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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

勇者パーティーの魔法使いが「一緒に仕事をさせてくれ」と言ってきた

作者:海ノ10
17歳にして客員宮廷魔法師をしている僕キノアは、遠征から帰ってきた勇者パーティーを祝う式典に出席していた。
そんな中、勇者パーティーの魔法使いで同じ年頃の少女ヨナと目が合う。なんとなく悪い予感がした僕だが、非常に残念なことにその予感は的中することとなってしまった。
「わたしは王の許可を得ているから問題ないはず」と言って無理にでも一緒に仕事をしようとしてくるヨナに、僕は折れて一緒に仕事をすることになった。
……これから一体どうなるのだろうか。

カクヨム様にも投稿しています
プロローグ
プロローグ
2020/05/26 20:21
一章「新たな仕事仲間」
3.乱入者……
2020/05/29 20:58
4.これは逃亡ではないよ?
2020/05/30 20:34
7.冷たい鍵でも
2020/06/04 20:28
11.そういう年頃
2020/06/08 20:03
12.学園にお邪魔します
2020/06/09 18:10
14.宮廷魔法師になるため(2)
2020/06/11 19:26
16.しかし仕事は終わらない
2020/06/13 19:10
17.常識的にダメ
2020/06/15 00:26
18.人が増えた調査
2020/06/15 18:45
20.特殊な魔物
2020/06/18 18:45
21.確率なんて所詮数字
2020/06/19 19:54
23.実は武闘派
2020/06/25 02:04
24.教会にお邪魔します
2020/06/26 14:46
26.猫は魚を食す
2020/06/28 18:39
30.わたしの休日……
2020/07/07 00:10
31.わたしと彼女の会話
2020/07/11 15:55
32.街へ行こう
2020/08/14 17:42
33.忘れることもあるよね
2020/08/20 08:36
36.得意魔法
2020/09/29 01:37
37.二人きりの執務室
2020/09/29 18:35
38.転移
2020/11/06 17:01
39.『夜霧』
2020/12/28 01:45
40.夜霧
2020/12/31 00:58
41.質問と答え
2021/01/06 00:20
42.今更投げ出さない
2021/01/06 20:41
43.見覚えのある天井だ
2021/01/21 00:48
二章「レーツェル=メノウ自治領」
2.宮廷魔法師になった朝(1)
2021/02/02 18:04
4.宮廷魔法師になった朝(3)
2021/02/22 23:38
6.僕のターン
2021/02/24 18:16
8.無力さ
2021/04/11 18:06
10.自己紹介から始めよう
2021/07/03 01:26
11.棄権したい
2021/07/13 20:44
12.爆ぜる
2021/07/19 18:10
13.訓練方法
2021/08/01 01:31
14.やりすぎダメ
2021/08/29 03:51
15.乙女の会話
2021/08/31 13:59
16.精霊魔法
2021/09/29 02:18
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