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第四話「動揺」


現在場所ー魔の国ー西方山脈山岳部ー捕虜収容所ー外壁部


「では、捕虜1283お前は、調理室にいけ」

俺のことだ。

「くれぐれも指示していない物については行動しないこと」


魔の国ー西方山脈山岳部ー捕虜収容所ー調理室


「あらー?何かよく知っている奴がきたわねー」

え?うそだろ?

「あんた等が飯作るのー?何か不安ねー」

ロープ監守だ!あいつまさかここの飯炊きだったのか!

「とりあえずあそこにある小麦専用の釜があるからそれを使ってねー小麦はあっち」

ん?何かやけに態度が・・・・何故だ?

とりあえず俺たちは調理の小麦粉を出す、正直何で小麦「粉」がこの国で見られるか分からないがそうとうきめ細かい。これなら使える。

「あんたらここで粉塵爆破させる気じゃないでしょうねー?」

え?何で知ってる?

「そう、そのかおーそれをもとめてたのよー。わたしはねー昔戦前だけどあんた等の国で勉強してたのよ

めっちゃ勉強になったわ」

くそまじか!?だがソンなことでこの計画を阻止させられるわけにはいかない。

「そうか、それはよく勉強したな」

「へー、そこでほめるんだ。ネズミ?あんたコロされてーか?」

途端にけたたましい爆発音がした。それを利用して監守の腹を思いっきり蹴った。


捕虜収容所ー牢屋ー元濾過装置


「イヤー凄い爆発音だな。ただの糞尿と飯でここまでの爆発とは。」

「ああ、お陰であっちこっち穴ぼこだ」

「たまたまあいつが大学で「バイオマス研究」をやっていて良かった」

「ごもっともすぐあっちこっちで燃えていたらしいがな」

「ただの糞尿も発酵した飯も出す気体は燃える性質を持つ。それに機密性を増した濾過装置でためれば火を近づければどかんだ」


捕虜収容所ー外壁部


「ん?貴様等何を?ンぎゃーーーー!?」

「おい?どうした・・・・・」

その場で倒れる監守達そこで何があったのか。簡単だ。その場にある石を衣服を使って投げただけ。

これがまさか当たるとは思わなかった。だがやつらは爆発引きを取られていた。それが厄災を招いたわけだ。


捕虜収容所ー調理室

「あいたた、てめぇなにすんっ」

途端にもう一発食らわす。他の奴も暴動を始める。俺は分かったことが一つある。このロープ監守は手何かを書かないと魔法を使えないと言うことだ。

「てめぇ!良くも同胞を!」

途端に各地で叫び声や剣幕がきこえ、巨大な炎のように動いた。下痢などの体調不良で倒れる看守をおそった。だが痛恨のミスがあった。観客席の人間を想定していなかった。

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