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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

(没)作品

俺は冴えない(没ver)

作者:田舎乃 爺
『改稿作業終了に伴い、「第二部」を追加しました』
(注意)
今作は「2016/09/09 01:29~2018/03/08 01:38」までの間に投稿した作品です。
改稿に伴い没となった内容を自前PCのフォルダからそっくりそのままで掲載したものになります。
改稿後の作品は現在も連載中であり、どういった変更や修正、追加があったのかを見比べてみても面白いのではと考え、投稿に至りました。
投稿速度重視で欲望のままに書き連ねたものになります。誤字脱字等の問題点もそのままです。
駄文、駄構成が目立つと思いますが(約三年後でも進歩していない模様)、時間に余裕がある際に読んでいただければ幸いです。


『あらすじ』
地元のそれなりの県立高校に通う、帰宅部、彼女なし歴=年齢、もちろん童貞の冴えない男子高校生の實本冴久≪さねもとさく≫。彼はお気に入りの『月刊巨乳エクスタシー』と適当な夜食を購入した帰り道で、気づいたら森の中にいた。
この年にもなって超絶迷子になったのかと自分を心配したが、とにかく安心して自家発電ができる場所を探していく。その内に森にてとあるものと出会い、彼は冴えてる世界へと巻き込まれていく。
冴えない生活送ってたやつが、冴えてる異世界に来たのに変わることもなく冴えない生活を望んで生きていく。そんな物語。
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エピソード 101 ~ 131 を表示中
39 父として
2021/10/25 00:49
第三章 その手を伸ばして
52 宣戦布告
2021/10/26 20:05
エピローグ
2021/10/26 20:23
その他
ex.手紙
2021/10/26 20:23
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エピソード 101 ~ 131 を表示中
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