表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/7

厄介払い

遅くなった…ごめんなさい…

しかし、


「あ~…二日酔いで気持ち悪い…うっ。」


「おろろろろろろ(絶賛排出中)」


「観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空………」


うん…なんだこれは?(真顔)

私の視界には未成年のくせに飲んだくれている兵士や吐しゃ物を吐き出しているへいし、あげくのはてにはどうやら宗教にはまったらしい兵士が呪文のようなものを口走っていた。

これではただの精神患者のあつまりではないか?

私の指揮するこの大隊の有体に私は憤慨した。

これではイタリアのパスタ共と対して変わらないではないか?


「副大隊長!副大隊長!」


私は二日前に着任したはずの副大隊長を呼んだ、彼ならこの状況をわかりやすく説明してくれるだろう、正直彼の名前を大隊の名簿に見つけた時には,この偶然に驚くとともに感謝した。

しばらくして彼が慌ててでてきたのが見えたので私は彼に向き合った。


「遅れて申し訳あり……おやおやこれはこれは…一年ぶりですかね?」


「一年半だ、そんなことより…この大隊はどうなっている⁉いったいこの部隊になにがあったのだ‼」


もはや同期との再会を喜んでいる場合ではない、この大隊は事実上壊滅状態もいいとこだ‘しかも戦わずしてだ‘


「なんでも十日前ぐらいから小隊長やベテランの兵士が皆異動になったそうですよ、どうやら大隊長殿は厄介払いにこの大隊に送られたようですね…僕もですが…」


私は頭が怒りで真っ白になった。


to be continue

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ