シーン9:牢の先
吾輩:「ようやく止まったか……手間を取らせたな赤ずきん」
ダリア:「今回は生きててよかったね」 くるりと銃を回しながら
吾輩:「うーむ、返す言葉がない」
レン:がんばった。ゴーレムの素材を拾ってからグリスくんに駆け寄ります。
レン:何度もゆうパックに頼るわけにはいかんのだ!
グリス:ここからゆうパックはw
吾輩:騎士団運送
グリス:運送費騎士団持ちなら
ハル@GM:「こっちも片付きました!」 見えない5回転アタック レイピアの突先をアザービーストに突き刺すよ
グリス:「そっちの方も無事に済んだみたいだな。怪我がなくて良かった」 駆け寄ってきたレンさんに
レン:「私は平気ですよ」
グリス:「平気、か。そうか」 複雑そうな表情はします
フレンチ:「みんな……生きていますね?」
ダリア:「あたしたちはね」
GM:貴方達は死闘を乗り越え、誰も欠けることなく生き延びた事に安堵の息を吐きます。
吾輩:ヴァルブレくんの脈を取ってみよう。完全に死んだのかな
GM:ヴァルブレバーズくんはまだびくびくと蠢いていますね 気絶扱いだよ
GM:さて、ここで全員異常感知判定を振りましょうか。目標値は8/10/12です
ダリア:2d6+3 異常感知判定 SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 11[5,6]+3 → 14
グリス:2d+2+4 異常感知判定 SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 5[4,1]+2+4 → 11
吾輩:2d+6 異常感知 SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 2[1,1]+6 → 8
吾輩:うっそだろお前
レン:油断してる
フレンチ:稼いでる
GM:荒稼ぎ吾輩
グリス:そんなに稼ぐ
吾輩:ダリアさんに見せ場を譲ったんですよこれは
ダリア:アッハイ、ドーモ
レン:「グリス様……流石です、と、言い切ってしまえることではないかもしれませんが」 お喋りしてて気づかないやつ
グリス:「たはは、あんだけ盛大に炎に焼かれてちゃ、みっともねーよなあ」 喋ってても気づこう
GM:まず8。貴方達の視線の片隅で、何かが動いたように思います。目をやれば、それがずた袋を被せられた人間の身動ぎであることが分かりますね
GM:ずた袋 <のそのそ
フレンチ:チェーンソー持ってない? 大丈夫?
GM:次に10。抜いた方は、部屋に風の流れのようなものがあることを感じます。一番奥の檻のほうから流れてくるようですね
ダリア:「ン」 風の吹いてくる方へ顔を向ける
吾輩:「(追うには……こちらの状態も心もとないか。致し方あるまい)」 トビアスが消えた先の方に注意散漫してよう
グリス:「って、危機一髪だったあの袋のやつ、動いてないか……?」
レン:「生きているのなら、幸いですね」
グリス:とりあえずずた袋の方に歩み寄っていこう
レン:グリスくんについていくよ
フレンチ:手当てするからグリスくんについていくよ
レン:「……みっともなくなんてないですよ、グリス様」
グリス:「……そっか。ありがとな、レン。ただ、後でちょっとオレから言いたい事、あるんだ」 今は言えなさそうなので
レン:「? ええ。それでは私も、後で」
GM:最後12 びくびくと痙攣するヴァルブレバーズとザルバートですが、何やら様子が可笑しいです。
吾輩:ヴァルの脈を取りに行ってピンを振るのはなんなんだお前
レン:脈拍に気を取られている可能性
グリス:違うところ触ってたのかな?
ダリア:脈取る場所間違ってるんでしょ(適当)
吾輩:異形だったので……
GM:黒ずんだ皮膚が、朱く灼ける外皮が、少しずつ膨らんでいます。それだけではありません、どこからかバチバチと雷が爆ぜる音が聞こえます。
ダリア:「猫、そいつから離れな」 忠告しよう。さすがに節穴では???
吾輩:ダイスを振るとこうなるのでダイスを振らずに情報を得たい((
レン:悲しいな
グリス:悲しい
GM:きっと小さな音だったんだよ >ばちばち
グリス:舌の上でわたパチが弾けるくらいの音
吾輩:「む?」 言われてなんか爆ぜてるわこいつ
GM:その音には聞き覚えがありますね。かつてリネ村で村長紛いが“持っていかれた”時の、例の蔦がやってくる音です
吾輩:やべぇなの予感でバックステッポ
ダリア:ガンの銃口を向けて 「あの蔦が、来る」
GM:ダリアさんが捉えた小さな音は少しずつ大きくなり、誰の耳にも届くほどの大きさになります。
グリス:ずた袋気に掛けている場合ではないのでは? そっち振り向きます
レン:ダリアさんの台詞に振り向き、発動体も構えます
フレンチ:「ななななな……」 キョロキョロしてる
GM:そして間も無く朱い紋様が魔人二人の身体を取り囲み、紋様から飛び出した蔦が彼らの身体を包み込むことでしょう。
GM:包み込むというか……絞り砕くというか……?
ダリア:ゴキゴキ
グリス:ミチミチ
フレンチ:ダイナミック血抜き
ダリア:「……元が人でもお構いなしか」 舌打ちしつつ
レン:「あの蔦は、異界からやってきた魔神を“迎える”のではない……?」
GM:あとはもうリネ村での現象と同じですね。蔦束に圧潰された二人の身は目の前から消え失せ、そこには僅かに残滓が残るのみです。
ハル@GM:「な、なんですか今の……びっくりした……!」
グリス:「結局、助けてやる事は出来なかったんだな……」
フレンチ:「やれることは、やれましたよ。きっと……」
吾輩:「ええい、証拠も残らんではないか。……ん? お主、見たことないのか?」
レン:「悪魔と戦っているのに?」
ハル@GM:「ないですよあんなの! わたし達が倒した悪魔は、みんな普通に……こんな感じで動かなくなって」 アザビくん突っつきながら
フレンチ:アザビくんは絞られてない
GM:アザビも、エルビレアもだね >ノー蔦
レン:エルビレアは元人じゃなさげなのかなー。
吾輩:「ふむ、まぁ確かに以前聞いた時もストラスも報告がある、という言い方だったな。事例としてはそう多くないのか」
ダリア:「どういうことだ? 魔神の中で区別があるってことかい?」
グリス:「オレ達が戦ってきた悪魔と何が違うんだ……」
レン:「……それは、本当に悪魔だったのですよね……?」
吾輩:「考えるに、純正の魔神と『人に化ける魔神』の差は上げられるな。あるいは『魔神にさせられた人』かは、わからんが」
レン:「人を魔神に変え、異界へ持ち帰っている……? 判断を下すには、情報が少なすぎますね」
ダリア:それはそれとして、風の吹いてきた先を見てみたいですね。5のエリアかな
GM:はい、5のエリアですね
GM:5のエリアも至って普通の牢ですが、ここは監禁用には使われていなかったのでしょう。食料を始めとした、少量の荷物が置いてあります。
GM:トビアスのものと思わしき血が床に滴り、壁の一点の方に向かっていますね。そのまま消えています
ダリア:ペロッ これはトビアスの血! 血痕の消えた壁を調べてみます
グリス:血液ソムリエ
GM:で、壁ですが、急いで閉めていったのでしょう。詳しく調べる必要もなく、壁に小さな隙間が空いていることを発見できますよ。
ダリア:じゃあどっこいしょと押してみます オープンセサミ
GM:触ってみれば、ごご、と音を立て壁がズレます。トビアスのものと思わしき血は奥の通路へと続いていますね。
GM:奥の通路は深く、むこうからほんの僅かに風が漂ってきます。暗視があればある程度見通せると思いますが、通路は途中で折れているようです。
吾輩:ダリアさんの後ろからひょこひょこ覗きにこよう
ダリア:「ここから逃げたな。追うか?」
GM:なんとなく、結構先は長そうだなと感じますよ
ダリア:私人間なので! 暗視がないから見えませんね! 困ったな!
フレンチ:暗闇の先を見つめながら
吾輩:「正面からかち合っても今の吾輩らだと勝算が薄いのがな……。赤ずきん、あとどれだけ全力で戦える」
ダリア:「弾はまだあるがマナが空だ。手持ちは魔香水が2つと魔香草が5」
吾輩:「ふむ、深追いはやめておくべきだろう。最低限の依頼はこなしておる」
ダリア:「……どうにも、魔神絡みはやられっぱなしで癪だね」 ちぇっちぇっ
吾輩:「気持ちとしては悔しいがな。ミイラ取りがミイラになっても笑い話にもならん」
ダリア:「今は無理でも、この通路の先は調べる必要がありそうだね。報告に入れとくか」
フレンチ:フレンチさんはズタ袋くんを見に行きます。ズタ袋を恐る恐る取ってみる
グリス:忘れちゃいけない袋の中身
レン:忘れて帰ったら悲惨
グリス:助けた意味がなくなってしまう
フレンチ:ギャグでは済まされない
GM:ずた袋を取ってみれば、それは堀の深い顔立ちの男性ですね。猿轡を噛まされ、朦朧とした様子です
吾輩:ジョーンズ
フレンチ:「わあ! 大変です!!」
グリス:猿轡は外してあげよー
GM:酷く衰弱していますが、怪我を負っている様子はありません。獣のような呻き声が猿轡の隙間から漏れています。
フレンチ:たくさんのパンを与えなければ
ダリア:朦朧としてるうちに剥いて紋章確認したほうがいいんじゃないか
グリス:そうだそうだ、魔神化発動する紋章がどこかに
フレンチ:ボディチェック
グリス:紋章確認って脱がすの?(
レン:脱がすしかなくない?
グリス:じゃあ脱がして確認しよう 剥ぎ取りだ(?
フレンチ:女性の多い場所で身ぐるみ剥がされるおじさん
ダリア:恥じらってくれそうなのハルちゃんくらいしかいないのでは
レン:恥じらいないですね
レン:追い剥ぎ。羅生門かな?
フレンチ:魔神の毛を集めよう
グリス:短い黒髪を一本一本抜いてな……
レン:せ、せせこましい鬘だなあ……
GM:で、おじさん脱がすんだっけ(語弊)
レン:おじさん脱がしますね
グリス:紋章を探すという大事なとこすっ飛ばさないで?? 脱がします
レン:レンも頭陀袋おじさんの剥ぎ取りに加わるよ(語弊)
フレンチ:グリスくんのならまだしも、他人のおじさんの裸になど動じるものか
グリス:フレンチさんも純情なんだから(?
レン:「魔法の跡がないか探すのですね? 手伝います」 べりーっ みたいな
グリス:「さっきみたいな事が起こっても困るしな。今の内に探しとこうぜ」 べりべり
フレンチ:「わわわっ!」
レン:容赦なく丸裸に剥きますね。何が悲しくてこんなことを……? とPLは訝しんでいる
フレンチ:頭陀袋の重殻を手に入れた
グリス:剥いても何も楽しくないですね……?
フレンチ:需要が無い
レン:卓の外までいけばあるよ……
フレンチ:なるほどな?
GM:ふむ、ではそうですね。まず【ブラッドマーカー】の刻印は見当たりません。
レン:前後ろ。ねえな! って思って見てる。
GM:ですが、首筋に妙な痣のようなものを見つけます。黒々と渦巻くそれは紋様の様にも見え、痣の中央部は腫れ上がったように膨れています。
GM:これに関しては見識判定かなあ。13でどうぞ
レン:首筋なら剥かなくてよかったのでは……? とりま、雑に服を着せます。
GM:剥き損
フレンチ:ここでおじさん気が付いてたら悲惨
ダリア:美人に服脱がされてるしまあまあ役得では?
グリス:剥かれ得
レン:2d6+3+4 見識 SwordWorld2.5 : (2D6+3+4) → 7[5,2]+3+4 → 14
フレンチ:2d+3+2 見識 SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 11[5,6]+3+2 → 16
GM:ともあれ。貴方達二人はこれが〈魔神の種〉と呼ばれるものであることを知っていますよ。詳しくはCGを見て頂くとして、この男性が〈魔神の苗床〉にされていることが想像付きます。
GM:光のパン屋は何故知っているのだろう 苗床パンとか作ろうとしたのか
レン:怖いよ!
フレンチ:カボチャの種のパンとかあるからね。しかたないね
ダリア:本当に仕方ないか?
吾輩:家に伝わる秘伝のレシピの中に書いてたのかもしれない
吾輩:マジで書いてそうだな……
フレンチ:魔神の種 少々
ダリア:寝かせて熟成させるとおいしい みたいな
フレンチ:ハーヴェストの闇
グリス:摘発くらいそうですね
レン:「魔神の種。苗床にされておりますね」
グリス:「げっ。って事はこいつ、このままにしておくと……」
レン:「治癒方法はあります。神殿に行って、神官に見てもらえば」
GM:誘拐された時期からして、恐らく第三~第四段階ですね。放置しておけばどんどん進行していくでしょう
グリス:「そうか。それなら、まだ助けられるんだな。よかった」
フレンチ:「はやく、連れて行きましょう」
吾輩:地下の先には見切りをつけて野郎を剥いている組みの様子を見にこよう
吾輩:「そちらはどうだ、無事か」
レン:「苗床にされているだけで、概ね無事です」
グリス:「ああ。失踪者の一人みたいなんだけど、治せるみたいだし、無事っちゃ無事だな」
ダリア:「収穫はソイツだけか……」
吾輩:「社会復帰に差し支えなければよいがな。そこまでは吾輩らの預かり知るところでもないか」
フレンチ:「命が助かるならそれで……」
グリス:「オレ達の受けた依頼はあくまで失踪者の捜索だもんな」
レン:「悪魔に変えられた人を戻す方法もない、蔦による帰還も止められない。今のところは、これだけです」
ハル@GM:「アネッサさん……もういないんですね……」
吾輩:「手ぶらよりは幾分もマシだ。報告に戻るとしよう。……ハルはどうする? ここには来なかったという体にするか、目撃者として居るか」
ハル@GM:「……いえ、わたしも報告しなくてはいけないことがあります。報告して、それからしこたま怒られます」
吾輩:「あいわかった。ならばいっしょに戻るか」
ハル@GM:「……はい、そうしましょう」
ハル@GM:「(……アネッサさん、自分の事を怪物って。それに、わたしも同じって……どういう意味なんでしょう)」
GM:では、ずた袋マンを抱えてこの場から撤収する感じですかね。
レン:そういや途中にあった魔法の鍵はどうしましょ。スルーして帰る?
グリス:あー、そういえばありましたねえ、扉
GM:目標値18だったっけ。何かアプローチを仕掛けるならどうぞですよ
吾輩:マジックロック買ってないしねぇ。騎士団さまがこじあけるでしょう
レン:ノッカーボムしかない気がしますね
ダリア:出目11ですけど!
(※挑戦してみるももちろん失敗)
ダリア:「ダメだこりゃ」
レン:「開きませんね」 ぱたっと羽動かし。
ダリア:文句でも? と言いたげにレンさんを睨みつけよう(
レン:ないですよ、という感じで羽を動かそう
ダリア:以心伝心
フレンチ:仲良いのでは?
レン:なかよし
グリス:「ここは諦めるしかねーな」
吾輩:「であるな」 というわけで戻ります
ハル@GM:「奥の道と同じように、覚えておいて報告だけ忘れないようにしましょう」
フレンチ:もどりもどり
グリス:ごーばっく
レン:もどりー
ダリア:かえろかえろ
グリス:報連相は大事
GM:はい。では僅かな収穫と大きな喪失感を抱えて、貴方達はハルと一緒に帰路へと就きます。
GM:無事に騎士団本部まで帰り着いた貴方達は、今回の一件の顛末を報告し、団長からねぎらいの言葉とちょっとの叱咤を受けることでしょう。
GM:ちょっとでは済まない方の叱咤を受けるハルの横顔が、ぼんやりと何かを考え込むような表情を浮かべていましたが……ともかく。
GM:貴方達は帝都の失踪者騒ぎの真相を突き止め、続いてトビアス・コールの追跡任務へと移ることとなるでしょう。
GM:第五話『救われぬ怪物の為のサンクトゥス』これにて終幕です! お疲れ様でした!
一同:お疲れ様でした!
グリス:「あのな、レン。さっき話があるって言ったのだけどさ」
レン:「はい。私も話があります」
レン:「あ……グリス様、お先に」
グリス:「あ、うん。わかった。じゃあ先に」
グリス:「ハルの救援行く前、お前言ったろ? 優先順位を間違えるなとか、彼女を失う方が痛手だとか」
レン:「……ええ」
グリス:「……確かに、頭では分かってたさ。それが正しいのは。でも、でも、そんな事、言わないでくれ」ってレンさんの手を取って
レン:羽をぱたぱたします。
グリス:「オレの真っ暗な世界にはもう、お前しかいないんだ。オレにとって、お前を失う方が嫌なんだ。だから、だから……っ」
レン:「そう、ですか」 片手を外して、グリスくんの髪をそっと撫でますね……
レン:「……ありがとうございます。本当は、望んではならないのだけれど、……いえ」
レン:「……ずっと、お側におりますから」
グリス:「……望んじゃいけないなんて事ない。それに、オレが望むから、良いんだ。レンが側にいてくれると、オレが嬉しいから」
グリス:「レンが話したかった事って、その事だったのか?」 袖で目元ぐしぐししながら
レン:「それもあります。関連することなのですが。相手が異形であっても、槍を向けることに躊躇いがあるのは……甘ったれかもしれませんが、嫌い、ではありませんよ」 グリスくんの目元を袖でぽむぽむします。
グリス:「ほんとか? お前がそう言ってくれるなら、オレはこれからも自分らしくいられるよ。こんな顔見せるなんて、ちょっと恥ずかしいけどな」
グリス:で、ちょっとはにかんで、また優しくレンさんの手を握ろう
リザルト
経験点:1,000+260(30+40*2+90+60)+ずた袋生存B500=1,760点
報酬:4,000+272(1360/5)=4,272G
名誉点:16点
成長:2回




