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僕の日常  作者: にこ遥
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---午前編---

7:00 ソファーの上で起床。サイドテーブルにはビールとおつまみ。テレビはつけっぱなしで朝のニュー    スが流れている。どうやら、そのまま寝てしまったらしい。


7:01 僕は背伸びをしながら起き上がる。朝の日差しが眩しくて思わずカーテンを閉めてしまう。僕の行動を見かけて隣に来た、愛犬サンタ(クリスマスが誕生日である)は、閉めるな、開けろと顔が訴えている。しかたなく、僕はカーテンを開ける。コーヒーを作るためにキッチンに向かう。


7:10 コーヒーが出来たので、コーヒーを飲みながら愛犬サンタとカーテンの向こう側の景色をみる。窓を開けたり閉めたりしながら空気の入れ替えをする。


7:15  朝御飯の仕度をする。近くに置いてあった卵とご飯でオムレツを作っている時にふとケチャップが無いことに気が付く。買いに行くのが面倒だったので、仕方なく玉子焼きにする。まあ、どっちみち失敗すると思ったからちょうど良かった。


7:25  朝御飯の玉子焼きとご飯を、机の上に並べる。あと、コップも・・・ってお茶沸かすのを忘れていた。それと、愛犬サンタにご飯をあげることも・・・。反省。


7:45 朝ご飯を食べ終え、テレビのニュースを見ていた。フムフム・・・財政問題が。←知ったかぶり


8:15 ふと時計を見るとこんな時間。僕は作業療法士の専門学校に向かう準備をする。

    

 

久し振りです。にこ遥です。

この物語は、ある男の在り来たりな日常の日記です。

心も体もほっこりできる物語を・・・と思い作成しました。

共感して頂ければ幸いです。


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