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絶海学園  作者: 浜 タカシ
第五章 エピローグ 
70/70

特別編 浜のBeach

以前4月10日に絶海学園が50話を突破した際の記念小説として投稿したものを再度投稿しています。

(4月10日公開分の短編は削除済みです)

内容は以前のものと変わりませんので、優芽や貴文たちの活躍を思い出しながら読んでいただければ幸いです。

まず感謝を…

いつも読んでくださっている読者の皆様のおかげで絶海学園五十話突破&第二章完結をさせることができました。ありがとうございます!

実は絶海学園がここまで続くとは自分が一番考えておりませんでしたので五十話を書き上げた際自分が一番びっくりしておりました。


さてこの「浜のBeach」では私 浜が絶海学園を書く上で大切にしていることをお話ししたり初期設定資料から少しだけ掘り出してお見せしたりと一種のファン感謝祭!を開催していきたいと思います!是非最後までお付き合いください。

※今書いていますが分かります。てか感じますこれ駄作だわ…


―1― 第五十話を迎えるにあたって…

この作品の初回公開は4月10日19時だと思います。一時間前の18時に第五十話が公開され私自身ほっとしております。実は第五十話は3月28日には執筆しておりました。私の性格上一週間(7話)のストックがないと気持ちがソワソワしてしまいます…。第五十話では貴文と優芽が再開するシーンがありましたが…いやー私、ラブコメ書くの無理ですね。本当にすみません!もっといいシーンが書きたかったんですが…私にはあれが限界です…。


―2― 絶海学園を執筆するにあたって

絶海学園の各話を読んでいただけるとわかる通り…あれ一話一話が短いんですよねー。どうしてああなったかここで弁明させてください!

更新日時を見ていただけるとわかる通り当初絶海学園は毎日一話投稿ではなかったんです。書き終えたものからバンバン投稿してたんです。でも結構きついなーと感じはじめ3月に入る節目で「毎日1話投稿にする」ということを自分の中で決めました。でもここからが大変だったんです…毎日という事は1日も休めないという事でだんだんと文字数が減っていく…という結果に陥ってしまいました。どっちがいいんですかね?毎日頑張るのと、時たまにすっごく頑張るの…私は細く長く頑張るのが好きなのでこっちが性に合っていると思うんですけど…読んでくださる方からすればどっちがいいのか少し迷うところでもあります。


作者マイページから小説管理に飛ぶと「アクセス解析」という項目があります。これは読者さんがいつどのくらい読んでくださったかが分かるのですが、毎日必ず誰かが読んでくださってるんですよね。だから弱気になれない。これも毎日投稿を頑張ってこれた大きな理由の一つです。


絶海学園を執筆するにあたってですが、連載当初から読んでくださってる方は分かると思うんですがジャンルが『SF』から『ヒューマンドラマ』にいつの間にか変わってるんですよね。連載当初は2100年という設定からもお判りいただけるように近未来の話で物語を書いていこうと思い『SF』のタグにしてたんですが、書いていくうちに

「あれ?これSFじゃなくね?」

自分で思い始めてしまったんです。もう思い始めたらだめですね。特に第二章はヒューマンドラマ的要素が強かったんじゃないかと思います。代表的なのが「愛」について語る回ですかね。なんであんなに愛について語るんだ…そう思われた方もいるはず。ズバリ私が愛に飢えているから!ですかね。私の恋愛観についてはおちおち短編として執筆したいなと思っています。実は絶海学園の中で描く様々な愛のカタチって私が望む愛そのものな気がします。自分でもよくわかってないんですけどね。


―3― 絶海学園初期設定とは?

ここからは私がメモしていた絶海学園の初期設定を少しだけお見せします。人に読んでもらうために書いていないので非常に読みにくいですがそれでもいいよという方はぜひご覧ください。


【用語設定】

国立太平洋学園 National Pacific Ocean Campus

日本本島から約150km沖合に作られた初の国立教育一貫校。就学年数は大学院まで行くと20年間。全寮制。高度な科学技術により海面1層、海面下3層、地下3層の全7層という作りになっている。各学年の定員は1万人。編入学は通常ないが、政府推薦があれば可能である。設立は2070年。

 海面:最上層である教職員にはSS(Sea Surface)と呼ばれている。この層には幼等部~大学院まですべての校舎がある。また国立太平洋学園国際空港もこの層にある。

 海面下:通称はUS(Under the Sea)。US1~3と呼ばれている。3層わたって一つの町が形成されている。学生寮やホテル、ショッピングモールなどをはじめ、各層(SS層を含む4層)には駅があり各層を結んでいる。

 地下:通称UG(Under Ground)。1、2層は大学・大学院の研究施設となっている。ただし第3層への立ち入りが許可されているのはごく限られた者だけである。

 UG3:国立太平洋学園の最下層であり、防衛相の研究施設がある。第三次世界大戦が目の前に迫っている今、世界1の大国である革命国軍に対抗する日本やアメリカなど(連合国軍)の軍事開発拠点になっている。

 日本本島への帰省が許可されるのは長期休暇中のみである。

 また、九州・中国、四国、近畿、東海、関東、東北(北海道を含む)の6つの派閥に分かれており、最大派閥は九州と関東である。

 生徒数20万人 学校関係者:50万人 職員50万人

総面積1400万m²(各層200万m²)東京ドーム約1000個分である。広大な広さがゆえに生徒でも自動運転車で移動する。


【粗筋・登場人物設定】

 2100年・日本

 人類は科学技術を目まぐるしく発達させた。しかし地球温暖化・少子化…。日本は衰退の一途をたどっていた。

 そんな中政府が新たに設立した、「国立太平洋学園」。幼等部から大学院までの一貫校である。将来を約束されたエリートたちが集うこの学園で起こる世界を巻き込む事件とは…。


西郷 優芽

 国立太平洋学園(National Pacific Ocean Campus)通称:NPOC高等部1年。本作のヒロイン。鹿児島県出身の16歳。また九州寮1年リーダーである。誕生日2084年7月14日。関東寮の貴文とは幼馴染であり、理解者。夏休み前に恋仲に


山本 貴文

 NPOC高等部1年。東京都出身の16歳。本作の主人公。また関東寮1年リーダーである。誕生日は2084年6月19日。九州寮の優芽とは幼馴染でよき理解者。夏休み前に恋仲に




見ていただいて分かるように本編とかなり違いますね…九州寮とか関東寮とかなんやねん!自分でツッコみたくなってしまいます。ただし貴文と優芽が恋人になるのは初期設定段階から決まっていました。

そしてもう一つあらすじが全然違いますね。本編中で日本は衰退の一途なんて辿っていませんから。

頭で考えている時と自分で実際に執筆する時って考えることが全く違うんです。だからもっとこうした方が面白いんじゃないか、そう考えるうちに初期設定からいつの間にか脱線してしまっていました。


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