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【閑話】亡霊は試行する

注意・この話は閑話です

光も届かない空間で


暗い闇の中に人影、もしくはそれに相当する”何か”がいた。


その”何か”は考えていた、今見下ろしているこの少女を突き動かしているものは何なのだ、と。


復讐か?


憎悪か?


憎しみか?


悲しみか?


いや、違う”何か”は考える少女は何を考え、何を思っているのだろうかと、

”何か”にはわからなかった、理解することができなかった。


「わからないならそれでもいい、ではどのようにしてこの少女に殺させるか」


”何か”は考える少女に殺しを、戦争を続かせさせるにはどうすればいいだろうか。


彼らは戦争の亡霊、人類が誕生してから永遠と続く戦争の悲劇と嘆きと憎しみと憎悪と悲しみの集合体、哀れな少女に人を殺すための術を与え、戦わせる思考の塊。



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