなんて使っていないから。


 馬車の停車場にはルブルムがさっき乗ってきた馬車(ゥラエダ)の他に二台分の空きがある。停車場から玄関まで続く渡り廊下にもちゃんと屋根がついているし、停車場横には立派な馬小屋などはマドハトの家よりも立派だ。


「中に入ったらリテル君は私についてきて。ルブルム様はディナ様のところへ」


「はい」


 勢いよく返事した俺とは対照的に、ルブルムは無言で俺の手をぎゅっと握りしめてきた。

 この力の入り具合、小さい頃の英志(ひでし)みたいだな。じーちゃんとこの裏山に入る時は確かに俺は英志に兄として頼られていたんだよな。

 背筋を正して、気を引き締めて。

 俺は結局、何らかの試練を乗り越えられたのかどうかもわからない。ディナ先輩はルブルムやカエルレウム師匠を大事にしているというよりは、男全般を憎んでいる感じだった。ここから先も対応には十分に神経を使わないと。


 両開きの大扉の向こう、玄関ホールは二階までの吹き抜けになっていて、床は白いタイル貼り。

 正面には二階へと続く大きく幅広な階段。途中まで昇ると踊り場があってそこから両側へ分岐するタイプ。

 こういうお屋敷は踊り場のとこに大きな肖像画とか飾ってそうなものだが、ここにはそういうアート的なものは何一つない。

 生活感を感じさせない冷たい雰囲気のお屋敷。

 ディナ先輩はその大階段の一段目に片足を既に乗せていて、ルブルムに向かって手を伸ばした。


「ルブルム、おいで」


 ルブルムは不安そうな顔で俺を見る。

 俺は首を――左右に振る。横が肯定。まだ慣れないな。そしてルブルムの握る手の中から自分の手を引き抜いた。


「行っておいで」


 なのにルブルムは、再び俺の手を握る。


「リテルと一緒がいい」


 ディナ先輩の寿命の渦(コスモス)がざわめくのを感じる。

 参ったな。また長くなるのか。


● 主な登場者


有主(ありす)利照(としてる)/リテル

 猿種(マンッ)、十五歳。リテルの体と記憶、利照(としてる)の自意識と記憶とを持つ。魔術師見習い。

 呪詛に感染中の身で、呪詛の原因たるラビツ一行をルブルム、マドハトと共に追いかけている。


・ケティ

 リテルの幼馴染の女子。猿種(マンッ)、十六歳。黒い瞳に黒髪、肌は日焼けで薄い褐色の美人。胸も大きい。

 リテルとは両想い。熱を出したリテルを一晩中看病してくれていた。リテルが腰紐を失くしたのを目ざとく見つけた。


・ラビツ

 久々に南の山を越えてストウ村を訪れた傭兵四人組の一人。ケティの唇を奪った。


・マドハト

 ゴブリン魔法『取り替え子』の被害者。ゴド村の住人で、とうとう犬種(アヌビスッ)の体を取り戻した。

 リテルに恩を感じついてきている。元の世界で飼っていたコーギーのハッタに似ている。街中で魔法を使い捕まった。


・ルブルム

 魔女様の弟子である赤髪の少女。整った顔立ちのクールビューティー。華奢な猿種(マンッ)

 槍を使った戦闘も得意で、知的好奇心も旺盛。リテルが悩みを聞いたことで笑うようになり、二人の距離もかなり縮まった。


・アルブム

 魔女様の弟子である白髪に銀の瞳の少女。鼠種(ラタトスクッ)の兎亜種。

 外見はリテルよりも二、三歳若い。知的好奇心が旺盛。


・カエルレウム

 寄らずの森の魔女様。深い青のストレートロングの髪が膝くらいまである猿種(マンッ)

 ルブルムとアルブムをホムンクルスとして生み出し、リテルの魔法の師匠となった。ゴブリンに呪詛を与えた張本人。


・ディナ

 カエルレウムの弟子。ルブルムの先輩にあたる。重度で極度の男嫌いっぽい。


・御者

 ディナに仕えているらしいフードの人。肌は浅黒く、冷たさを感じる目をした女性。


英志(ひでし)

 有主利照の一つ違いの弟。音楽の才能があり要領も良くイケメンで学業もスポーツも万能。

 幼い頃は仲良かったが、ハッタを拾ってきたあたりから当たりが強くなった。


・(有主利照の)姉さん

 才能がない人は努力していない人として厳しくあたる。自分に対しても厳しい。

 利照に対してしょっちゅう敵意と見下しの口撃をぶつけていた。正論で殴りつけるウーマン。




■ はみ出しコラム【ガラスと窓】

 ホルトゥスにおいてはガラスは存在するが、ガラス自体の純度が高くないことと厚みが出やすいことから、完全な透明ガラスは基本的には流通していない。中にはかなり透明に近いものもあるが、それでも(ほの)かに曇っている。

 透明なガラスは魔法を用いて作られたものだけと言われている。


・鋳型ガラス

 溶かしたガラスを型に流し込み成形する製法で作ったガラス。装飾品としての小さなガラスはよくこの製法で作られる。

 ただしガラスは分厚くなると表面ばかりが先に冷えて収縮し、ひび割れの原因になるため、大型のガラスは作りづらい。

 それを防ぐためには温度を徐々に下げられる特別な炉とそれを扱う技術を用意しなければならないため、大型の鋳型ガラスは非常に高価となる。


・巻き付けガラス

 溶かしたガラスを耐火性の芯材へとたらしながら巻きつける製法で作ったガラス。

 耐火粘土などを用いた芯材は、冷やしたあとで取り除く。

 手のひらサイズの小瓶を作るときなどに用いられる。ただし瓶の厚みはそれなりにある。


・手吹きガラス

 熱したガラスへ吹き竿を通して口から空気を送り込んで膨らまして成形する製法で作ったガラス。

 花瓶や壺など大きなガラス器も作ることができる。


王冠(コロナ)ガラス

 手吹きガラス製法の一つで、吹き竿を用いて膨らませたガラス球に鉄の棒を取り付け、再加熱してから回転させ、遠心力で平らにする製法。ガラスの中央に竿の跡が残った丸ガラスが出来上がる。吹き竿から鉄棒へと付け替えたときの丸ガラスが王冠に見えるためにこの名前がつけられた。

 ただしこの製法で作ることができる丸ガラスは中央に鉄棒を外した跡が残り、端の薄くなりすぎた部分は使えないために切り落とし、人の手のひらくらいのサイズのものが一般的。


・ならしガラス

 溶かしたガラスを大きめの平たい鋳型へ流し込み、|金属のローラー状の器具シリンドルスでならす製法で作った板ガラス。

 この製法で作られるガラスは非常に分厚く、シリンドルスの跡も残るため、表面を研磨する工程が必要となるため、とても高価である。


 以下は、ホルトゥスにおける窓について述べる。


・板窓

 窓枠に板を()め込んだ窓。そのまま取り外せるタイプや、一部が固定されており開いてつっかえ棒で風通しを確保するタイプがある。


・鎧窓

 窓枠に鎧戸を取り付けた窓。視線を遮りつつ風通しも確保できる。

※ 地球においては「ガラリ戸」や「ルーバー」とも呼ばれる。


王冠(コロナ)

 王冠(コロナ)ガラスを鉛の枠で繋ぎ合わせて窓に()めたものが王冠(コロナ)窓である。

 ただ、ガラスに王冠(コロナ)と付いているだけあり、ある一定以上の身分(王族や領主など)でないとその住居に王冠(コロナ)窓を設置しないのが一般的。

※ 地球においては一般的には「ロンデル窓」と呼ばれる。


・切りガラス窓

 王冠(コロナ)ガラスの端を切り落として四角く加工したものや、小さな四角の板ガラスを鋳型にて作成したものを、格子状の枠に()めた窓。

 十分な財力を有し、ある一定以上の身分に達していない者が使用するガラス窓。

 また、ホルトゥスのガラスは透明なものがほとんどないため、様々な色ガラスをあえて集めて、いわゆるステンドグラスのようにした窓もある。こちらについては模様(フォルマ)窓とも呼ばれる。


 ちなみに、庶民においては村長ほどの地位であっても窓にガラスを用いていないのが普通であるが、都市部においては公共施設に切ガラス窓が用いられていることが多い。


・革窓/布窓

 寒い地域においては鎧戸や板窓開放では寒すぎるため、明るさを確保したい場合に革窓や布窓を取り付ける場合もある。

 薄く(なめ)した革を()め込んだ木枠を設置した窓が革窓であり、蝋引きした布が使う場合は布窓と呼ぶ。


 その他のガラス製品は以下の通り。


・鏡

 ガラス自体の純度が高くないためあまり流通していないが、比較的透明なガラスの裏側に鉛を処理したもの。

 鏡自体はガラス製よりも磨いた金属製の鏡の方が一般的。


・眼鏡

 ガラス純度による理由から眼鏡も実用化されていない。視力が落ちた場合、貴族などは目に魔法をかけて「回復」している。

 ただし、眼鏡が存在しないわけではない。

 水晶をレンズ状に磨き上げたものを用いた眼鏡は存在する。ただしその作成コストが高額となるため、所持しているのは相当な富裕層のみである。


・レンズ

 ホルトゥスにおいて「レンズ」と言えば一般的には豆の種類の一つである。

 眼鏡を開発した者がレンズのことを「レンズ」と呼んだが、これは(レンズ豆)に似ていたことからレンズ使用者たちに受け入れられた言葉である。

 ちなみに、水晶レンズは望遠鏡の類にも使用されている。


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