第13話
皆様お久しぶりです!
いや〜最近なにかと忙しくてなかなか小説を書くことができませんでしたね(´・ω・`)
本当にすみませんでした
では久しぶりの投稿
楽しんでいってね!
チャイムが鳴り、俺と大塚は教室に戻った。
俺たちが教室に入る頃はHRが始まる前だった。
「あれ〜?なんで二人揃って授業休んでそんでもって二人で帰ってきてんのかな?」
と達也がからんできた。
「別にそんなたいしたことじゃねーよ」
俺はそういい放ち、席につく。
「まぁ冗談はよして、俺も大泉も心配したんだぜ?」
と達也がいうと、神奈がよってきた。
「本当だよ!二人してどこ行ってたのよ!心配だったんだから……」
神奈にしては珍しく寂そうな声で行ってきた。
すると香織が、
「大丈夫だよ、本当に……大丈夫だから」
と悲しげな顔をして呟いた
「ん?どうしたんだよ大塚さん、元気ないけど」
と、達也が尋ねた
「え?…いや……何でもないよ。」
と無理に笑顔を作って笑った。
「大塚……、この二人と水橋には話をしておいた方がいいんじゃないか?」
俺はそうした方がいいと思う、こいつらも大塚の友達だから………
大塚が望めば、だが……
「ごめん…今はまだ……言いたくないんだ……。」
結構意外な回答で俺は驚いた。
「なんの事だ?」
達也はそう聞いてきたが
「すまん、大塚が納得するまで俺からは話せない……。」
「なら仕方ないな、話したくなったら話してくれよな!」
そう達也が言ってすぐに先生が来たから皆席についた。
どうでしたでしょうか
久々に書いたので文章がハチャメチャになってるかもしれません…orz
いや〜久しぶりに書くとやっぱり楽しいですね
( ・ω・)/ヤッホ〜イ
では読んでくださってありがとうございました!