シーン8:救い給えと我らは祈る・2
GM:3R目表PCRですがその前に
GM:軛から解き放たれた獣達が後衛を襲い、混沌とする戦場のさなか。喧騒に紛れ、貴方達は何かを耳にするかもしれません。時間:一瞬の聞き耳判定をどうぞ 全員触れます
吾輩:2d+6 聞き耳判定 SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
ダリア:2d6+4 聞き耳判定 SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 10[5,5]+4 → 14
グリス:2d+2+4 聞き耳判定 SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 6[4,2]+2+4 → 12
GM:キャッツイヤーは地獄耳
フレンチ:あれは誰だ誰だ誰だ
GM:ほい。グリス、ダリア成功。吾輩が6ゾロですね
GM:では喧騒の最中、グリスくんとダリアさん、吾輩さんはまず、二発目の乾いた銃声を耳にします。その音はどうやら、先程よりもこちらに近付いているようですね
GM:そして銃声と共に、何か妙な――まるで焼けた喉から絞り出される声のような、継続的な雑音を耳にするでしょう。
GM:吾輩さんはそれが徐々に近づいてきていること、銃声よりも僅かに遠い位置にあることも理解できますね。以上です。PCR行動どうぞ
吾輩:先にPL発言で相談しておくか。グリスさんにハルさんの救援に向かってほしいんだけど頼める?
グリス:それは良いですよー。処理的にはどう動いたら良いのでしょうね
吾輩:後衛もなかなかyabaな状況なのでそれも含めて確認したいのだな
吾輩:スパーク&フォースで鉄格子をぶっ壊す
レン:ヴァルブレバースを吾輩さんが抑えてられるなら、そっちはそっちで頼みたい。ゴーレムはレンの方に動かしてかばうさせたいところ。
吾輩:ゴーレムの手番が空くならそれにこしたことはないんだ、レンさんのカバーに回したいから。フレンチさんがリプスラで削られてるけど、その上でどうしたい?
フレンチ:自分のダメージもまだ回復するほどじゃないから、フォースどかん大丈夫よー
吾輩:よーし、それじゃあそのように頼もう
グリス:あ、PLはハルさん救援に賛成なんですけど、PC的にはレンさんに向かってるアザビ横目に抜けていくの厳しいので、一声指示いただけると嬉しいです。
レン:はーい
GM:ちなみに、おそらく10-15からアネッサとハルが侵入してくるだろうことは目星がついていいでしょう 戦場ふたつはむりなのでゆるして
吾輩:「(最悪に近いな全く! これ以上を避ける他あるまい)」
ダリア:「ち、デカブツもう一体はさすがにキツいぞ」
吾輩:「童! すまんがハルを頼む! パン屋、奴隷、道を開けてやってくれ!」
吾輩:「こっちはなんとかしてみせる。が、最悪ハルだけでも連れて逃げろ。いいな」
フレンチ:「了解ですッ!」
レン:「(あなたの奴隷ではないのですが……)はい、そちらは任せましたよ、白猫様」
グリス:「だけど、レンやフレンチの方に敵が向かってるんだろ!? それを見過ごすなんて……」
吾輩:「こやつらも冒険者だ、こやつらの戦う力を疑うな」
レン:「こちらは平気です。優先順位を間違えないで」
レン:「……彼女を失う方が痛手なのだから」
グリス:「……っ、わかったよ。猫の言う通りにする。レンの言う事が正しいのもわかる。だから、そっちは頼んだぜ。ハルは絶対に死守する!」
グリス:ってなわけで決心。一連のRPありがとですよー
ダリア:くそーっいいなー混ざりてーッ(キャラじゃない)
レン:www
吾輩:www
グリス:www
GM:素直じゃないんだからァ
ダリア:急速にデレるしかねえ
3R目、PCR。フレンチの【フォース】、レンの【スパーク】で鉄格子を破壊しグリスをフリーにする後衛陣。レンはゴーレムを自分の手元に引き寄せ《かばう》、グリスはハルたちの出現位置と推測される地点まで移動する。
ダリアはフレンチと同座標にいるアザービーストを射撃。吾輩はヴァルブレバーズとの一騎打ちを継続するも、GMの回避の出目が走ったためにすべてかわされてしまう。
GM:乱戦が加速し、加熱する戦場。貴方達の耳に聞こえる雑音が近く、誰の耳にも聞こえるようになっていきます
GM:貴方達がその異音に眉を顰めたのとほぼ同時。バン、と半開きだった鉄扉が蹴り開けられます。
ハル@GM:「みなさんッ! いったい何が……ッ!?」
ハル@GM:「そんな、こっちにも……! あの、アネッサさんが急に可笑しくなって! 魔神に!」
フレンチ:「ハルちゃん……! こっちもそんな感じです!」
吾輩:「吾輩の見積もりが甘かった。危惧はしておったが遠隔でも異形化させてくるとは思わなんでな!」
グリス:「ああ、トビアスが何かやりやがった。ハルは今のところ無事か?」
ハル@GM:「ビックリするほど無事じゃないです! すぐそこにアネッサさんが――!」
GM:と、ハルの混乱混じりの言葉を遮るように、鉄扉の奥からごうと炎が迸ります。
GM:そして、それが現れます。
GM:ゆらり、ゆらりとおぼろげな足取りで。しかし瞳に明確な殺意を込めたまま、鉄扉の奥よりもうひとつ、魔神が姿を現すでしょう。
グリス:「これも、さっきのアネッサって人、なのか……。こんの、人の体をこんな風に変えやがって!」
ダリア:「(ハッ、いよいよ進退窮まってきたね……)」
レン:「もしもの時は、頑張って逃げて伝えてください。トビアスは豊穣神の一派だと。盟友マルファスの名において、人を悪魔に変えたと」
3R目裏GMRから、アネッサが変貌したザルバート・サンクトゥスとハルが乱入してくる。
ザルバート・サンクトゥスは炎属性のブレスを吐いてくるほか、耳障りな聖歌を口ずさむことで魔神にバフを、それ以外の種族にペナルティを与えてくる。
ハル――ハルシオーネ・ダウエルはフェンサー、マギテック、シューター技能を取得している。ハルはデータ上[種族:人間]として扱うが、[剣の加護/運命変転]はこの戦闘において使用できない。PCたちからの指示がなければ、基本的にザルバートに対して各種行動を起こすようだ。また、ハルが生死判定で失敗してしまった場合は戦線離脱扱いとして盤面から除去される。
グリス:炎はヤメテー
レン:やーん炎
ダリア:グリスくん、炎の相手をしがち
フレンチ:一周回って炎大丈夫になりそう
吾輩:盤外でできる対策をしてるつもりで一手足りず、盤上でも盛大に転んでる感、ヤバヤバ
レン:本命が来たって感じっすねえ。炎いやん
グリス:めっちゃ燃えそうですね……
吾輩:変身するだろうって憶測できてもさすがに人のまま息の根止める動きは……できないもんな……
吾輩:容赦がなさすぎる
ダリア:そこまで闇ではない
ザルバート・S@GM:ではこいつから。まず制限移動でグリスくんと同座標へ移動。移動妨害します?
グリス:これ1マス下で妨害できます? 出来るならしまーす
ザルバート・S@GM:ではいくよ。〆耳障りな聖歌→半径30m圏内
ザルバート・S@GM:魔人(神)エネミーに対しては抵抗:なしになり、打撃点+2が付与されます。PC陣抵抗宜しくね
ザルバート・S@GM:2d+8 〆耳障りな聖歌 SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15
ダリア:2d6+5 精神抵抗力判定 SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8
レン:2d6+4+3 精神抵抗 SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 9[4,5]+4+3 → 16
グリス:2d+4+3 精神抵抗判定(冒険者レベル+精神B) SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 7[4,3]+4+3 → 14
フレンチ:2d+8 精神抵抗 SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 7[1,6]+8 → 15
吾輩:2d+4+1 精神抵抗 SwordWorld2.5 : (2D6+4+1) → 9[6,3]+4+1 → 14
トビアス@GM:2d+9 精神抵抗 SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 8[4,4]+9 → 17
ハル@GM:2d+7 精神抵抗 SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 12[6,6]+7 → 19
GM:レンさんとフレンチさん、トビアス、ハル抵抗 それ以外突破
ザルバート・S@GM:『ア、ア、ア―――!』 耳をつんざくような雑音が地下室に木霊する!
グリス:「う、うるせーっ!」
ダリア:「なんつー声だ……!」
レン:うるさそうに羽をばさばさします
アザービースト_1@GM:つぎアザービーストふたり。まず1がレンさんを狙います。《かばう》入ってましたっけ?
レン:1回入ってます
アザービースト_1@GM:はい。ではかばわれですね。固定値なのでダメージ行きます
アザービースト_1@GM:2d+5+2 聖歌込み ロームパペットへ SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 8[4,4]+5+2 → 15
ロームパペット@レン:防護点2とFPで3軽減して12点もらい
レン:「……保ちませんね」
アザービースト_2@GM:つぎビー2 フレンチさん狙うよ。12以上で回避です。回避どうぞ
フレンチ:2d+3 回避 SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 8[6,2]+3 → 11
グリス:おしい
フレンチ:ライフでうける
アザービースト_2@GM:2d+5+2 打撃点 SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 9[6,3]+5+2 → 16
フレンチ:4てんかな?
GM:タンクか?
フレンチ:「きゃあっ!」 かたい
ヴァルブレバーズ・I@GM:つぎブレバーズ 小腕から 吾輩さん相手に通常殴り行くよ
ヴァルブレバーズ・I@GM:2d+9 命中判定 SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 8[5,3]+9 → 17
吾輩:2d+10-1 回避(歌ペナ込み) SwordWorld2.5 : (2D6+10-1) → 3[2,1]+10-1 → 12
ヴァルブレバーズ・I@GM:2d+5+2 打撃点 SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 9[4,5]+5+2 → 16
吾輩:16-2で14点かな
ヴァルブレバーズ・I@GM:▽連続攻撃
ヴァルブレバーズ・I@GM:2d+9 命中もっかい SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14
吾輩:2d+10-1 回避(歌ペナ込み) SwordWorld2.5 : (2D6+10-1) → 10[5,5]+10-1 → 19
ヴァルブレバーズ・I@GM:太腕もいくよ。同じく吾輩さんへ通常パンチ
ヴァルブレバーズ・I@GM:2d+8 命中 SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 3[1,2]+8 → 11
吾輩:2d+10-1 回避:素10-歌ペナ1 SwordWorld2.5 : (2D6+10-1) → 7[2,5]+10-1 → 16
ヴァルブレバーズ・I@GM:胴体 【リープ・スラッシュ】→ダリア
ヴァルブレバーズ・I@GM:2d+5 行使判定 SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[6,3]+5 → 14
ダリア:2d6+5 精神抵抗力判定 SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
ヴァルブレバーズ・I@GM:k20+5@10 SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+5 → 2D:[4,2]=6 → 4+5 → 9
トビアス@GM:最後トビアス。部位数有利なら宣言無しに乱戦抜けられるんだったよね。通常移動、8-4経由で3-4へすたこらさっさ
フレンチ:にげた!
グリス:追えー! 追えないー!
トビアス@GM:「さて、やることもやったし。そろそろお暇する事にしよう。またね、ハル」
フレンチ:「逃げる気です!」
レン:「……知り合いですか?」
ハル@GM:「待ちなさい! ……どうしてわたしの名前を……?」
ダリア:「(知り合いじゃないのか)」
グリス:「逃がすのは癪だけど、今はこっちで手一杯だもんな……」
レン:「癪ですが、今はこの場を切り抜けることを考えましょう、グリス様」
グリス:「あ、ああ。今のところ、こっちは歌を歌ってるだけだが……」
GM:颯爽と消えるつもりだったのに移動力に限界があるかなしさ。マップ奥の牢の方へ、攻撃を受けた足を引きずりながら去っていきます
GM:全員動いたな。4R目表、PCRどうぞ
レン:先にファナを投げますねファナを。ハルちゃんファナいる?
ハル@GM:ファナ貰えるなら貰いますよ
レン:あげます。ヴォーパルもつけちゃう。というわけで【ファナティシズム】《3倍》→グリダリハル、【ヴォーパルウェポン】B→ハル
レン:2d6+4+4 行使判定 SwordWorld2.5 : (2D6+4+4) → 5[1,4]+4+4 → 13
レン:よかった! うまくいった!
グリス:1を見るだけでひやっとしてしまったw
ダリア:いつもファナをくれる通りすがりの奴隷さん!
ロームパペット@レン:でもってロムパペは《かばう》→レンに2回。がんばれロムパペ アザビ2に攻撃
ロームパペット@レン:2d+4 命中 SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 10[4,6]+4 → 14
レン:まっまじで。死に際で頑張る。
ロームパペット@レン:2d+4 打撃点 SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
グリス:やる気に満ちている
ロームパペット@レン:パンチパンチ
GM:9受けか
レン:「ザス・ゼガ・ユ・オラ。ヴァリキ・ファイス――エコナーゼ。こっちも持って行きなさい」 とロムパペにパンチ命じつつファナ
ダリア:じゃ先にアザビ2落としちゃおう
ダリア:制限移動で11-8へ、【キャッツアイ】【ソリッド・バレット】→アザビ2
ダリア:2d+7+3 命中力判定(猫目ファナ込) SwordWorld2.5 : (2D6+7+3) → 4[2,2]+7+3 → 14
ダリア:k20+9@10 ソリバレ SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+9 → 2D:[5,6 3,3]=11,6 → 9,4+9 → 1回転 → 22
GM:あたりてし!
ダリア:「クソ猫、まだくたばるなよ!」 バキューン
GM:戦況が逼迫し、撃鉄を起こす手にも緊張が走る。術師達に纏わりつく獣の脳髄を躊躇なく打ち抜き、赤衣を翻す!
フレンチ:回復やっちゃいます 吾輩ダリアフレンチに【キュア・ウーンズ】
フレンチ:2d+8 こうし SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 6[3,3]+8 → 14
フレンチ:k10+8@13 吾輩回復 #1 SwordWorld2.5 : KeyNo.10+8 → 2D:[5,1]=6 → 3+8 → 11
フレンチ:k10+8@13 ダリア回復 #2 SwordWorld2.5 : KeyNo.10+8 → 2D:[4,2]=6 → 3+8 → 11
フレンチ:k10+8@13 フレンチ回復 #3 SwordWorld2.5 : KeyNo.10+8 → 2D:[3,3]=6 → 3+8 → 11
吾輩:では次。一撃目、ヴェルブレバーズ胴体にワールウィンドで攻撃
吾輩:2d+8-1 命中:素8-歌ペナ1 SwordWorld2.5 : (2D6+8-1) → 5[2,3]+8-1 → 12
ヴァルブレバーズ・I@GM:2d+6 回避 SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 7[1,6]+6 → 13
GM:マジで避けるなこいつ
吾輩:ほ、本命は次だから……追加攻撃、《鎧貫き》宣言。同じく胴体にワールウィンドで攻撃
吾輩:2d+8-1 命中:素8-歌ペナ1 SwordWorld2.5 : (2D6+8-1) → 7[1,6]+8-1 → 14
ヴァルブレバーズ・I@GM:2d+6 回避 SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[4,4]+6 → 14
GM:ええ……なに……?
グリス:【バークメイル】B→レンさんに。ほ、ほんの些細な保険だけどかけないよりは……!
レン:ありがとー! 羽をぱたぱたします。
グリス:《魔力撃》宣言。2Hアールシェピースでザルバート刺しますー
グリス:2d+7+3-1 命中判定(猫+ファナ-歌) SwordWorld2.5 : (2D6+7+3-1) → 5[2,3]+7+3-1 → 14
ザルバート・S@GM:2d+7+1 唄いながら飛行して避けるよ SwordWorld2.5 : (2D6+7+1) → 8[2,6]+7+1 → 16
グリス:ふふっ
レン:避けるなあ……
ダリア:ゴキゲンな蝶じゃん
GM:この出目PLで出してくれ 最後ハルちゃんで良いかな
ハル@GM:ハルちゃんどうします? そのままザルバート叩く?
ダリア:アザビチャレンジしてほしいかなあ
グリス:あー、アザビの危険早く取っ払って欲しいのはありますね
ハル@GM:はーい。9-10経由で8-10 乱戦中央へ突入
ハル@GM:ファナ貰ったしピンチェなことに気付く。特に宣言なしでアザービーストつつくよ
ハル@GM:2d+7+2 命中判定 SwordWorld2.5 : (2D6+7+2) → 3[2,1]+7+2 → 12
グリス:言ってたらw
GM:命中してるもん!
レン:これはピンチェの出目
ハル@GM:k8+7+1@9 ヴォ—パル込 SwordWorld2.5 : KeyNo.8c[9]+8 → 2D:[1,2]=3 → 0+8 → 8
GM:ダウエルの血
レン:これはダウエル
グリス:その呪われた一族みたいな
ダリア:血には逆らえない
フレンチ:イチニーの加護
レン:その血の運命
GM:5与え なんだお前
ハル@GM:「術者の皆さんを支援します! グリスくん、アネッサ……さんはお願いします!」
グリス:「あ、ああ。これがあのアネッサって人……なんだよな。こっちは任された! レン達の事、頼んだぜ!」
GM:やり切れぬPCRおわり
GM:――時刻は、現在よりほんの少し前に遡ります。
GM:ハルがアネッサ・ハミルトンの保護という名目で小部屋へと残り、先へと進む貴方達冒険者を見送った後のことですね。
GM:椅子に腰掛けたままぼうっとしているアネッサ、ハルはそんな彼女から情報を聞きだそうとしています。
ハル@GM:「……では、アネッサさんは弟さんの死因の真相を求めて、弟さんの友人であったトビアスに接触したと」
アネッサ@GM:「はい。酒場で彼に会うことが出来たので、エディが何故死んだのかを教えて貰おうと思ったのです」
アネッサ@GM:「でも、不思議なことに、彼と話す内に気を失ってしまって。気が付けばここへきていました」
ハル@GM:「……逃げようとはしなかったんですか?」
アネッサ@GM:「はい。だって、ここにはエディが居ましたから」
ハル@GM:「――は?」
GM:思いがけない言葉に呆気に取られるハルを尻目に、アネッサは粛々と語り続けます。
アネッサ@GM:「私の元に届いた遺骨は別人のものだ、とトビアスは言いました。本物のエディはなんと、この先の牢部屋に閉じ込められていたのです」
ハル@GM:「ええと……つまり、弟さんは、実は生きていたと?」
アネッサ@GM:「仰る通りです。痩せこけた弟を見て、私は再会を喜びました。――ですが、エディは違いました」
アネッサ@GM:「彼は言いました。私の目を見てはっきり「殺さないで」「死にたくない」と。変な話でしょう? トビアスのお願い通りにしただけなのに」
アネッサ@GM:「トビアスは言いました。“不良品”を処理して欲しい、と」
アネッサ@GM:「だから私は彼のお願い通りにしたのです。まず腕を喰い、足を、腹を、耳を――やがて彼の悲鳴が止む頃に、残った頭を食べました」
アネッサ@GM:「すべて食べ終わり、そして、ふと気づいたのです。私は今、最愛の弟をこの手で殺めてしまったことを」
アネッサ@GM:「そして私という存在が、怪物に成り果ててしまっていることを」
GM:アネッサは虚ろな目で淡々と、或いは神の前に懺悔するように語ります。
ハル@GM:「怪物……まさか、貴方は既に……!」
GM:弾かれたようにガンを構えたハルの耳に、ふと、どこからともなく軽薄そうな男の言葉が響きます。
トビアス@GM:『我が盟友、マルファスの名において命ず。異端なる豊穣神の摂理において、其の身殻を食い千切れ――!』
GM:何処からか響くその軽薄な声を受け、アネッサは血色の薄い唇の端を静かに歪めます。
アネッサ@GM:「丁度、お許しが出ました。私の、本当の姿をお見せいたしましょう」
GM:みし、とアネッサの肉が割ける嫌な音がして、ハルの前に『怪物』が現れます。
アネッサ@GM:『貴方と同じ。もう二度と救われる事のない、憐れな怪物の姿を――』
4R目裏、GMR。ザルバード・サンクトゥスは〆耳障りな聖歌を継続。ハル以外は精神抵抗に失敗してしまう。フレンチはアザービーストに噛みつかれるが、自慢の防護点で傷一つない。
ヴァルブレバーズ・イーラは吾輩を狙って巨腕を振るい、吾輩の残HPを1まで追い込む。胴体はダリアへ【リープ・スラッシュ】。見事に1回転を決めこちらも体力を削っていく。
混戦の隙にトビアスは逃走。このRで戦場から完全に離脱してしまうため、冒険者たちは目の前でみすみすトビアスを見逃すことになる……。
ダリア:「チッ!」 いたーい
レン:「だいじょ……」 羽パタでセリフをキャンセルします。
ダリア:レンさんの「大丈夫」はグリスくんに向いてるんだろうか 音痴に悩まされるご主人
レン:羽パタキャンセルしたやつはダリアさん向けだよ。DD落ちたら困るからだよ。
ダリア:!?!?
吾輩:これはレンさんの歩み寄り……
フレンチ:第一歩
レン:DD落ちたら困るからだよ(強調)
ダリア:ダリア、絶対自分に言われた言葉だと思ってないよ せいぜい吾輩さんに向いたのかなくらいだよ
レン:真のなかよしになるまでは長い
ダリア:猫とバルバロスの名折れドレイク、そんな仲良かったっけなとか思ってるよ




