シーン2:世界からいなくなりたい・1
GM:再度気が付くと、貴方達の身体は清潔なベッドの上に横たえられていました。
GM:朝の光が窓から差しこむ、どこかの大部屋です。床下から讃美歌が聞こえてくることから、どこかの神殿であると直感的に判断するでしょう。
レン:奴隷もちゃんと寝かせてくれるのか……優しい……
グリス:寝かせてくれないと主人が怒ります
ダリア:レンさんだけ床
レン:くっ、猫以下の扱い
グリス:www
レン:目覚めてまず「グリス様は……」 って言いだしますね……
フレンチ:「ハッ……!」 起床
ダリア:「いまのは……」 だるそうに起き上がります
グリス:「ん……今度こそ、夢じゃねーだろうな」
フレンチ:「やっぱりさっきのは夢だったんですね」 あくび
GM:貴方達は思い思いのタイミングで目を覚まします。身体は重く、節々が痛みます。鉛を注ぎ込まれたように頭が重く、痛いです。
GM:窓の外を眺めれば、見慣れた帝都の朝の光景が広がってます。地面までは遠く、二階の部屋のようです。
レン:「疲労で思考が鈍っていますが……今は夢ではなさそうです」
グリス:「いって……なんで体中痛くて重いんだ、これ。寝てたのに」
レン:「おそらくですが、あの泥を浴びたせいではないかと」 言いながら、グリスくんのベッドのところに腰掛けよう。魔剣も無事かしらん
グリス:「ああ、そうだったな、泥――って、ハルはっ!」
GM:貴方達の荷物はそれぞれのベッドの傍に寄せられています。魔剣も無事ですね
フレンチ:「そうです! ハルちゃん!」
フレンチ:ハルちゃんもベッドの傍に
GM:いえ、寝かされているのは貴方達だけですね。
レン:「ここにはいないようです」
フレンチ:「どこ行っちゃったんでしょう」
GM:さて、貴方が夢やら現やらに首を捻ったり寝違えたりハルの安否を気に掛けていたりすると、不意に部屋の木扉が開きます。
グリス:「やっぱいねーか……って、誰か来たようだけど」
GM:開かれた木扉から現れたのは、巨躯のリルドラケンでした。神官衣を身に纏っています。
GM:思い思いに目を覚ました貴方達を見て少し驚いた後、柔和に微笑みます。
神官衣のリルドラケン@GM:「おや、起きられましたか。お早うございます」
フレンチ:「お、おはようございます」
グリス:「お、おはようございます。えっと、どちらさま?」
レン:無理をおして立ち上がるよ。「おはようございます」 ペコリ
グリス:「レン、今は無理せず座っとけって」 って服ぐいぐい引っ張ります
レン:引っ張られるまま倒れ込むよ。
レン:「すみません、グリス様」 ベッドの上で縮こまってよう。
グリス:「謝らなくて良いっての。お前が心配なだけだし」
神官衣のリルドラケン@GM:「ああ、これは失礼。自分はアルフレッドと申します。アルフレッド・ダウエル……と言えば、お察し頂けるでしょうか」
フレンチ:「あ! ダウエル!」
アルフレッド@GM:「はい。父と妹がお世話になっているようで」
フレンチ:「そうですか、団長さんの……」
グリス:「そういえばこっちも名乗ってなかったな。オレはグリスって言うんだ。ダウエル……って事はやっぱ。オレ達の事は知ってるわけだな」
アルフレッド@GM:「ええ、ハルからお噂は色々と」
フレンチ:「私はフレンチです」
ダリア:「状況はどうなっている?」 助けられた恩とかは?
アルフレッド@GM:「……そうですね。色々とお聞きしたい事もあるでしょう。食事を用意させます、下の食堂までご足労願えますか?」
アルフレッド@GM:「もしお身体が優れないようなら担ぎますが」
グリス:「ああ、そうしてもらえると助かる。ありがとな。ってか、お腹空いてたんだよなあ」
グリス:このタイミングの発言だと担がれる方に同意する形になってしまうw
レン:ルフさんの言葉にグリスくんを見よう。担ぐ?
グリス:じゃあレンさんに見られた時は首を横に振っておいたってことで
レン:わかりました、では担がない方で……という感じで羽をぱたりと動かしておきます。
ダリア:ごはんなのでついていきます
フレンチ:「ありがとうございます! あ、身体は大丈夫です」
GM:アルフレッドに先導され、貴方達は一階の食堂部分へと足を運びます。
GM:サカロス神殿ですが流石に怪我人に酒は振る舞わない様子。しばらくして、弱った胃に優しい簡素な麦粥と野菜のスープが運ばれてきます
吾輩:猫皿ですか?(
GM:ご希望に沿った形でお出ししますよ!
レン:なんて行き届いた神殿
グリス:休ませてもらった上に至れり尽くせり
吾輩:まぁどっちにしてもなんとかして食べるだろう多分
レン:麦粥とスープをもらって、羽をぱたぱたしています。ぱた痛ぱた痛
フレンチ:痛みを伴う
グリス:痛いのに頑張る表現
レン:癖で……動かしてしまう……
ダリア:早速むしゃむしゃ食べてます 質素だが素材の味が生きる優しい味……
ダリア:スープには野菜の甘味が染み込んでおり心をなごませてくれる……
フレンチ:ハーヴェストなので残さず食べます
アルフレッド@GM:「食べながら聞いて頂いて構いません。まず、皆さんは此処へ運び込まれてから十日程眠っていらっしゃいました」
グリス:「やっと生きた心地がする……って、十日も!?」
フレンチ:「その間ずっと看病を……?」
アルフレッド@GM:「そうですね。私も治療に携わりましたが、看病に関しては概ねシスター達にお願いしていました」
グリス:驚きながらスープを音を立てずに飲んでいよう
フレンチ:「ありがとうございます。後で皆さんにお礼言わないと」
アルフレッド@GM:「是非。彼女達も喜びます」
グリス:「フレンチの言うとおりだな。アルフレッドさんも含めて、感謝の意を伝えて回らないと。十日も寝てたらさすがにびっくりするよなあ」
アルフレッド@GM:「で、恐らく皆さん気に掛けられていらっしゃると思います。ハルの事です」
アルフレッド@GM:「率直に言うなら、無事です。貴方達と同じ場所で倒れていたと、騎士団の関係者の方が仰っていました」
フレンチ:「そうですか……」 安心
グリス:「それは良かった。てっきり行方知れずにでもなったのかと……」 心底安心
レン:「ええ、良かったです」
アルフレッド@GM:「あの子は今、自分の部屋で療養しています。良ければ後で顔を出してあげて下さい。心配していましたから」
フレンチ:「はい、必ず!」
グリス:「心配してたのはこっちの方だっつーの。まあ、みんなで顔を出せば安心するか」
レン:「(でも、何故? ハルファス達は、ハル様を『返してもらいに』来たはず……)」
アルフレッド@GM:「ああそう。目が覚めたら話がしたいと親父……失礼、父のアトラスが言っていました。守秘義務とやらで、私はよく分かりませんが」
レン:「では後程、騎士団の詰め所にも参らねばなりませんね」
グリス:「守秘義務って事は大事な話か。わかった」
ダリア:「(おちおちのんびりもしてられないね)」
アルフレッド@GM:「いいえ、後ほど神殿に呼びつけておきます。皆さんは怪我人ですから、歩かせるなんてもっての外ですとも」
フレンチ:「あ、そうでした」
グリス:「呼びつけるのか……いやまあ、動くには支障を来さないとは思うけど、そう言うなら……」
レン:「ルフ様が、そう仰るなら……」
アルフレッド@GM:「何はともあれ安静に、です。身体的な負傷は概ね癒せましたが、何せ十日間も昏睡していたのですからね」 ふんす
アルフレッド@GM:「まあ、そういう訳なのです。父が来るまで暫く掛かりますから、適当に時間を潰して頂ければと」
フレンチ:「じゃあその間にハルちゃんやシスターさんたちに挨拶に行けますね」
グリス:「お、おう、何か信頼が置けるやら、妙に威圧感あるやら……ハルも良い兄ちゃん持ったよな」
アルフレッド@GM:「ふふふ。……ああ、自分がお伝えしたこと以外で、何かお聞きしたいことはありますか?」
フレンチ:「いえ、ご飯ご馳走様でした」
GM:アルフレッドに、二階の角部屋が彼女の部屋であることを伝えられた貴方達はそちらへと向かいます。
GM:病床に臥せっているというハルの部屋にあなたたちが立ち入ると、香でも炊かれているのか強烈な甘い香りが漂っているのを感じるでしょう。
GM:ベッドの上のハルはぼんやりと窓の外に視線を投げていましたが、扉の音で貴方たちの存在に気づき、振り返ります。
ハル@GM:「あ……起きられた、んですね。よかった……」
GM:彼女は力なく笑います。
GM:貴方たちを傷つけたことに負い目を感じているのか、いつもの快活な彼女からは想像できないぐらい、表情には陰りが見られます。
GM:また、艶やかな桃色の髪の毛からは、なおも歪に捻じれた黒い角が飛び出していますね。
レン:およ。異貌状態のままなのかしらん。
フレンチ:「私たちはこの通り元気ですよ」
グリス:「良かった、ってのはこっちの台詞だって。ハルも無事で良かった。えっと……」
ダリア:「……何だい、この匂いは」
ハル@GM:「兄が、香を。少しでも、気分が晴れるようにって……心配しすぎなんですよ、本当に……」
レン:「(気分を晴らす……ような匂いでしょうか、これは)」 羽ぱたぱた
ダリア:「こんなにキツく焚いてたら逆効果だろうさ、鼻が曲がっちまう」 勝手に窓開けます(
レン:ぱたぱたして換気を手伝います。
GM:ぎこちなく微笑むハルの姿に、或いは違和感を覚える人がいるかもしれません。異常感知判定14を全員どうぞ
(※グリス、吾輩が成功)
GM:では、成功した人は強烈な花香に交じって、何か腐臭に近いものが漂っていることに気が付くでしょう。
GM:そして、ハルが左手を意識的に隠そうとするそぶりを見せていることにも気が付きます。
グリス:沈んでる女の子の手を取って良いのか迷うところ
GM:あえて気が付かないふりをするなら、それでもいいんじゃないかな
ダリア:いきなり頭触ろうとしたり手を取ろうとしたり、グリスくんボディタッチ激しい説
フレンチ:あなた忌み子ですか? の再来
グリス:デリカシーのない坊ちゃんになってしまう
ダリア:今更では……?(失礼)
レン:www
グリス:言われてしまった!! ここは気持ちを汲んで見なかったことにしよう
フレンチ:ショタじゃなければ罪だった
レン:ショタ無罪
グリス:まだやってないから!!
ハル@GM:「……あの、わたし、皆さんを傷つけて……その、ごめんなさい」
ハル@GM:「あの……寝てる間に、マルバスと会いました。彼女のこと、いろいろ聞いたんです」
レン:羽ぱたストップして話を聞く体勢になります。
ハル@GM:「ぐずぐずに崩れた、恐ろしい姿なのに……優しいひとでした。彼女はわたしの中に、生まれた時からずっといて、ずっとわたしを見てきたんですって」
グリス:「オレ、ハルに傷つけられたなんて別に思ってねーし、謝る必要もないんだけどなあ……」
ハル@GM:「……グリス君、優しいんですね。こんな……いえ、すいません」
ハル@GM:「……彼女に色々教えてもらいました。魔神とヒトとが共在する存在を、月の民と呼ぶこと」
ハル@GM:「ストラスとわたしがそれであること。もう滅んでしまって、ほとんどいないこと」
ハル@GM:「それでも、やらなくてはならないことがある、ということ」
GM:ハルは窓の外に広がる朝の帝都に憂い気な視線を投げ、それから青い空を仰ぎます。
ハル@GM:「紅月の夜。やってくる魔神たちと戦うために、マルバスは起き上がろうとしている」
ハル@GM:「彼女は命を喰って、起きるための力を集めようとしています。でも、彼女は優しいから、普通に生きている人を食べたりは出来ないみたいです」
ハル@GM:「だから、『いなくなりたい人たち』を探させています。ハルファスさんと、マルファス君はそのために動いていると言っていました」
フレンチ:「いなくなりたい人たち……?」
ダリア:「(あのふたりはマルバスから直接働きかけられた上で動いているのか)」
ハル@GM:「平たく言えば、『絶望して、もう生きていたくない人たち』なんです。例えば、弟を喰ったとか、すべてを奪われたとか、穢れた種族に生まれたとか」
フレンチ:「生きていたくない……」
ハル@GM:「……あの二人は、そういう『いなくなりたい人たち』を作って、マルバスに食べさせようとしているようです」
グリス:「まあ、生きてるのが嫌にならないわけないだろうし、そういう奴も捜せばいるんだな……」 穢れた種族で複雑そうな顔
ハル@GM:「はい。たとえば、こんなふうに作って」
GM:ハルがあけ放たれた窓の外側に手を伸ばすと、一羽の小さな鳥が指先に止まります。
GM:そしてそのまま、彼女はなんの感情も見せずに、小鳥の羽を乱暴に引きちぎっていきます。
レン:私の羽より先にモブ鳥羽がむしられた
グリス:私の羽よりww
ダリア:私より先にハルさんに羽むしられそう
フレンチ:思わぬところにライバルが
レン:「……え」
小鳥@GM:「ぴぃ……ぴい……っ」
フレンチ:「ハルちゃんっ!」
ハル@GM:「……たとえば、こんなふうに、食べるのです」
GM:彼女が、血まみれで震える小鳥をぐずぐずに崩れた左手で優しく握りつぶします。
GM:鳥を包んだ手の内が鈍い紫紺色の光を放ち、しばらくして肉が腐ったような悪臭が漂います。
ハル@GM:「……」
レン:羽ぱた換気。
フレンチ:くっ……ちゃんと食べたのならハーヴェスト的にOK……(?)
グリス:生ですよ、生
ダリア:鳥の刺し身はあるし、まあ……(
グリス:「ハル、お前……その手……」
GM:彼女が手を離すと、そこから黒々とした泥が大量に滴り落ち、シーツに黒い染みを作ります。小鳥の姿は、どこにもありません。
フレンチ:「あ……」
ハル@GM:「はい。……手の崩れが広がって、わたしの中のマルバスが、段々大きくなっているんです」
ハル@GM:「だから、たぶん、近いうちに、ハルという存在は消え失せて……わたしの身体はマルバスのものになって……」
GM:やはり感情を動かさないまま、ハルは掌に残ったわずかな泥を口に含み、飲み下します。白い肌に、黒い泥が滴ります。
グリス:「命を喰うって、そういう事かよ……って、ハルの自我はどうなるんだよっ!? お前が消えるなんて、そんなの……!」
レン:「……。ハル様は、それで良いのですか?」
フレンチ:「良い訳ないです……そんなの」
ハル@GM:「……わかりません。でも、こんなことをしても、ちっとも不快じゃないのです。わたしがいなくなる事は、それはとても怖いことのはずなのに……」
フレンチ:「ハルちゃん……」
ハル@GM:「でも、わたしはこうも思っていました。わたしは醜悪な角付きだから、いてはいけないのだと、昔から……ずっと、わたしと違う人を見るたびに、ずっと……」
GM:ハルは頭部に生えた、ねじくれた自分の角を手先で弄ります。
ダリア:角ついてるの3人いるからへーきへーき
グリス:角ありの方が多いPT
レン:わけありPT
フレンチ:我々は……いてはならない存在だった……?
レン:リルドラケンへの熱い風評被害
グリス:「そんなの嫌だぞ! オレ、笑ってるハルが、明るく接してくれるハルが好きなんだ。角付きだろうとなんだろうと、ハルはハルだろ!」
ハル@GM:「わたしはわたし。……グリス君は、わたしの何を知っていて、そんな風に言えるんですか?」
グリス:「う、それは……悪い。ハルの事、まだまだ知らない癖して、知った風な口を利いちまった……傷つけたんなら謝るよ」
ハル@GM:「……いえ、わたしこそごめんなさい」
レン:お、メアバレする? みたいな感じで見守ってるよ
グリス:タイミングがここなのかわからないw(ハルさんの事情だし
レン:メアバレしたらこの場の好感度は上がるかなあ、という感じで見ていた。グリスくんに任せるですよー
吾輩:傷のなめ合いにしかならないんじゃ……という印象を持っていた。このシチュだと
レン:にゃっほど。そういう方向もあるかもですねえ
グリス:境遇に関して今は同情されたいわけではなさそうだなあ、と思うととても難しい
レン:ナイトメア問題はデリケートだ
ダリア:「消えちまいたいからマルバスに身体を明け渡す、と?」
ハル@GM:「どうなんでしょう。それが怖いわたしもいて、でもそうしなくちゃいけないと思うわたしもいるんです。矛盾してるって、自分でも思うんですけど……」
ハル@GM:「でも、わたしは、マルバスが誰かを殺すことは、良くないことだと思っています。だから、止めなくてはいけないとも思うんです」
ハル@GM:「だから、皆さんに頑張って欲しいんです。頑張って、マルバスを止めて……」
フレンチ:「もうすぐ団長さんたちが来ます。そうしたら、何か解決できる良いものがないか探しましょう」
フレンチ:「みんな、ハルちゃんの味方なんですから……」
グリス:「ああ。ハルの味方なのは……変わらねーよ」 頭のバンダナに手を伸ばしかけて下ろしておきます
レン:「グリス様がそう仰るなら、私もハル様の味方でいましょう。私はいつでもグリス様の味方ですから」
グリス:「ああ、ありがとな。お前が味方でいてくれると……オレは嬉しい」
レン:羽をぱたぱたします。
グリス:ずっと味方でいてくれと激重文を打ちそうになって止めました(裏話
レン:もうすでにこっちも重いからヘーキヘーキ
グリス:どっちも重いとそのまま沈んでいきそうですね……?(嫌いじゃないですが
吾輩:「マルバスを止めて、いいのか?」
ハル@GM:「……わたしは、ハルは、誰かを傷つけるマルバスのやり方が、いやだと思います」
ハル@GM:「でも、マルバスは、そういう風にしか生きられないから……だから、可哀そうだなあとも、わたしが一緒にいてあげたいとも思うのです」
フレンチ:「……」
吾輩:「そうか」
ハル@GM:「……皆さんは、皆さんが思うままに戦ってください。わたしも、そうしようと思います」
グリス:「何だよ。ハルも根本的に優しいんじゃねーか。マルバスのやり方は嫌だけど、放っておけないなんてさ」
ダリア:「……なら、マルバスに寄り添うのもマルバスを止めるのも、まずはアンタがやらなきゃならないことだろうよ。ベッドの上で腐ってる暇はないよ」
フレンチ:「明るく笑顔で、は辛いかもしれませんが……前向きに行きましょう」
グリス:「フレンチの言うとおり。まだ手の打ちようがあるなら、悲観ばっかしててもしょうがねーしな! 笑ってた方が幸運が舞い込んでくるかもしれないし、な」
ハル@GM:「……そう、ですね」
ハル@GM:「マルバスに、もう一度聞いてみようと思います。本当に、このやり方しかないのか。他に……誰も傷つかなくていいようなやり方が、ないのかどうか」
フレンチ:「パンが欲しいなら言ってくださいね! いくらでも焼くので!!」
ダリア:マジ? みたいな顔してます
レン:「パンや他の物でも、代用はできないのでしょうか?」
ハル@GM:「みなさん、ありがとう。……少し、喋りすぎて疲れてしまったので、この続きはまた今度にしてもいいですか」
フレンチ:「そ、そうですね。ちょっと熱くなっちゃいました」
グリス:「ああ。情報ありがとな。ゆっくり休んでくれ。オレもちょっと……いろいろ考えたい事が出来たし」
ダリア:「最後にひとつ確認だ。マルファスとハルファスも、一応魔神の侵攻を止めたいと考えているということでいいのかい」
ハル@GM:「……マルバスはそう思っています。それ以外に、私を起こす理由はないから……と、そう言っていました」
ダリア:「ふうん。どうも」
ハル@GM:「はい。……では、また明日にでも」
GM:貴方たちは、どこか儚げな雰囲気を放つハルに見送られ、部屋から出ていきます。
レン:一礼して退室しよう。




