シーン3:竜の遺跡
ゲントという新たな同行者を迎え、一行は探索を再開する。通路右側は実験室で行き止まりのため、次は未探索の左側へと進んでいくことに。
開けた空間に出ると、中央には風化したレリーフ壁、その両脇には通路が2本伸びている。レリーフ壁の対面には古びた木扉があり、また、冒険者たちの右手側には講堂へ続くような巨大な扉が行く手をふさいでいる。
手掛かりを求めて探索した結果、木扉には鍵がかかっていないこと。講堂へ続く大扉は固く閉ざされており、鍵穴の類も見つからないこと。大扉にはどことなく神秘的な雰囲気をうかがわせる、翼を大きく広げる竜の姿が彫られていることが判明した。更なる調査の結果、竜のレリーフの瞳部分にちいさな月長石の球が嵌められていることに気づく。しかし嵌め込まれているのは片目だけで、もう片方の目はくぼんだままのようだ。また、扉の右上、竜の頭の上あたりに位置する空間も円形にくぼんでおり、円い板のようなものを嵌めこむことが出来るだろうと推測できる。
GM:またもう一つ。大扉の傍の壁に、小さく魔法文明語で文字が刻まれているのに気づくでしょう。
GM:レンさんは分かりますね。『調和の剣の子よ、竜の双眸に光を灯せ。仰ぎ見る丸き銀月の元で』と書かれています
レン:「調和の剣の子よ、竜の双眸に光を灯せ。仰ぎ見る丸き銀月の元で。なぞかけを解けば開く扉のようです」
グリス:「レン、でかした! なぞかけかあ。オレ、こういうの苦手なんだよなあ……」
フレンチ:「この窪み、さっきグリスくんが受け取った石が入りそうじゃないですか?」
グリス:「そう言われてみると、嵌ってる奴と同じっぽいよなあ」
吾輩:さっきもらった石ころ嵌まりそう?
GM:そうですね。丁度ぴったりな感じです
グリス:次は円い板探して来いよって事か
ダリア:丸い板か……ピザの土台とかどうかなフレンチさん
レン:代用品w
フレンチ:おや、ちょうどこんなところにピザの土台が!
吾輩:ちょっとでかそうですね
グリス:まさかの遺跡クッキング
フレンチ:【料理】遺跡でピザを焼いてみた【Part1】
GM:炎上しそう
レン:Part2あるのか……
グリス:よくある炎の仕掛けとかで焼けそう
吾輩:ダンジョン飯かよ
吾輩:「とはいえもう一つ、この額の穴を埋めるものがないな」
フレンチ:「窪みはまだあるようなので、今のままじゃ開きそうにありませんね」
グリス:「じゃ、この扉の先はまだお預けって事だな」
ダリア:ゲントくんはこの扉の仕掛のこと知らない?
GM:さっぱり、みたいな顔をします
フレンチ:さっぱりした顔しやがって
ダリア:そううまくは事が運ばなかった
グリス:それじゃま順番にDの扉(※木扉)開けに行きます?
レン:ですねー
GM:戸を開くと、なんとも言えない埃っぽさがあります。長方の木机と本らしきものの並べられた大棚がいくつか並び、プレートにあった資料室というのがこの場所を差しているだろうという察しを付けることが出来るでしょう
フレンチ:けほっ
吾輩:「へぷしっ。埃くさいであるな。斥候、仕事の時間である」
レン:まずは探索ですかねー。何かいい本はあるかな
GM:探索どうぞ。9/12です
レン:2d6+1+4 探索 SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 6[4,2]+1+4 → 11
グリス:2d+1+3 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 8[5,3]+1+3 → 12
吾輩:2d+3 探索 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[5,2]+3 → 10
GM:9:本棚に並べられた本はところどころ歯抜けになっており、棚に置いてあるものはかなり風化していて文字の読解は困難そうです。おそらくですが以前訪れた冒険者か、或いは学者が比較的解読できそうな本を抜き出した後なのでしょう。目ぼしいものは見当たりません
GM:12:何かの拍子に本棚の下へ滑り込んでしまったのでしょうか、棚の下に埃の積もった一枚の紙が落ちているのを見つけますね
吾輩:「ううむ、目ぼしいものはないな」
グリス:じゃあ紙を拾って見てみよう。もれなく埃でせき込みそう
GM:紙片に記された文字は魔法文明語のようですが、大分荒い筆跡で書かれた走り書きのようですらすらと読み解くことは難しいでしょう。解読を試みるなら、文献判定10でどうぞ。
レン:「グリス様、大丈夫ですか?」 と聞きつつ文献判定だ
レン:2d6+1+4 文献 SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 8[2,6]+1+4 → 13
グリス:「ごほっ。ああ、埃が酷くて……大丈夫だ」
GM:ではこれ、何らかの動物実験をまとめたレポートの断片であることを理解するでしょう。風化により全文読み解くことはできませんが、薬品や魔法に対しての反応を主に確認していたようです。また、裏面には動物のスケッチがありますが……そうですね、見識判定12をどうぞ。
レン:2d6+1+4 見識ー SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 8[2,6]+1+4 → 13
GM:ポンポコ抜きおる。では、スケッチに描かれた生き物が、現存するどの動物の種類にも該当しないのではないかと感じます。
GM:具体的には三つの頭部を持つ狼であったり、山羊の頭部を持つ人型であったり……どことなく生理的な嫌悪感を覚える見た目ですね。
吾輩:キィメェラ
グリス:タッカーさんが脳裏に浮かんじゃう
フレンチ:君のような勘のいいショタは
レン:「実験の結果をまとめたもの……ですが、このスケッチは普通の動物ではありませんね……」
フレンチ:「さっきの実験室での実験の内容みたいです。薬や魔法の効果を動物を使って調べたり」
グリス:「何か、気分悪くなるようなもの読ませたなら、悪いな? 情報は助かるけど、なんつーか、うん」
レン:「いえ、読解と伝達も私の仕事ですので」
吾輩:「かの時代のものであるからな。その遺物が残っておったら事だが、まぁおるまい」 フラグ
ダリア:「円盤はナシか。次の部屋だな」
グリス:「残ってねーことを祈るぜ。とりあえず、この部屋はもう用ないか」
フレンチ:「左手にも道がありましたね。探しに行きましょう」
吾輩:埃くさいのでさっさと出る猫
ダリア:フリスビーを探さないとね
レン:円盤を探そう
フレンチ:Eの方(※木扉前の通路を進んだ先の部屋)へ行こう
GM:Eの部屋の前に差し掛かった皆さんです。正面と左手側にそれぞれ普通サイズの扉がありますね。地図によれば二つの扉は内部で繋がっているようですが、部屋の外からではよく分かりませんね。
吾輩:とりま聞き耳。ここから先はどこに山賊くんいるかわからんし
GM:はい、では聞き耳どうぞ
グリス:2d+1+3 聞き耳判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 10[6,4]+1+3 → 14
レン:2d ひらめ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11
ダリア:2d6+3 聞き耳判定 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12
フレンチ:2d SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[6,5] → 11
GM:出目のインフレ激しくない? 成功ですね
グリス:聞き耳ガチ勢
GM:両方の部屋の扉に聞き耳を立ててみましたが、特に内部から音が聴こえてくる様子はありませんね。確信を持ってそう言えます。
フレンチ:無を感知した
ダリア:スカウト勢扉探索がんばって
GM:探索どうぞ 6/10です
吾輩:2d+3 探索 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 7[4,3]+3 → 10
グリス:2d+1+3 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 3[1,2]+1+3 → 7
レン:2d6+1+4 探索 SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 5[4,1]+1+4 → 10
GM:6:どちらの扉にも鍵は掛かっていません。しかし、正面扉の奥になにか物がつっかえているらしく、押しても引いてもびくともしませんね。
GM:10:左手側の扉の下の方に、小さな記号のようなものがナイフらしき尖ったもので刻まれています。○の上に△を重ねたような形です。この記号について詳しく知りたいのであれば、見識判定10でどうぞ。
吾輩:「鍵はかかっとらんがそっちは何か使っておるな。回り込むしか……む」
レン:「この記号は……」
レン:2d6+1+4 見識 SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 10[6,4]+1+4 → 15
フレンチ:2d+2+2 見識 SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 11[6,5]+2+2 → 15
GM:インフレ激しくないですか? 成功です
グリス:張り切っておられる
ダリア:全力疾走してる
フレンチ:フラグだ
GM:ではこれが、盗賊たちが使う同業者向けのサインであることを両者は知っています。単純な図形の組み合わせで様々な意味を指し、例えば◎が既に着手済みの部屋であるという意味合いを持っています。○+△のサインは「後回し」の意味を持っていますね。
ダリア:盗賊稼業に詳しい奴隷とパン屋
吾輩:スカウトより盗賊業に詳しいセージ
グリス:「おい、何か分かったのか?」
レン:「盗賊によるサインですね……。この部屋は“後回し”のサインが付けられています」
フレンチ:「これ、泥棒のサインです! 近所でこの印付けられてた家があったので知ってます!」
レン:付けられてたのかwww
グリス:それで知ってるのも中々
フレンチ:最近物騒ねぇ
グリス:「それじゃ、盗賊はまだこの部屋の中をちゃんと見てねーって事だな?」
フレンチ:「ということはこの中は本当に誰もいないようですね」
レン:「後から来るかもしれませんが……今は、はい」
ダリア:「ふうん。何が後回しなんだか」 がちゃりんこしよう
GM:理路整然と片付いた小さな部屋ですね。右手奥には隣の部屋に通ずると思われる扉があります。大きな執務机と木椅子、空の木棚があります。机や木棚の上には薄らと埃が積もっており、棚の上に物が置かれなくなって久しいことが分かるでしょう。
GM:また床には何かを引きずったような赤黒い跡があり、皆さんの入ってきた扉から隣の部屋へ通ずると思われる扉の方へと続いています。
グリス:赤黒い跡は嫌な予感
フレンチ:ルミノール反応しそう
レン:ルミノールがぺかーってなりそう
ダリア:「ん」 隣の部屋へ続く扉は鍵がかかっている?
GM:隣の部屋へ続く扉は開きませんね。鍵穴はあります。ですがそうだな、どう言えばうまく伝わるだろうか。物理的な施錠はされていない様子、でいいのかな
ダリア:じゃあガチャガチャやって 「チッ、開かないか」 ってやろう
レン:ガチャガチャやってるダリアさんの横から扉を調べる奴隷
ダリア:レンさんを肘で小突いて邪魔している説
レン:小突かれながら調べるぞ
グリス:小突いてるの気づいて睨み利かせなきゃ……
GM:隣の部屋に続く扉は達成値12の施錠魔法で施錠されていることが分かります。扉の隅には『崩落の危険あり 進入禁止』と交易共通語で書かれた小さな張り紙が貼ってあります。
GM:また、ここも先駆の冒険者の手によって目ぼしいものはあらかた獲りつくされており、大した発見はありませんね。
レン:「崩落の危険があるそうです」
グリス:「魔法で閉められてちゃ、しゃーねーよな」
フレンチ:「注意しないと怪我してしまいそうです」
ゲント@GM:「でも進入禁止って言われると入りたくなりますよねー」
グリス:「おっ、お前分かってんじゃーん。何となく入りたくなるよなー」
ダリア:ゲンちゃん持ってない?(
ゲント@GM:「ねー。ところでそうだ、僕の荷物の中に一本だけ〈アンロックキー〉ありますよ。まあ荷物取られたんですけど」
ダリア:「(使えねえ)」
吾輩:ノッカーしてもええんやで
ダリア:ノッカー出目8なんだよねえ、ワンチャンやってみるかい
ダリア:2d+4=>12 ノッカーボム行使 SwordWorld2.0 : (2D6+4>=12) → 7[4,3]+4 → 11 → 失敗
ダリア:おしい。おそらく離れろなどの注意喚起なくボムっております
グリス:巻き込みよーし(
GM:ふむ。では扉は頑なに口を開けませんね
フレンチ:「きゃっ!!」
レン:無表情で爆風にまきこまれよう
ダリア:「ダメか」 もくもく
レン:「開きませんね」 黒ずみつつ
グリス:「あっぶねーじゃねーか! やるならやるって言え!」
ゲント@GM:「急に撃ちますね……ていうか崩落の危険ありって書いてあるのに、こんな過激な方法で大丈夫なんすかね?」
フレンチ:「そ、そうですダリアさん! こんな狭い所で!」 荒ぶる尻尾
吾輩:「潰れたら潰れたで自業自得であるな」
ダリア:「このくらいでビビってんのかい? ならおうちに帰ってママのお膝でねんねしな」
グリス:「ビビッてんじゃなくて、周り考えろってつってんだ! くっそ、そこまでオレはガキじゃねえっ」
ダリア:「それよりこの血溜まり、崩落に巻き込まれたから逃げ出して、っていうのじゃなさそうだ。……中に何があるんだか」
フレンチ:「どうしましょう。ゲントさんの荷物を返してもらってからまた来ましょうか」
吾輩:「開かん以上ここでにらめっこしてても仕方あるまい。他へ行くぞ」
グリス:「なんつーか、今意地になって開ける必要なさそうだもんな。猫の言う通り、ここは出ようぜ」 猫呼ばわり
フレンチ:「私たちも後回しになってしまいましたね……」
ダリア:つぎF?
グリス:ですかねー
レン:行き止まりを浚えてから次に行きたい心理
GM:はい、では出ますね。細長い通路があり、途中右手に折れた先にはFの部屋がある事を地図より読み取れます。F扉前は石造りの重厚な扉ですね。
吾輩:2d+3 恒例の聞き耳 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11
レン:2d 聞き耳ひらめー SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12
グリス:2d+1+3 聞き耳判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 5[1,4]+1+3 → 9
フレンチ:2d ひらめー SwordWorld2.0 : (2D6) → 9[5,4] → 9
ダリア:聞き耳のプロだ
レン:さっき出して
GM:全員成功です。先程と同じように、扉の奥からは特に物音は聞こえてこないでしょう。6ゾロボーナス的なのはないです(
レン:無の存在を聞き取った
ダリア:無を取得
GM:第一話からバグらせて突破しようとしないで
フレンチ:尻ワープ
吾輩:先の記号はこの扉には記されていますか?
GM:記号か。そうですね、◎があります。探索済みのマークです。特に扉に鍵は掛かっていないようですね、普通に開きます
吾輩:まぁ済んだところにわざわざ罠仕掛け直すこともないか
フレンチ:「ここにもマークがあります! これは確か、えっと」
レン:「探索済、ですね」
フレンチ:「それです! さすがレンさん!!」
レン:「いえ、そう言われるようなものでは」
グリス:「じゃ、めぼしいもんは期待しない方が良さそうだな」
吾輩:猫なので扉を自力で開けるのは手間なのだ(先頭に立たないスカウト)
フレンチ:猫の手も借りたい猫
GM:はい。中はこじんまりとした石造りの小部屋です。中央に台座と、その上には石で掘られた西洋竜の像が鎮座していますね。それ以外に目ぼしいものはありません。持っていかれたというより、元々竜の石像ぐらいしかなかったのではないでしょうか
ダリア:台座になにか書かれていたりとかありますかね
GM:さっくりと見る限りでは何も見当たりませんが、深く調べれば或いは何かが分かるかもしれませんね。
フレンチ:「ド、ドラゴンです……」 つまり探索だ
グリス:という事は探索のお出番
レン:ドレイクなので竜ってなんか親近感を覚える。探索しよー
レン:2d6+1+4 探索 SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 5[3,2]+1+4 → 10
GM:ふむ、ではレンさんのみ成功ですね
レン:種族値で殴っている
グリス:知力Bの勝利
GM:まず、台座の上に鎮座している竜の像ですが、両の瞳の部分が妙に窪んでいるような感じがします。これは元々何かが嵌っていたのを抜き取った後のような印象を受けますね。また、竜の尾の部分に小さく魔法文明語で『光持つ竜』とあります。
レン:「この竜……目がありませんね」
フレンチ:「本当ですね。かわいそうです」
吾輩:「であるな。他に何もなさそうだ、出るか」
ゲント@GM:「いやあ、この竜の瞳。綺麗な月長石だったのでつい持ってっちゃいましたよ」
ダリア:「で、現物はまた鞄の中か」
ゲント@GM:「ノー。ほら先程お渡ししたでしょ、アレですアレ」
グリス:「ん? って事は、オレに渡したあの石って、ここのやつだったのか」
フレンチ:「あの石はこのドラゴンの像のものだったんですね」
吾輩:次いきましょうか
ダリア:ほかはめぼしいものなさそう? 石像がはまりそうな床の凹みとかない?
GM:ないですね……
フレンチ:「ではもうこの部屋には何も無さそうですね」
レン:ドラゴン像ちょっと撫でてから部屋を出よう
レン:次は……Gの方ですね
GM:長い通路を抜けた先の部屋は居住区めいた空間のようです。コの字型の廊下にはいくつもの開け放された扉があり、その奥にはベッドルームや炊事場といった生活に必要な部屋が広がっています。
GM:規模はさほど大きくなく、住んでいたとしてもせいぜい数人程度でしょうか。しかしH、I、Jに続く扉は閉ざされています
GM:探索を振る場合、G内の部屋は一括で探索したということにしますね。
吾輩:部屋全体及びHの扉の先への聞き耳って一括でいけます?
GM:聞き耳一括可能としましょう。目標値は伏せます。
ダリア:2d6+3 聞き耳くらいは振るか SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[4,4]+3 → 11
グリス:2d+1+3 聞き耳判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 7[3,4]+1+3 → 11
GM:開け放されたGの部屋のそれぞれからは特に物音は聞こえてこず、またJの方もしかりといった感じです。
GM:ただ、I方面に繋がる扉の先より、僅かにですが誰かの息遣いが聞こえてきますね。息を凝らしているような感じです
ダリア:「……誰かいるな」 Iの部屋の方を見つつ
フレンチ:「えっ!」
グリス:「ああ、息遣いが聞こえる」
吾輩:「ふむ。先に仕掛けるか?」
グリス:「ここ調べるより、あっちにいる誰かさんの方が気になるもんな。オレは賛成だぜ」
レン:「グリス様の意のままに」
フレンチ:「い、行きましょう!」 ドキドキ
ダリア:「後ろから寝首をかかれるのは御免だ」
グリス:「おうっ、みんなやる気だな。じゃあ行くぜっ」
吾輩:ダイナミックお邪魔しますでいい? なんか姑息な手段あるかな
GM:ふむ、I方面へ襲撃を仕掛ける感じですね。ゲントくんはどうします? 連れてく?
吾輩:まー置いてってええんちゃうか
フレンチ:ベッドルームに隠れててもらおう
グリス:隠れる場所指定
GM:じゃあベッドの上でごろごろしてます
ダリア:Iは塞がってるってだけ? 鍵もかかってる?
GM:鍵に関しては見た感じではわかりませんね。実際にノブをがちゃがちゃしてみるか、時間を割いて調べるかになります
吾輩:扉の奥に何かいることが半確定してる状況で悠長に探索できんのかって毎度思うがここは罠ありそうなんだよな……
GM:そうですね。調べるのならば探索をどうぞ。扉について調べるのであれば、目標値8とします。また扉について限定するのであれば、そうですね。所要時間は1分としましょう
吾輩:2d+3 1分探索 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[6,3]+3 → 12
グリス:2d+1+3 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 6[2,4]+1+3 → 10
レン:2d6+1+4 探索 SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 6[3,3]+1+4 → 11
フレンチ:2d ひらめたんさく SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
GM:余裕ですね。扉に鍵はなく、また罠が仕掛けられている様子もありません。
吾輩:む、なんもないか
ダリア:じゃあ開けよう
グリス:開けちゃおう
レン:オープン
フレンチ:突入?
レン:凸ですかねー
吾輩:まぁ策らしい策もないし
グリス:突入ー
GM:では内部にいるだろう誰かに警戒しつつ、扉を開けて侵入する感じですね
レン:パン屋の宅配の振りをして相手を……
フレンチ:こんにちはーフレンチクルーラーでーす
ダリア:パンの配達に来ました(パンッ)(銃声)
グリス:何て汚い真似を……
GM:かびくさいくぐもった空気がつんと鼻を突く、天井の高い大きな部屋ですが――
GM:そうですね、ここで危険感知判定10をどうぞ。警戒しつつ、なので+2のボーナスを獲得してよいものとします。
ダリア:2d6+3+2 危険感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 8[6,2]+3+2 → 13
吾輩:2d+5 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
グリス:2d+1+3+2 危険感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3+2) → 8[5,3]+1+3+2 → 14
GM:はい、では成功した方は、視界の上部隅でなにかがぐらりと揺れ動いたような気がしますね。そちらに目をやると、天井近くまで積み上げられた木箱がバランスを失って皆さんの方へ崩れ落ちてこようとしているのに勘付くでしょう。
GM:下敷きになれば負傷は必須ですね。さて、成功した皆さんには一瞬の猶予がありますが、何か行動はありますか
グリス:気づいてない組に素早く注意喚起かなー
吾輩:退くか中へ滑り込むかだけど、まぁ中入った方が面白いやろ(?)
レン:せやな
フレンチ:退路を断たれた! やりたい
吾輩:というか馬がバック難しそうだわ
GM:よし、では箱くん動かすぞ~ 危険感知成功した組、行動宣言あればどうぞ
吾輩:言うても逃げる以外にしてる余裕はあるのか。木箱に巻き込まれないように馬に発破かけながら自身も滑り込みます
グリス:突っ込むならレンさんの腕引っ張っていっくぞー
レン:引っ張られようー
ダリア:じゃあフレンチさんのほうを……ひっぱれるかな……
フレンチ:がんばって……
吾輩:蹴り飛ばした方が早そうじゃない?(
グリス:合理的かつ乱暴
フレンチ:蹴り飛ばしたショックで尻尾が木箱を蹴散らすかもしれない(
レン:二次被害
ダリア:荒っぽく回し蹴りで尻を蹴飛ばしましょう(
フレンチ:「ヒギャーーーン!!!」 痛さと驚きで前に駆け出す
ダリア:「大袈裟だな」
GM:では崩れ落ちる木箱を潜り抜けた冒険者達。木箱が地面に叩き付けられる大きな音と共に、男の怒号が響きます。
男@GM:「チ、クソ! 勘付いてやがったか!」
グリス:「いきなりご挨拶じゃねーか。レン、無事だったか」
レン:「ええ、グリス様。助かりました」
グリス:「……戦う前から奴隷に傷がつくのが嫌だっただけだよ」
レン:「理に適っています」
フレンチ:「ダリアさん……ええと、痛かったですけど助かりました」
ダリア:「あれに潰されるよりマシと思いな」
吾輩:「山賊諸君、ここの住み心地はいかがかな」
ダリア:「こっちまでお前の臭い息が漏れてたぜ」 うーん下品じゃない煽りとは #とは
男@GM:「うわっ猫が喋った! ていうかなんだテメエら、冒険者か!?」
フレンチ:「その通り、冒険者ですッ!」
グリス:「お前らみたいなのがいた時のための冒険者ってやつさ! そっちがやる気なら、こっちも応戦すりゃ良いな!」
吾輩:「すまないがお主らは違法占拠であるがゆえな。素直に出て行ってもらえれば一番楽なのであるが」
男@GM:「お断りだな! てめえら、やっちまえ!」
GM:男の再度の怒号と共に、部屋の中に積んであった物に隠れていた何人かの男たちが出てきます。手には各々の武器を構えていますね。
レン:「では………そういうことなら、私も手荒にいたしますね」




