シーン5:魔神の盟友
GM:では三人組は先行して次の通路。出てすぐ左に部屋が一つと、奥には右に曲がる角があります。血の跡は左の扉の奥に続いていますね
ダリア:「また血か」
フレンチ:「今度こそトビアスさんですかね」
グリス:「って事は、またこっちにも騎士団がいる可能性が?」
ダリア:「少しずつ釣って無力化させて回ってるのか? ご苦労なこった」
フレンチ:「でも、死にかけてる人がいるかもしれないので行くしかないです!」
GM:さて、どちらに向かいますか?
ダリア:一応曲がり角の先まで確認してくるかな。扉の方はまあ、RP的に行くよねきっと
グリス:うむー、騎士団を助けたい気持ちと早く追いつかねばという気持ちが入り混じる
グリス:「そう、だよな。血の跡がある以上、放ってはおけねーよな」 左の方に足を踏み出します
GM:曲がり角の先には石の扉がありますね。しかし、それ以外に目立ったものはありません。
ダリア:探索技能がないと不便だな 一旦引き返そう
フレンチ:フレンチさんは血の扉にいくよん
GM:では血の扉の方の描写
GM:部屋は狭く、錆び切った鉄組みの寝具と古びた木製の棚があるぐらいです。やはり埃が舞っており、たいへんけむいです。
GM:床にはいくつか血の跡があります。しかしどこへ向かうという訳でもないですね。以上です
フレンチ:けほけほ
グリス:跡はあるけど方向は定まってない、かあ
フレンチ:棚は人が入るほど大きくはないです?
GM:棚はさほど大きいものではありません。フランスパンならともかく、人一人隠すのは難しいと思うでしょうね
フレンチ:フランスパンサイズかー
GM:フランスパンより大きく人より小さい棚、あまりにも例えが下手だな。ともかく人を隠すような大きさではありませんね
ダリア:「いたか?」 あとからひょこ
グリス:「パッと見だと、人影はねーな」
フレンチ:「いませんね……隠れてそうな場所もこれといって」
ダリア:ホコリまみれなんだよな。足跡とかあります?
GM:そうですね。足跡については、直近で何人かの出入りがあったように思います。探索判定に成功したなら、もう少し詳しいことが分かるでしょう
グリス:ふむ、ここは再度短縮探索判定の時間かな。【フェアリー・ウィッシュ】使った後で1分に短縮探索判定しますね
(※行使成功)
グリス:2d+2+4+1-2 探索判定(FW短縮ペナ込み) SwordWorld2.5 : (2D6+2+4+1-2) → 7[2,5]+2+4+1-2 → 12
GM:探索OKです。ではグリスくん、寝具の下に黒い布のようなものが雑多に押し込められているのを見つけることでしょう。
GM:引っ張り出してみれば、それは装束のようです。べたつく布地と鉄の匂いからして、血が付着していそうだと思いますね。
グリス:お、では引っ張り出したのをフレンチさんとダリアさんにも見せよう
グリス:「なあ、これ……血の跡の持ち主のだよな」
ダリア:「返り血のほうかもね」
フレンチ:「それ、服ですか?」
ダリア:どんな感じの服なんだろう?
GM:全身黒の装束で、フードも付いています。夜盗とか盗賊とか、宵闇に隠れて行動するときに便利そうだなあと思うかもしれないです
レン:NINJA……ではなく盗賊かな
グリス:NINJAだったらかっこいいですね……
GM:詳しくは見識判定をどうぞ。10目標になります
フレンチ:2d+3+3 見識 SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 8[3,5]+3+3 → 14
グリス:2d+1+4 見識判定 SwordWorld2.5 : (2D6+1+4) → 10[6,4]+1+4 → 15
GM:はい。ではそうですね、服には血が滴っていますが、裂けた跡などは見当たりません。ダリアさんの想像の通り、返り血の可能性が高いと思うでしょう。
グリス:「お、ダリアの予想の方が合ってるな。これ、確かに返り血だ」
フレンチ:「返り血……この部屋に捨てて行ったってことですかね」
ダリア:「なら、さっきのヤツから剥いた鎧を着てる可能性があるね。騎士団だからといって信用できなさそうだ」
グリス:「助けようとしてる奴を、もしかしたら疑わなきゃなんねーのか。まあ、これは頭に入れて置いて良さそうだな」
フレンチ:「ハルちゃんやユリシーズさんならともかく、私たちだと騙されちゃいそうです」
GM:さて、返り血の可能性に貴方達が辿り着いたのと時期を同じくして、部屋の扉の外の通路を見知ったドレイクと白猫が通りかかるのを貴方達は見かけます。
ダリア:「曲がり角の先は石扉だった。罠はまだ調べてない。ここに目ぼしいものがなさそうなら次に……」 振り返ってふたりを発見
グリス:「確認ありがとな! これで全員揃いそうだし、改めてそっち見てみないとな。っと、おーい、レンと猫!」
GM:というわけでおまたせ 合流してください
レン:「グリス様」 羽パタ
吾輩:「待たせたな」 しゅたっ
フレンチ:「ミアキスさん! レンさんも、おかえりなさい!」
レン:「ただいま戻りました」
グリス:「こっちも少しずつ調べながら進んでたから、大して待ってねーよ。そっちは何か真新しい発見でもあったか?」
フレンチ:「今のところ新しい怪我人は発見できませんでした」
吾輩:「まぁな。今のところ、ハルは無事とは言い難いが生きてる」
ダリア:「見つけたのかい」
吾輩:「手は出せんかったがな」
グリス:「生きてるなら良かった。けど、知ってる割に何か言い方に含みがあるな」
吾輩:「イドラを吸わされてるらしい。意識がないようだった」
レン:「イドラを……」
フレンチ:「早く、助けなきゃ……」
吾輩:「で、下手人は恐らく“闇夜の鷹”の構成員だ。トビアスに落とし前をつけさせる、と言っていた。そのために騎士団の介入をよしとしなかったらしい」
グリス:「なるほどな。さっき助けた奴に刺さってたナイフも、ここに放置されていた黒装束も、そういうわけか」
レン:「他の騎士団の方は? 何人か地下に逃げたはずですが」
フレンチ:「ユリシーズさんはいませんでしたか?」
吾輩:「全員はわからん。が、そうだな……」 どこまで言ったものか。パン屋、腹芸できないしな……という思案
GM:尻尾に出がち
ダリア:ぶんぶん
フレンチ:腹芸も尻尾芸もできない
グリス:威力の出る尻尾芸なら出来るじゃないですか(?
レン:尻尾芸(k11)
吾輩:「……ユリシーズは無事だ」
吾輩:「あやつはあやつなりに動いている。結果として、吾輩らに刃を向けてくることもあろうが」
吾輩:「あやつの言葉は、信じてやれ」
フレンチ:「刃を向け……!?」
グリス:「そうか、無事が分かる騎士団がまだいるなら何より……って、よくわかんねー事言うなあ」
ダリア:「……ふうん。ま、邪魔してくるならそのときさ」
レン:「話が見えませんが……まあ、いいです」
グリス:「まあ、疑り深い猫が信じろって言うなら、オレは信じるけどさ」
フレンチ:「でもミアキスさんが嘘言ってるとは思いませんから、……わかりました。」
グリス:「となると、この先の部屋に何が待ち受けているか、相応の覚悟が必要ってわけか」
吾輩:「それと気になることと言えば、その闇夜の鷹の奴はハルがトビアスに対する撒き餌になると認識してるようだ」
グリス:「場合によっちゃ、闇夜の鷹にトビアスにユリシーズさんとも対峙しつつ、ハルを助けなきゃなのか? 何か大変なことになりそうだな」
ダリア:「(闇夜の鷹も魔剣を狙ってる? いや、そこは飛躍しすぎか)」
吾輩:「吾輩からはこんなところだな。あまりハルに時間の猶予があるとも思えん。急ぐにこしたことはないぞ」
グリス:「そうだな。先を急ごうぜ」
フレンチ:「そうですね、この先も怪我人が出てくるでしょうし」
レン:「先ほど騎士を送り届けた折に、騎士団からこれを頂きました」 と魔香水見せるよ。
フレンチ:「わあ! あとでお礼を言わなきゃですね!」 魔香水を見て
グリス:「騎士団もさすがにこの事態には大盤振る舞いってわけか」
レン:「今の内に回復をお願いします、ダリア……様……? ダリア?」 だんだん小声になっていく
フレンチ:「ダリアさん、お願いします」
ダリア:バルバロスのプライドもない隷属のクセして一丁前に話しかけてるんじゃねえよの気持ちとそれはそれとしてPT全体の利益を考える気持ち
レン:プライドは捨ててきた。百年前にな。
ダリア:魔香水全部使い切っちゃっていいか、出し惜しみするモンじゃなし
レン:ロハで貰ったものですし、使い切っちゃいましょ。
吾輩:後で使わなかった分回収されるかもしれないし(?)
レン:大事な経費だからね(?)
“闇夜の鷹”との衝突を警戒し、一行は支給された魔香水5本と自前でダリアが所持していた魔香水2本を使って後衛組のMPを回復する。
ダリア:何の心境の変化があって名前なんか呼び出したんだコイツ、と思いながらレンさんにびちゃびちゃかけてます
レン:びちゃびちゃ。髪が重い
フレンチ:頭皮によく馴染ませるのです
グリス:リンスみたいな
GM:石の扉にも、やはり鍵はかかっていないようです。かなり重いですが、力を込めれば開くことはできますね
グリス:石の扉押したいでーす ごごご
GM:OK。ではグリスくんを先導に、石の扉を押して次の部屋へと進みます。
吾輩:頼んだぜ。警戒は任せろ
GM:次の部屋です。部屋は奥に広く、床の一部が崩落しており危険です。左右には等間隔で鉄の格子戸がありますが、奥に瓦礫が詰まっています。
GM:また、そうだな。各々異常感知判定を振って頂けますか。目標値は12とします
吾輩:2d+6 異常感知 SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13
グリス:2d+2+4 異常感知判定 SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 8[3,5]+2+4 → 14
GM:スカウト組成功。貴方達二人は、静かな大部屋の中に、微かにですが息を殺した何者かが潜んでいるような気配を感じるでしょう。
吾輩:む。ぴたっと足を止めます
グリス:目を凝らして視線をあちこちに動かしてます
フレンチ:足を止めたミアキスさんを見て「ん?」 ってなる
レン:グリスくんの様子を見て足を止めています
ダリア:吾輩さんがこういう動きをするときは何かあるときだ。足を止めます
吾輩:加えて気配がどこにあるか探れますか?
GM:ミアキスは暗視持ちか。であれば部屋の奥まである程度視認することが出来ますね。
吾輩:キャッツアイは闇を見通す
グリス:キャッツアイ(命中力+1)
吾輩:オウルビジョン(暗視取得)
GM:部屋に積まれた瓦礫や魔動機の残骸の影など、一見しただけでは分からない死角に何人か潜んでいます。正確な数はわかりませんが、複数なのは確かです
吾輩:一度の奇襲でどうにかなるもんじゃないな。素直に警戒を呼び掛けよう
吾輩:「……いるぞ、構えろ」
グリス:「ああ。やっぱ息を潜めていやがったのか」 槍の柄持ち
レン:黙ってナイフ抜こう。
フレンチ:「……はい!」
ダリア:ガン構え
GM:ふむ、では。潜伏を見抜き、臨戦態勢に入った貴方達。奇襲を悟られたと感じたのか、暗闇の中から貴方達へ向けて声が飛びます。
???@GM:「奇襲を見抜くか。だが、俺達の方が上だ。武器を納めろ」
GM:奥の瓦礫の方で影が動き、見知った顔の、冴えない男騎士が姿を現します。
吾輩:「……なるほど、確かに敵わんかもしれんな」 一歩身を引こう
ユリシーズ@GM:「……後続隊か。随分と遅かったじゃないか」
吾輩:「いきなり瓦礫に巻き込まれたりしないよう、慎重に来ていたものでな」
GM:ユリシーズは瓦礫の傍から何かを引っ掴み、地面に蹴り転がします。それは銀弾騎士の鎧を着、手を縛られた人質のようです。
フレンチ:「……!」 平静を装いつつも顔から汗は垂れる
ユリシーズ@GM:「それは結構。だが、牛歩もここで終わりだ」
GM:ユリシーズは懐からガンを抜き、騎士の鎧の継ぎ目に宛がいます。
ユリシーズ@GM:「……。騎士を助けたいなら、俺の言う通りにしろ。妙な真似はするな、誰も助けられなくなるぞ」
グリス:「なっ……! お前、そいつも騎士じゃ!」
吾輩:「いやはや、騎士様とは思えぬ蛮行だな。恐れ入る」
吾輩:「吾輩らとて、人質を取られては安易に動けん。何を要求するつもりだ? 金などないぞ、猫ゆえな。猫に小判というやつだ」
フレンチ:「(ユ、ユリシーズさん思いっきり敵みたいなことしてますけど!!)」
吾輩:「(あまり軽率に動くなよ。奴の言う通り、『誰も助けられなくなるぞ』)」
フレンチ:「(う……)」
ダリア:縛られてる人、我々見たことある顔ですか?
GM:描写を忘れていて大変済まない。フルフェイスの兜を着こんでいるので、顔まで拝むのは難しいですね
ダリア:ノーフェイス
レン:フルフェイスかー
ユリシーズ@GM:「お前達に、扉の先に進んでもらう訳にはいかない。――全員、そこから飛び降りろ」
GM:ユリシーズが顎でしゃくるのは、床に出来た崩落跡ですね。深い穴が口を開けています
グリス:「わかったよ。飛び降りれば良いんだろ。飛び降りればその騎士は助かるんだろ? なら……」
吾輩:「ははは、冗談を言うな。こんな底なし穴、落ちれば一巻の終わりだろう」
ユリシーズ@GM:「さあ、どうだろうな。……案外、底は浅いかもしれないぞ」
吾輩:「……」 じりじり。迷っているフリをする猫
吾輩:さぁ! もう一押し脅してこい!!(?)
グリス:演技派
フレンチ:本当に飛び降りるぞ! いいのか!!(脅迫)
レン:受け身判定は平目なのに……!
グリス:じりじりやってる間に飛び込んでしまいそうなまであるな……
吾輩:一応ユリさん以外の連中の動向も見張っておこうね
ユリシーズ@GM:「……時間を掛けたくない。もう一度だけ言う。騎士を助けたいのなら、そこから飛び降りてくれ。抵抗すれば、無駄な血が流れるだけだ」
GM:ユリシーズはそう言い、銃口を騎士へと一層強く押しつけます。
ダリア:「……」
吾輩:「くっ……背に腹は代えられんか」
レン:「他に手はなさそうですね」
吾輩:「貴様! その騎士を殺せば容赦はせんからな!」 捨て台詞を吐いて飛び降りてやるぜ。ウオオ!
ダリア:「……地獄の底でまた会おう、ユリシーズ」 ぴょーい
グリス:「助けるってあんたを、信じれば良いんだな。それなら、もう迷いはねーよ」
グリス:垂直落下の旅へれっつごー
レン:ゴーレムを地の底にぽいしてから飛び降りよう。
フレンチ:「(怪我しませんように!!)」 ナムサン!!
フレンチ:ぴょーい!
ユリシーズ@GM:「……」
GM:はい、では貴方達はユリシーズの言葉を信じ、奈落の底へと飛び降りていくのでした。
フレンチ:先に飛び降りた3人にゴーレム降ってきそう
吾輩:“““圧死”””
グリス:あまりにもな強襲では?(ゴーレム
フレンチ:吾輩がギャグマンガみたいにペラペラに!
レン:悲しい犠牲だった……労災かな
GM:さて、やっぱりあります受け身判定。4m*3点で12目標でひとまずダイスをどうぞ
レン:2d 受け身は平目 SwordWorld2.5 : (2D6) → 12[6,6] → 12
レン:草
グリス:ww
GM:!?
フレンチ:!?
ダリア:ばさばさ
吾輩:蛮族時代の記憶が……!?
吾輩:今も蛮族だわ
レン:毎日の羽パタの成果が!
吾輩:2d+8 受け身判定 SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 12[6,6]+8 → 20
吾輩:猫
レン:さす猫
ダリア:2d6+6>=12 受け身判定 SwordWorld2.5 : (2D6+6>=12) → 5[2,3]+6 → 11 → 失敗
ダリア:べしゃ
フレンチ:2d こっちも羽根あるんじゃー!受け身 SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
フレンチ:はい
グリス:2d+2+2-4 受け身判定(-金属鎧) SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-4) → 11[6,5]+2+2-4 → 11
フレンチ:おC
レン:ゴーレムくんの受け身判定は何で振ればいいですかね?
GM:せっかく6ゾロなのでそうだなあ。ゴーレムくんを巧みに操って自身をキャッチさせたという形にしたいので、ゴーレムくんは判定無しでOKです
レン:はーい、ありがたき
グリス:かっこいい
レン:先にゴーレム落とした甲斐がありましたね
GM:一人は猫らしく、一人はゴーレムを巧みに操って。無傷で着地した人もいればそうでない人もいますが、いずれにせよ被害は軽微です。
GM:というのも、下層には風化して粉末化した骨やらなんやらが堆積しており、衝撃を和らげてくれた為です。先程の達成値に+4してダメージを出してください。
フレンチ:「あいた!」
グリス:防護点適用されるなら、結果として皆弾ける感じ……?
フレンチ:尻に衝撃はきそう(
レン:尻にも防護点あるでしょ(リルドラ感)
ダリア:無言でむっくり起き上がります
レン:ゴーレムから降ります。
吾輩:ふわっ……
GM:とは言ったがみんなノーダメだな。もう2m位縦に堀っとけばよかった
GM:さて。下の部屋はやはり暗く、灯火をかざしても四方に壁面は見えません。鎧やらの反響音からしても、大分広い部屋であることは確かです。
吾輩:「ふむ。思ったよりも柔らかだな」
グリス:「みんな、無事か? あんまり高くなかった感じだな」
吾輩:「まぁ、その理由はあまりよろしいものではないが……」
ダリア:上を見上げてみます。無事だということを悟られるとまずい
レン:「無事です。グリス様はご無事ですか?」
フレンチ:「意外と平気です……」
グリス:「ああ。ちょっと失敗したかと思ったけど、何ともないぜ! レンも大丈夫そうで良かった」
吾輩:明かり消してすぐ移動するか。念のため ぶっちゃけ暗視持ちがいると即バレしそうだが
ダリア:「少し声を落としな。バレたら元も子もないだろうが」
レン:「すみません」 羽を身に巻き付け
グリス:「悪い、無事なので浮かれてた」
フレンチ:「死んだふりしてます……」
GM:耳を澄ましてみれば、「この高さから落ちれば生きてはいまい」「冒険者共は始末した」など、ユリシーズのやや大きめの声が上から聞こえてきます
GM:「撤収して、グラハムの加勢に向かうぞ」 という誰かの声を皮切りに、上から物音は聴こえなくなりますね
吾輩:「あれで騙し通せればよいがな……まぁ、すぐ動くぞ。時間はかけない方がいい」
ダリア:「先導は任せる」 暗闇は見えないのでね! ね!
GM:ヒューマン くらいの みえない
グリス:なんたって人間だものね!
フレンチ:にんげんだもの
吾輩:グラハムって知ってる名前だっけ?
レン:はじめて聞く名前ですねー
GM:実際に出したことはないですね。ただ、以前の見識判定かなにかで闇夜の鷹を知っている人が居たならば、頭領がショウン・グラハムというナイトメアであることは知っていてもいいでしょう
フレンチ:カシラかぁ
ダリア:グリスくんのライバル
吾輩:カシラァ!
グリス:カシラはカシラでも僕じゃないです ナイトメアって事は余計に燃えますね
GM:さて。ではここで、全員を対象にもう一度異常感知判定をお願いします。
吾輩:2d+6 異常感知 SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
ダリア:2d6+4 異常感知判定 SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12
グリス:2d+2+4 異常感知判定 SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 7[2,5]+2+4 → 13
GM:では吾輩さん、ダリアさん、グリスさん。四方の暗闇を見渡している内に、暗闇の中になにか薄ぼんやりと光を放つものがあることを確認します。
GM:ちょうど、目線の高さと同じぐらいですね。動いたりなどはしていません
吾輩:なんだなんだ
フレンチ:こんなところにホタルが
ダリア:「何だいアレ」
GM:近寄ってみる?
吾輩:警戒しながら近づいて確認しよう
グリス:近寄ってみるー
グリス:「光? でも、何だってこんなところに」
フレンチ:「なにか見えます?」
レン:「なんでしょう?」
GM:近寄って見てみれば、光るものはナイフをピンにして壁に貼り付けられた布であると分かります。
レン:お洒落インテリア……ではないよなあ。
吾輩:布。なんか文字が入れられてたりする?
GM:布地の一部に夜光塗料が塗られているようです。手に取って確認すれば、裏地に「抜け道」と記載されているのが分かるでしょうね
GM:アフターフォロー
レン:ナイスフォロー
グリス:ユリシーズさんはガイドであった
フレンチ:洗濯して返してあげなきゃ
吾輩:ふむ。布がピン留めされてる壁に何か仕掛けありそう?
GM:壁のほうをトントンと叩いてみれば、裏が空洞であることに気付けますね。突き崩してみますか?
レン:崩しますかー。折角の裏道ですし。
吾輩:突き崩すぜ。猫パンチ
レン:にゃにゃにゃにゃにゃにゃ
フレンチ:肉球突破
ダリア:肉球百裂拳
吾輩:猫は相撲を取る
レン:せやな ?
GM:猫パンチ。突き崩してみれば、その先には人力で掘削されたような細い通路が伸びています。
フレンチ:これがマッハ肉球か
GM:足を踏み入れてしばらく。一番奥の突き当たりは石を積み上げたような壁面であり、隙間からほんの僅かに光が漏れ出しています。
グリス:まさに抜け道
吾輩:聞き耳立てておこう。なんか聞こえるかな
GM:ふむ、いいでしょう。では聞き耳判定をどうぞ。目標値は10/13とします。
吾輩:2d+6 聞き耳 SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9
吾輩:おまえー。力を使い果たしたな
レン:みんな受け身で張り切った
GM:むしろここまでよく頑張った感
グリス:2d+2+4 聞き耳判定 SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 6[1,5]+2+4 → 12
ダリア:2d6+4 聞き耳判定 SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
グリス:あと1が足りない
GM:いいでしょう。ではグリスくんとダリアさんは、壁の向こうの方から男の悲鳴らしきもの、それから何かを咀嚼するような音を聴きつけます。
ダリア:むっちゃむっちゃ
レン:お食事タイムであったかー
グリス:グロテスクな料理でも食べて絶叫してるのかな?(すっとぼけ
GM:肉を潰し、骨を砕く不快な音に加え、背筋に熔鉄を流し込まれたかのような男の悲鳴。混じって女性の声が聞こえるような気もしますが、そこまで聞き取ることは出来ませんね
フレンチ:SAN値が減りそう
グリス:「……っ!」 歯をぎりぎりと食い縛っていよう
ダリア:「悲鳴だ。男の声。あと咀嚼音」
フレンチ:「え……」
ダリア:「素直に受け取るなら、男が何かに喰われてるみたいだね」
吾輩:「出先でいきなり荒事となりそうだな。どうせこの壁を突き崩すに物音は避けられまい」
レン:「また“悪魔”でしょうか? 見た方が早いですね」
グリス:「何だ、この先に何がいるってんだ……けど、立ち止まってる暇はねーよな」 槍持ち
フレンチ:「生きているなら助けなきゃ……」
吾輩:「準備はいいか。行くぞ」
吾輩:うおお! 突撃、隣の晩御飯!(R18G)
グリス:半端に食べられた状態で助ける方が生き地獄っぽいな……とか思ってしまった
レン:ひえっ
ダリア:突撃! お前が晩ごはん
グリス:食べられたら食べ返す!
GM:では貴方達は壁を突き崩し、光の方へと向かいます。
GM:石壁を蹴り崩した貴方達は、瞬間むせかえるような血の香りを吸い込む事でしょう。
GM:広い部屋には【ライト】の光球が幾つか漂い、照らす明かりの下には事切れた闇夜の鷹の党員の死体が山のように積み上がっています。
GM:そして、その死体の山の上に、夥しい量の返り血を浴びてぬらぬらと翼を輝かせる大きな鳥が止まっています。
フレンチ:わあ食べ放題だあ
グリス:食べられてるのそっちかー
GM:その大きな嘴に咥えているのは,先程吾輩さんが見た角付きの男性ですね。
レン:なんとまあ
グリス:おや
吾輩:「何……!?」
GM:鴉は貴方達の来訪に気付き、無残に噛み砕かれた死体を傍に投げ出すと、流暢で浮薄な男声を並べます。
大鴉@GM:「……君達は、いつも狙い澄ましたようなタイミングで現れるね」
吾輩:聞き覚えがありそうな声だ
GM:はい。全員、その声には聞き覚えがあるでしょう。昨日対峙したばかりの銀髪の男、トビアスのもので間違いありません。
フレンチ:飛ビアスになってたか
グリス:鳶ではなく鴉になっていた
グリス:「いつも……? こんな鴉、今までに会った事なんて――って、その声」
吾輩:「貴様……トビアス・コール……か……?」
フレンチ:「ええー!!」
レン:「あなたも悪魔でしたか」
ダリア:「成程。酒場で暴れてたのはその姿でか」
フレンチ:「! あの爪痕!!」
大鴉@GM:「そうでもあるし、そうでもないな。トビアス・コールという男は、今やふたつで一つとなったからね」
吾輩:「どういう意味だ、それは」
大鴉@GM:「改めて。俺の名はマルファス。酒場では、君達に会えなくて大変残念だったよ。あそこで殺しておけば、面倒もなかったからね」
レン:「盟友、マルファス……」
魔人マルファス@GM:「即ち、トビアスでもありマルファスでもある。これこそが魔神と人との同調体、謂わば『魔人』さ」
吾輩:「それに、何の意味がある? 魔神が人を取り込む理由は……いや、人が魔神を取り込んで……そうは見えないな」
グリス:「同調体、だと。何だよそれ、共存してるみたいな……」
魔人マルファス@GM:「取り込む? ――否、それは違うとも。俺達は、“解り合った”のさ」
レン:「魔神を……移民として、受け入れた?」
魔人マルファス@GM:「移民。共存。適するとすればその言葉だろうね。いずれ死してしまう彼らに手を差し伸べ、代わりに俺は、人ならざる力を手に入れた」
吾輩:「……魔神もなにがしか窮地に追い込まれている、ということか?」
魔人マルファス@GM:「ふむ、それは――」 と、マルファスが口を開きかけたその時、部屋の別の方から女性の声が飛びます。
????@GM:「マルファス。貴方、浮かれるのはいいけど少し喋りすぎよ」
GM:貴方達から見て部屋の右方、高台となっている場所より声は飛んでいます。見やれば、桃髪の女性が二人いますね。
GM:一人は貴方達の見知った騎士の少女で、もう一人は艶やかな桃髪を肩に垂らす女性です。何処となく、二人には似た面影があるように感じます。
吾輩:「ハル!」
GM:長髪の女性はまるで赤子を抱く母のような慈しみを浮かべながら、朦朧とした意識のハルを両手で抱きかかえています。
フレンチ:「ハルちゃん!」
グリス:「ハルをどうするつもりだっ!」 槍の穂先を向け
GM:貴方達の呼びかけにも、ハルは反応を示そうとはしませんね。長髪の女性の冷ややかな眼差しが、貴方達に注がれます。
????@GM:「……無粋な場違い共かと思えば。そう、貴方達、この子を追ってここまで来たのね」
吾輩:「任されてるゆえな。返してもらうぞ」
ダリア:「そいつが何故必要なんだい? 騎士見習いの小娘だろうに」
GM:貴方達の睨み付ける視線を一笑に付し、女性は艶やかな桃色の長髪を揺らします。
????@GM:「どうして、だなんて。元々この子はわたし達の――ええ、月の民の末裔ですもの。わたし達が『返して貰いに』来たのよ」
吾輩:「――月の、民」
フレンチ:「そんなこと言って、ハルちゃんにもヒドイことする気ですね!!」
グリス:「返して貰う? 月の民? 一体どうなってんだ……ハルが月の民の末裔なんて……」
????@GM:「我が名はハルファス。この子はマルバス。――月の民は皆、その身に魔神を孕んでいるの」
レン:「……え?」
フレンチ:「ハルちゃんが……魔神を……?」
魔人ハルファス@GM:「でも、この子の中のマルバスは眠っていた。――だから、わたしが。春告げの鳥が、こうして目を覚ましてあげるのよ」
GM:長い桃髪の女性――ハルファスは懐に差していた紫紺色の鳥羽根を模した儀礼剣を抜き、ハルの細い首筋へと沈ませていきます。
グリス:「やめろ、何をするってんだ!」
吾輩:「いや待て、月の民というのは、魔神と戦ってきた者ではないのか?」
魔人ハルファス@GM:「ええ、そうよ。このラクシアを護る為、わたし達は戦ってきたの。異世界からの来訪者に太刀打ちする為、己の身さえも悪魔に変えて、ね」
魔人マルファス@GM:「ほら、毒を持って毒を制す、と言うだろう? 僕は詳しく知らないけどね」
吾輩:「それなら、何故騎士団を……いや、そうか。騎士団が一方的に貴様らの行動に難癖をつけているとすればそう――だが」
吾輩:「ええいわからんことが多い! 豊穣神とやらの勢力とは別物か」
魔人ハルファス@GM:「別よ。あれはわたし達にとって討つべき敵。そういう風にわたし達は生まれついて、やがて命を託して死んでいくのが月の民の宿命」
グリス:「月の民が魔神を孕んでいるという事は、もしかしてトリウィアさんも……」 小声で
吾輩:「ならば、そうか。吾輩らは貴様らに敵意を向けるのは間違っているかもしれん。しれんが」
魔人ハルファス@GM:「構わないわ。だってわたし達、貴方達人族の事も大嫌いだから」
フレンチ:「そんな……」
ダリア:「そうかい。別に好かれたいとも思っちゃいないが」
レン:「それが……豊穣神の勢力と行動を共にしている理由ですか」
吾輩:「ハルをそのように強引に連れ去るのは、承服できん。彼女の意思であれば尊重しようが」
魔人ハルファス@GM:「わたしはわたし達の生きられる世界を作る。その為に、この子の力は必要になる。だからこの子は渡せない」
吾輩:「貴様らの一方的な行いなら、それは止めるぞ。吾輩らはな」
グリス:「なら話が早いじゃねーか。ハルを返して貰いに来たってんなら、オレ達はお前達を倒してもう一度取り返せば良いんだろ?」
フレンチ:「もう一度……もう一度ハルちゃんと話したいです」
魔人ハルファス@GM:「……そう。なら、少し遊んであげる。人族と魔人、格の違いを思い知りなさい」
フレンチ:うっせー! こっちには蛮族もいるぞ!!!
グリス:人族(3/5)
レン:ふふっ
吾輩:6割の人族パワーで相手をしてやるぜ
ダリア:ちょっと人族って名乗るには怪しい割合
グリス:どちらかと言えば人族寄り、みたいなアンケートにありがちな曖昧な回答
レン:どちらかといえば人族
吾輩:半数超えてるので実質人族
フレンチ:人族が1人でも欠けたら怪しくなってくる
レン:ゴーレム入れたら人族が半数になる
吾輩:気持ち人族
GM:魔人ハルファスはハルを地面に優しく横たえ、それから片刃の儀礼剣を振り翳します。
魔人ハルファス@GM:「やるわよ、マルファス。魔剣持ちだろうと関係ない、わたし達の邪魔をするなら――叩き潰すまで」
GM:儀礼剣の先端から迸る紫紺色の閃光が、地に伏せた闇夜の鷹を焼き貫きます。
GM:肌を焦がす閃光とともに彼らの身体が腐り果て、やがて遺志を持った死体となって貴方達の前へと立ち塞がるでしょう。戦闘です!
レン:「鬱陶しい魔剣ですね」
※
魔人マルファス@GM:クソッ! やっぱり名前がスで終わってしまう!
(※いままでの登場したのはストラス、トビアス、アトラス)
レン:www
吾輩:スの呪い
フレンチ:しりとりで嫌われるやつ
グリス:スで終わる名前ってよくあるから……
レン:ソロモン72柱、だいたいスで終わるし……
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(※ハルファスとマルバスが追加された)
ダリア:またス終わりやんけ!
吾輩:ス
レン:スで終わってしまう
GM:ゴエティア スで終わりがちなのでこまる(自由律)
レン:せやな(返歌)(自由律)
フレンチ:じゃあグリスくんもスで終わるから……
グリス:スで終わる同盟に混ぜてもらわなきゃ
レン:レンも名前をスで終わらせようかな……




