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【SW2.5】移民達の豊穣歌【キャンペーンリプレイ】  作者: 赤星
7話「寄る辺なく夜に依りて」
68/71

シーン5:夜が来る!・1

GM:ではホールに戻る途中、食堂にて。

GM:誰かの手元にあった碧色のランタンがちかちかと光り出し、一瞬まばゆい光に包まれます。

GM:光がやんだ時、食堂の食卓には三人の男性――うち一人は少年ですが――が座っていました。例によって姿は薄く、貴方達の存在を認知していないようです。

GM:男性二人は対面するように椅子に座り、一人の男性の隣に少年が座っています。

GM:少年はトビアスですね。向かいに座っている男性はこの館の主レオーネで、少年の隣に座っているのは、貴方達がストラスと呼ぶ男の姿でした。

レン:うさんくさいストラスさんだ……!

ダリア:暗躍してるなあ

ストラス?@GM:「さあ、トビアス。ご挨拶をしなさい。今日から彼が、君のお父さんだ」

少年トビアス@GM:「……こんにちは」

レオーネ@GM:「どうも。私はレオーネ・ベルクラウド。今日から、君のお父さんだ」

ストラス?@GM:「では、私はこれで。妻を外に待たせているのでね。……トビアス、お友達は大切にね」

GM:そう言い、ストラスに似た声音と姿の男性は、カバンの中から鴉の模型を取り出し、トビアスに握らせます。

レン:妻いたの!?

グリス:おおん?

フレンチ:ストラス(うさんくさい)(既婚)

レオーネ@GM:「ああ、待ってくれジェドさん。その、例の薬品製法の件だが……」

ストラス?@GM:「ああ、そうだったね。後ほど郵便で送っておこう。上手く役立ててくれたまえ。では、今度こそ失礼。トビアスを頼むね」

GM:そう言い、ストラス似の男性――ジェドは食堂から足早に、トビアスの方を振り返ることもなく去っていきます。

GM:その場に取り残された新しい親子は、呆然と立ち尽くしていました。

GM:傍から見てても気まずくなるような沈黙が続き、やがて二人の姿も消えてしまいますね。

フレンチ:きまずい

レン:きまずい

吾輩:「……見覚えのあるやつだったな」

レン:「ええ」

グリス:「何だったんだ、今の」

ダリア:「トビアスの父親がストラスなら、さっきの日記もあながち間違いじゃないね。実父かまではしらないけど」

レン:「『奴も、奴の子も悪魔』――」

GM:カエルの子はカエル、悪魔の子は悪魔

フレンチ:「じゃあストラスさんが悪魔……?」

吾輩:「まぁ、月の民であるならそうではあるのだろうが」

グリス:「何か、帰ってストラスさんにどんな顔して会えば良いのかわからなくなるな……」

吾輩:「ジラントが毛嫌いするのもさもありなん、といった感じになってきたな……。今はさておくとするか」

グリス:「今はマルファスをどうにかする方が優先だもんな」

フレンチ:「助けに行きましょう!」

吾輩:「……このランタンを寄越したのもストラスなわけだからなぁ」 どこまで狙っているのやら

吾輩:ゆーらゆーらとランタンを揺らして、穴へ向かいますか

GM:ゆらゆら。貴方達はホールに開く穴の前に戻ってきました。

吾輩:とりあえずランタンを掲げてみるけどここの闇はやっぱり晴れないかなあ

GM:吾輩さんがランタンを掲げると、今までにないほどに強烈な光が一つ瞬きます。

GM:ピカッ

レン:ウワッまぶしい!

フレンチ:うおっ

GM:ランタンは吾輩さんの手をするりと抜け、目の前にある穴の上へと浮かび上がります。

GM:そしてそのまま、闇の中、穴の底へとふわふわ沈下していきますね。

GM:まるで水面が引くかのように、穴に底溜まっていた闇の嵩が下がっていきます。

GM:闇が消え、穴の中が露になります。どうやら、穴の先は下りの坂になっていたようです。徒歩でも下っていけなくはない坂ですね

GM:時折奥の方からチカチカと碧色の光が瞬きます。まるで貴方達を誘導するかのようですね。

吾輩:「行くか。準備はよいな?」

グリス:「ああ。こっちはばっちりだぜ」

フレンチ:「私も覚悟はできてます!」

レン:「こちらも大丈夫です」

ダリア:「さっさと終わらせて出ちまおう。辛気臭い屋敷の中は飽きた」

GM:はい。では貴方達はランタンの光に導かれつつ、下り坂をつらつらと下ってゆきます。

GM:貴方達は坂を下ります。長いような短いような行軍の果てに、貴方達の足は平らな地面へと差し掛かります。

GM:貴方達の靴音や武具の音が周囲に木霊します。碧色に輝くランタンでさえ照らしきれない程に、広い空間が闇に包まれていました。

聞き覚えのある女性の声@GM:「なあ、誰かいるのか?」

フレンチ:「え、今のって」

GM:眼前の深い闇の中から、聞き覚えのある女性の声が響きます。

聞き覚えのある女性の声@GM:「なあ、こっち、きてくれよ」

ダリア:「名乗れ。誰だ?」

吾輩:耳を澄まして気配を探ろう

GM:そうですね。マルファスに攫われたシエラの声であるように聞こえるでしょう。

シエラ?@GM:「いいから、こっち来てくれよ。いいものを見つけたんだ」

GM:声はダリアさんの返答に答えず、闇の中へ誘うような声を続けます。

GM:耳を澄ますなら聞き耳判定かな。目標値隠蔽します

フレンチ:「きっとシエラさんですよ」

グリス:「いいもの? 一体何なんだよ」 聞き覚えあるなら足を進めようとするかなあ

レン:グリスくんが行くなら行くー

ダリア:この主従……! 仕方がないのでグリスくんの首根っこひっつかんで止めます(

レン:するとレンも止まります

グリス:「のわっ!? なにすんだよ! あれ、シエラの声だろ?」

フレンチ:「ダリアさん?」 簡単に信じる勢

ダリア:「騎士団所属とはいえ非戦闘員だぞ。この状況下であんなに落ち着いて、こっちに状況報告してくると思うのか?」

グリス:「た、確かにおかしい……。怪しまずに迂闊に飛び込むところだった。ありがとな、ダリア」

ダリア:「お坊ちゃんにいいこと教えといてやる。顔の見えない相手から呼ばれても簡単についていくなよ。狼かもしれないぜ」 ニヤリ

レン:「……狼くらい、グリス様なら問題ありませんし…………私も気を付けますけど……」 ぶつくさ

フレンチ:「シ、シエラさーん? あなたシエラさんですよねー?」

吾輩:2d+7 聞き耳 SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 5[2,3]+7 → 12

吾輩:うーんよわ出目。割ってみるか 14

GM:お、割りますか

GM:いいですね。では、吾輩さんはシエラが誘う声の方角から、なにか爪や牙のようなものが地面と擦れる、がりがりという小さな音を聞き取ります。

シエラ?@GM:「なあ、どうしたんだよ」

GM:声と共に、がりがりと擦れるような音が近づいてきますね。声の主が、同じく爪音の主であることが分かってよいでしょう

吾輩:「……構えろ。来るぞ」

レン:「罠でしたか」

ダリア:グリスくんの首根っこ離して2Hガン装備に切り替えよう

グリス:「たはは……狼ならまだ可愛いもんかもな。でも、うん、忠告は確かだ。気を付けるようにはする」 槍を構えつつ

ダリア:「……」 狼がかわいいねえ、と思っている

GM:やがて、カンテラの光の照らす範囲に、声の主が現れます。その声の主はシエラの姿をしています。

GM:しかし、警戒してみれば、明らかに立ち振る舞いに生気がないことが分かるでしょうね。

シエラ@GM:「……」 じい、と貴方達を見つめます

吾輩:なんかぷらぷら操り人形じみてたりしてない? 糸人形というか

GM:そうですね、まさしくそんな感じです。以前掃きだめの地下で見た、魔神に変化した神官の女性のような雰囲気です

GM:シエラ――らしきその女性は、警戒態勢を解かない貴方達を見回して、一つ溜息を吐きます。

シエラ?@GM:「残念、だめか」

GM:次の瞬間。シエラらしき女性の姿が一瞬ぼやけたかと思えば、一瞬にしてその姿は変貌します。

GM:ぐにょん、と身体が歪み、白い肌や服の表面が黒々しく染まっていきます。顔面があったところには、真一文字に裂けた赤い口が広がっています。

(※魔物知識判定。フレンチ、レンが知名度突破)

レン:「ダブラブルグ……姿を真似る魔神です」

グリス:「げっ、それでシエラの姿を……胸糞悪い魔神もいたもんだな」

フレンチ:「本物のシエラさんはどこに……」

GM:異形に化けたシエラ(?)。貴方達が各自警戒を強めていると、闇の中から聞き覚えのある鴉の声が響きます。

マルファス@GM:『鼻の利く動物たちだなあ。引っかかってくれたら笑ってあげようと思っていたのに』

GM:姿はありません。闇の中から、声だけが響きます。

フレンチ:笑われるところだった

ダリア:我らわくわくどうぶつランド

吾輩:「性格の悪いカラスめ。お前も姿を顕したらどうだ」

マルファス@GM:『やだよ。僕は暗いところが好きなのさ。夜を征けない奴らを一方的に嬲れるからね』

マルファス@GM:『抵抗しないなら、その首を弾き飛ばして、結構楽に殺してあげられますよ。どうでしょう、悪い提案ではないと思いますが』

レン:声の方に向けてナイフ構えてます

フレンチ:「どう考えても悪い提案です!」

グリス:「暗いところは大っ嫌いだから、ほんとそりが合わないな。誰が楽に殺されてなんかやるかっつーの!」

吾輩:「お断りだ。出てこないなら、そこの口裂けから切り裂いてやろうか」

マルファス@GM:『残念。荒事は得意ではないのですが、仕方ありませんね。生まれたことを後悔するまで、引き潰し、押し砕き、踏み躙ってやりましょう』

GM:かあ、と鴉の一声が闇の中に響くと同時に、闇の中に何かの気配がいくらか現れます。

ダリア:「そっちから誘っておいてつれないねえ」

マルファス@GM:『鴉は気まぐれなんですよ』

GM:深く広がる闇の中に、一瞬鴉の赤黒い双眸が揺らめきます。

グリス:「……生まれた事はとっくに後悔してるっつーの。だけど、お前は許さないからな。ぶっ倒してやる」

レン:「グリス様がそう仰るなら。援護します。……私はグリス様に会えて良かったですよ」

グリス:「……その、ありがとな? レンのお陰で、少し救われた。よっし、気合い入れていくぞっ!」

レン:羽パタパタした後で、戦闘向けて羽バサッと広げます

GM:貴方達を包む闇がゆらゆらと蠢き出し、渦巻く。静寂の中にひとつ、鴉の大声が木霊します。

マルファス@GM:『我が名はマルファス。序列三十九の夜告鳥』

マルファス@GM:『我が友の為、逆巻く夜に飲まれ、仇するものを消し飛ばす』

マルファス@GM:『さあ、夜に飲まれて死んでゆけ――!』


 エネミー側の軍勢は夜告鳥マルファス、ダブラブルグが2体、そしてスケルトンガーディアン、アルガギス。

 夜告鳥マルファスは強力な光源下でなければ攻撃の対象にならない能力を持つほか、いずれかの能力値ボーナスにペナルティを与える「夜を告げる叫声」、戦闘エリアほぼ全域に攻撃範囲を持つ「夜告:溢し闇の奔流」、「叫声」ペナルティを受けた対象に追加ダメージや必中効果を与える二種の羽矢を操る強敵だ!

 1名気絶、3R以上経過、夜告鳥マルファス以外のエネミーを倒す、いずれかの条件を満たしたときにイベントが発生する。また、このイベントが発生してから2~3R経過時に再びイベントが発生するようだ。

 冒険者たちをここまで導いた碧色のランタンは半径10mの光源扱いとなる。戦闘開始時点ではグリスが所持。なお、このランタンの光ではマルファスの無敵を剥がすことはできない。

 先制判定はPC側が先行をもぎ取る。はたしてここで因縁断つことができるのか!?


吾輩:ちょっと油ばらまいて燃やすか……(光源そのものを大きくしていくスタイル)

ダリア:考え方が蛮族

レン:グリスくんの弱点ー!

グリス:炎上案件

フレンチ:トビアスに悪魔と呼ばれる冒険者


 まずはフレンチが神聖魔法【フィールド・プロテクション】、レンが妖精魔法【アースシールド】で味方の防御を固める。何はともあれ数を減らすべく、グリスとダリアが一番手前にいるダブラブルグに狙いを定める。


フレンチ:「ここで負けられません! えーいっ!!」

レン:「ご武運を」

グリス:「ああ。二人とも、いつもありがとな。力が漲ってくるぜ!」

ダリア:k20+10@10 クリバレ SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+10 → 2D:[2,4]=6 → 4+10 → 14

ダリア:「ここまで散々お散歩させられたんだ。少しは鬱憤を晴らさせて貰わないとねェ!」

GM:靄がかって蠢く闇の中でも、獣の慧眼は誤魔化せない。銃口から放たれた鉛弾が口裂けの魔神の肩口をぶち抜いた。

ダリア:自称人族、暗視とは??

フレンチ:だりあさんめがいい

グリス:通常移動で9-10→8-10でダブラブルグ無印に接敵試みます。移動妨害はありますか?

GM:ありません。その場で迎え撃ちます

グリス:はーい では光源も移動しましてと

グリス:【バークメイルA】→吾輩。【キャッツアイ】使用。碧光のランタン一旦手放しましてーの

グリス:《魔力撃》宣言。アールシェピース両手持ちにして、ダブラブルグに攻撃しまっす

グリス:2d+5+3+1 命中判定(猫目) SwordWorld2.5 : (2D6+5+3+1) → 7[5,2]+5+3+1 → 16

グリス:k30+5+3+6+1+1@10 魔力撃(習熟ヴォーB込み) SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+16 → 2D:[2,2]=4 → 4+16 → 20

レン:いいダメージ 羽パタ

グリス:「あそこで堂々と構えてる鴉をこの槍で貫いてやりたいんだ。そこ、邪魔なのは早々にどいてもらうぜっ!」

GM:魔力が刃先で唸る。灯から放たれる碧光を裂くように、振り下ろされた槍の軌跡が魔神の体躯を袈裟懸けに裂く。

GM:15受けかな

吾輩:@23かぁ。削り切れんな。とりあえず2の足止めでいくか

吾輩:手番開始、通常移動で5の列から北上してダブラブルグ2に接敵

GM:移動妨害ないです

吾輩:《鎧貫き》宣言してワールウィンドで攻撃

吾輩:2d+9 命中:素9 SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 6[2,4]+9 → 15

吾輩:2d+9 命中:素9 ノーマル SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11

吾輩:稼いだ

GM:一撃めスカ 二撃目もスカ

吾輩:ちょっとヤバの波動を感じますね お前というやつはよー!

GM:闇夜を裂くように走るミアキスの一撃が、闇の中に潜む魔神を急襲する。しかし靄のように纏わりつく闇に眩んでか、その爪は僅かに届かない

吾輩:「むぅ。猫の姿に戻っておくべきだったか」


GM:では1R目裏、GMRです

マルファス@GM:まずはマの字から。移動なし、部位魔剣核行動なし。胴体、〆夜を告げる叫声 自身以外の全キャラクターを対象とします

マルファス:2d+12 ▶夜を告げる叫声/12(19)/精神抵抗力/消滅 SwordWorld2.5 : (2D6+12) → 7[4,3]+12 → 19

(※PC・エネミー全員抵抗失敗。スケルトンガーディアンには無効)

GM:グ:筋 レ:敏 ダ:筋 フ:精 猫:敏

GM:ガギス:筋 ダフラ1:器用 ダフラ2:精神

マルファス@GM:『揺らせ! 脳蓋を揺らせ! 遍く五感を罹患しろ! 深淵にて浸りて失せろ――!』

GM:暗夜に木霊する大烏の裂帛。深淵めいた奇怪音は耳にした者の精神を歪ませ、能力を欠落させていく。

フレンチ:「ああああっ! なんですかコレーッ!!」

グリス:「ぐっ……なんだ、これ。気分悪い……力が抜ける……」

ダリア:「クソ、耳障りだな……」

レン:「また鬱陶しい真似を……」

マルファス@GM:翼1はグリスくんに〆夜墜の羽矢 筋力下がってるのでダメージ+4 翼2はダリアさんへ〆夜墜の羽矢 同じく+4

マルファス@GM:まずグリスくんの方から

マルファス@GM:2d+10+1+2 夜堕の羽矢/10/(17)/回避力/消滅 SwordWorld2.5 : (2D6+10+1+2) → 5[4,1]+10+1+2 → 18

グリス:2d+5+2-1 回避判定 SwordWorld2.5 : (2D6+5+2-1) → 11[6,5]+5+2-1 → 17

GM:おC

マルファス@GM:2d+14+1 夜堕ぺナ入り版 FPは無効 SwordWorld2.5 : (2D6+14+1) → 4[2,2]+14+1 → 19

グリス:8点で済みました

マルファス@GM:次ダリアさんへ

マルファス@GM:2d+10+1+2 夜堕の羽矢/10/(17)/回避力/消滅 SwordWorld2.5 : (2D6+10+1+2) → 10[5,5]+10+1+2 → 23

ダリア:2d まあ見てろって SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3

マルファス@GM:2d+14+1 夜堕ぺナ入り版 FPは無効 SwordWorld2.5 : (2D6+14+1) → 7[6,1]+14+1 → 22

ダリア:19通しだ タフな生まれで良かった

マルファス@GM:『宵闇に縫い留められてしまえッ!』 暗闇より飛来する鋭利な羽矢が衰弱した肉体を穿ち抜く。

ダリア:「ち、遮蔽にならないか」 ぼそ

グリス:「……っ、羽なんか、痛くねーっての!」

グリス:私は意味のない壁

レン:私も遮蔽にならない

フレンチ:「ダリアさんッ!?」

ダリア:「騒ぐな。一発かすっただけだよ」

レン:「グリス様……!」 大丈夫って聞きたいのぐっと飲み込み

グリス:「ああ、オレは大丈夫だぜ! なんたって、レンとフレンチの加護がついてるんだからなっ!」 にかっと


 ダブラブルグたちの攻撃はそれぞれ眼前にいるグリス、吾輩を狙うが、グリスが軽いダメージを負うだけに抑える。スケルトンガーディアンが追撃に放つ矢弾もグリスを大きく負傷させるには至らない。

 一方、アルガギスは吾輩のいる乱戦に移動。マルファスの▶夜を告げる叫声で回避にペナルティを受けた吾輩は指輪を割って緊急回避を行なう。


吾輩:連続攻撃あるんだよなぁ。割っとくか

GM:マルファス君もこれにはにっこりですよ

グリス:本当高みの見物と言う感じ

レン:全身無敵だしなー


 2R目表、PCR。フレンチが【キュア・ハート】、レンが【ファナティシズム】をグリスとダリアに行使し、着実に戦線を整えていく。


フレンチ:「掠り傷だって治します!」

レン:「これで……マルファスの所へ、早く辿り着けるはず……」

グリス:「フレンチもレンも、助かる! こんな奴ら、さっさと蹴散らして、マルファスの度肝を抜いてやらないとな!」

吾輩:「どちらにしてもじり貧であるな。まぁ、せめて倒れぬように立ち回るまでよな」


 吾輩が持ちこたえている中、グリスとダリアが1体目のダブラブルグを撃破。


グリス:k30+5+3+6+1+1-1@10 魔力撃(習熟ヴォーB叫び声ペナ込み) SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+15 → 2D:[2,6]=8 → 8+15 → 23

GM:18 し!

レン:「まずは一体……流石です、グリス様」

グリス:「ああ! このくらい、朝飯前だぜ! ダリアの射撃もありがとな!」

フレンチ:「やった! でもミアキスさんが……!」

ダリア:「まだ目の前にいんだろ、気ィ抜くな」

グリス:「おうっ! この骨もなるべく早く片付けて、猫のところに急がねーとな」

レン:「グリス様ならやれます」


 2R目裏、GMR。マルファスは再び「夜を告げる叫声」で全体にデバフをばらまいていく。これはレンのみ6ゾロで抵抗。追って羽矢がグリスとレンを襲い、ふたりに深手を負わせる。

 続くスケルトンガーディアン、ダブラブルグの攻撃は前衛に通らない!


レン:「何度も繰り返し……」 羽バサバサ

GM:一方。魔竜の意地か、或いは偶然か。精神に縊り込む呪詛をレンだけが撥ね退ける。

レン:「いい加減、芸がないですよ」 羽をひときわ強く打って呪詛はねとばし

グリス:「ああ、ほんと。いい加減二回目で聞き飽きたっての」

ダリア:「(腐っても上級蛮族か)」 あんなでもドレイクなんだよな~と思っている

フレンチ:「おおお、音痴です……」

レン:「グリス様、大丈……」

マルファス@GM:『はは、はははッ! どうですか、どうですか! 闇の中から一方的に嬲られるお気持ちは!』 芋砂イキリバード

レン:「このくらい……」 なお@17

グリス:「いっつ……って、レン! くっそ、そっちまで飛ぶの厄介だな……そんなところから羽飛ばして叫んでるのが好きなら、一生やってろ! その間に槍ぶっ刺しに行ってやる!」

フレンチ:「レンさん、グリスくん……! 今治します!!」

グリス:「オレはまだまだ……大丈夫。レンの方は頼んだぜ!」

GM:つぎギガスくんです。丸まらなくていいか。〆渾身攻撃宣言、吾輩さんにアタックです

アルガギス@GM:2d+8 SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 11[6,5]+8 → 19

吾輩:2d+10 回避:素11-叫声1 SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17

アルガギス@GM:2d+11+8-1 渾身と叫声ぺナ SwordWorld2.5 : (2D6+11+8-1) → 5[4,1]+11+8-1 → 23

吾輩:18受け

アルガギス@GM:連続攻撃

アルガギス@GM:2d+8 SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 8[6,2]+8 → 16

吾輩:2d+10 回避:素11-叫声1 SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18

GM:いいねえ 回避です

吾輩:せふせふ

GM:おわり! 3R目表、PCRです

吾輩:「ぬぐっ……!? ええい、存外に迅い」

夜告鳥マルファス

https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=5wD9p1

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