雪降る月夜の詩詠い
人の心を守るための技術を学ぶハンフィーズ学園高等部セイ=ラピリス科に、季節はずれの転入生がやってきた。しかしどことなくクラスから孤立している彼が、エリヴィアは気になりだして……。第三回小学館ライトノベル大賞ルルル文庫部門選外。
序章 儚い世界の扉
2008/11/28 20:54
一章 白銀の世界を携えて
2008/11/29 21:52
一章 白銀の世界を携えて(2)
2008/11/30 23:54
二章 細やかに流れる時
2008/12/01 22:22
二章 細やかに流れる時(2)
2008/12/03 22:04
三章 紡がれた詩の果て
2008/12/04 16:55
三章 紡がれた詩の果て(2)
2008/12/05 23:17
三章 紡がれた詩の果て(3)
2008/12/06 21:24
間章 そしてすべての始まりを告げる
2008/12/07 22:19
四章 闇の中で見守って
2008/12/08 22:11
五章 動き出した刻の音色
2008/12/09 23:18
五章 動き出した刻の音色(2)
2008/12/10 23:40
間章 手にしたものは悲しみか絶望か
2008/12/11 21:44
六章 あなたは誰を愛してる
2008/12/12 23:18
六章 あなたは誰を愛してる(2)
2008/12/13 22:25
間章 そしてすべての終わりを告げる
2008/12/14 21:01
七章 雪降る月夜の詩詠い
2008/12/15 20:20
七章 雪降る月夜の詩詠い(2)
2008/12/16 21:41
終章 そして詩は紡がれる
2008/12/17 23:10