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星降る世界に  作者: Junk
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転校生

初めて書くのでどこかおかしいところとかあると思いますが、暖かい目で見ていただけると嬉しいです笑

恋愛だったり恋哀だったり。

まだ17年しか生きていない私、横田みつきは恋愛感情が無い。

初恋もまだだ。

「みつ〜! 昼食べに行こ!」

私の親友、奈々が言った。

「うん、今行く」

別に恋愛がしたい訳では無いから友達がいればそれでいい。

だから私は昔から恋バナが苦手だった


今日は朝から教室がザワザワしていた。

「奈々、おはよう」

「はよ〜!」

「何かあったの? みんな落ち着きないけど」

「転校生が来たらしいよ? 楽しみだね」

「転校生……」

私には初めてのイベントが発生した。小学校も中学校も高校1年生も今まで私のクラスには転校生が来たことがなかった。

多くの女子が

イケメンな転校生とうっかり恋愛しちゃう

という妄想をよくしているらしい。

私にはよく分からない。

「座れよ〜」

先生が教室に入りながら言った

奈々と話していたらもうSHR(ショートホームルーム)の時間になっていた。

「転校生が来た。仲良くしてやってくれ。よし、入ってこい」

ガラガラガラッ

その転校生は、少し茶色がかった髪の毛で、色白で細身な体型。だが、身長は180以上ものある高身長。顔はすごく美形だ。

その時の第一印象としては

私と合わなさそうなタイプだというものだった。

「よし、軽く自己紹介よろしくな」

「谷川優です。よろしくお願いします」

「谷川優君だ。じゃあー、石川の隣空いてるからそこ行ってくれ」

石川さんはクラス1……いや、学年1位を争うくらいの美女だ。

「よろしくね優君!」

「うん、よろしく」

さすがだ、石川さん。

それにしてもこういうのはやっぱり可愛い子の隣なんだなあと実感した。

私とは関わらない人だなと思っていた。

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